2019/02/27 20:00
西原理恵子さんの著書『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』。

職場の図書館では予約ベストに入っている人気の本です。

やっと順番が回ってきて読みました。

_20190227_003919.JPG


パートナーから暴力を受け、おかしいと思ったらすぐに逃げること。

殴るだけが暴力じゃない、相手が追い詰められて弱っているときに襲いかかる言葉の暴力や人格の否定。

追い込まれすぎると冷静な判断ができなくなるから、その前に逃げること。

逃げなければいけないことをそういう状況になる前に知っておくこと。

ひとりでも生きていけるように、稼げる仕事を持とう、と…。

やや思い当たる節があるので肝に銘じたんですけど(笑)。



となると…。


今の自分、仕事は持っていていちおう資格をいかした職種ではあるものの、一人で食べていくほど稼げているか?といえばそんなことはなくて。

でもなあーっ、フルタイムで仕事して家事も育児もやるとなると、吹奏楽ができなくなっちゃうしなーっ(笑)。



さて、図書館および図書館周りで仕事をしているこのわたし。

実務では人員配置が手薄な館を手伝うようになっているので、移動図書館の勤務が圧倒的に多いのですが、たまには建物の図書館へも参ります。

先日久しぶりに建物の図書館に入ったら、もう、勝手がわからないのです。

新人のように尋ねまくっていました。

スタンプラリーが2種類実施されてるってややこし〜。

当然だけれど、なにごともやらないでいるとスキルは落ちるもんなんだなぁ…。



それから、図書館に勤めた最初のころに思ったこと。

司書資格があっても、実際の図書館業務で身につけなければならないことは、資格の講習では教わらないことばかりでした。

貸出券の発行のしかたやら、リクエストの受け付けかた、そんな超ローカルなルール、習ってない〜〜。



しかし新人さながら尋ねまくりながら仕事ができるというのも、良好な信頼関係、人間関係があってこそ。

今の会社に入って5年の間に積み重ねてきたものでもあるのです。うん、財産。



いまさらながら、仕事が充実するか否か、で重要なのは人間関係だ、と思い知るのでありました。

内容が好きな仕事でも、人間関係がうまくいかなければ苦痛でしかないものです。

少なくともわたしはそうです。



だから今の職場、やっぱりありがたいかも。

役割的にいろんな職場を回って顔を出すけど、だいたいどこでもあたたかく迎えてもらえます。



これからどうしていこうかな…。

自分の仕事は自分で作る、的な自由もまあないわけではない今の立場。

資格やスキルを磨きたい、磨きたいといって…何年経つかな。

今はただ、子どもの手が離れるまでに何か、何か、と思いながら、日常業務にいそしむ日々であります。
あきねねさんのファンになる
この記事をみんなに教える
2018/09/04 15:35
今まさに、台風の暴風域圏内ーー。

すごい風です。

家が揺れてるっ!?

そしてどこかから金属の板状のものが吹き飛ばされている感じのバリバリっという音が!?

DSC_2764.JPG

暴風警報が出たので小学校も学童保育もお休み、夫の会社は昨日の時点ですでに休みが決まりました。

わたしも今日は会社に行く予定だったのを別の日にしました。


図書館も13時で臨時閉館、移動図書館も中止になりました。



なんと夏休みは終わったはずなのに、家族全員が休日になりました。

しかたない、こういうときは夕ごはん(カレー)を昼食と同時に作り、明日のためにたまねぎのみじん切りをいためて…。



子どもは学童で流行っているというポンポンメーカーでポンポンを作り、今ハマっている「ゲゲゲの鬼太郎」のアニメを連続視聴、そして読みものの鬼太郎も鑑賞。

DSC_2766.JPG

これ、わたしも子どものころ持っていました。

それにしても、小学校1年生で妖怪に目覚めるとは…。


う〜〜ん、まだ家が揺れている…。

はやく過ぎ去ってくれないかな〜。
あきねねさんのファンになる
この記事をみんなに教える
2018/07/31 00:43
暑い〜。

連日39度を越える暑さです。

暑さのために子どもの登校日が中止され、プールも水が熱すぎるからと中止になる今年の夏。


わたし、外で仕事です!(毎日じゃないけど)

