2018/07/10 11:40
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子どもと見つけた、しっぽが青いトカゲです。
(拡大しないとわかりづらいです…)

調べてみたらニホントカゲの幼体とのことで、そんなに珍しいものでもないみたいです。

日の光が当たるとキラキラと光って見えるので、伝説のトカゲに会ったということにしました。




先日、子宮摘出手術を受ける予定、という内容の記事を投稿しました。

今回は、最初の手術から妊娠、出産にいたるまでの経緯について扱います。