不要不急の外出は控えましょう、と呼びかけられる炎天下、移動図書館は元気に巡回中〜。

って、スタッフもだけど、来てくれるお客さんも危ないこの暑さ。いいのかなぁ…。

毎年移動図書館は蚊との戦いなのですが、今年は暑すぎて蚊も活動できないらしく、あまり刺されません(笑)。



さて、暑さの中、移動図書館を楽しみに来てくれるお客さんたち。

くれぐれも無理をしないでいただきたいのですが…。

限られた蔵書冊数の移動図書館、なるべくお客さん求める本をお渡ししたいところです。



有名で典型的なむかしばなしを子どもに、というおじいちゃんとおばあちゃん…。

ううむ、「ももたろう」「きんたろう」今日は積んでないなあ…。

よし、「三びきのやぎのがらがらどん」を。

「北欧の昔話なんですが、子どもに人気がありますよ〜。大人が読んでも…」

「大人が読んでもおもしろいのかね?」

「いいえ〜、大人が読んでもおもしろさがよくわからないんですけど、子どもには繰り返しがすごく楽しいみたいなんです♪」

お孫ちゃんに喜んでもらえたかなぁ(もう知ってるかもだけど)。



トマトのシロップ漬けの作り方をしりたいといおばさま。

そんなにピンポイントでちょうどいい本は積んでない〜〜。

そこでトマトのお問い合わせは持ち帰って全館の蔵書の中からお探しし、後日お渡しすることに。

今日はなんとかそれに近いものをと、料理の本の棚を見ていきます。

にんじんのジュース漬けのレシピの本が見つかり、借りていただけました。

図書館員兼主婦ブロガーとしては、とくに家事育児分野のご要望にはお応えしたいところ。



「サンキュ!」を借りてくれるお客さんがいると胸が熱くなるわたしです。

「わたしサンキュ!の公式ブロガーなんですっ!借りて読んでおきに召したらぜひ最新号はお買い求めくださいっ!!」

…などと、お客さんが借りる本に関することを図書館員は絶対に口に出してはいけないのですけれどもね。




こんな、移動図書館ならではのお客さんとのかかわりも楽しいのですが、暑い夏ならぜひ建物の図書館へもおでかけください。

すでに、子どもの本を借りるために利用しているお母さんはたくさんいらっしゃると思います。

ここはひとつ、お母さん自身も図書館を楽しんでみませんか〜。

DSC_2671.JPG

涼しくて、たくさんの本を無料で楽しめる図書館は、お金のかからない節約レジャーとしてとらえられる面もあります。


でも、でもね。

たくさんの本をどれでも自由に手にとって借りて帰ることができる。

このことは、精神的にとても豊かなことなのです!


図書館には、たくさんの本があります。

本だけではなく、新聞やCD、DVD、紙芝居なども…。


大げさに言えば、図書館とは人類が長い歴史の中で作り上げ、蓄積してきた知識、文化が凝縮され、集められた場所なのです。


図書館の本についているラベルには、数字が書いてあります。

この数字こそが、知識のすべてを分類し収めるための意味を持っているのです。

図書館では、本を内容ごとにそれぞれの棚に収めるための住所、という意味合いになりますが。




知識の森のような書架(本棚)のなかに迷い込み、こんな世界がある、こんな知識がある、と、いろいろな本をどうぞ自由に手にとってみてください。

図書館には好きな本を借りて読む自由もありますが、ちょっと借りてみてやっぱり自分には合わないから読まずに返す自由もあるとわたしは思っています。

大人だからってかならずしも大人向けの本を選ぶ必要はありません。

子どもの本を子どもといっしょに楽しむのも、子どもそっちのけで自分が楽しむのも(←わたしです)自由ですっ。

他者の言葉や他者の体験、知識を自分の中に取り入れて、ちゃっかり自分のブログやSNS、ノートの文章に活かしちゃいましょう。


たくさんのみなさまのご来館をお待ちしています♪
(そういうわたしはしばらく仕事休むんですけど)
あきねねさんのファンになる
この記事をみんなに教える
  • ごはん
  • おうち
  • ハンドメイド
  • やりくり&懸賞
  • 健康&ダイエット
  • ビューティー&ファッション
  • おでかけ
  • お買いもの
  • 子育て&家族の話
  • あれこれ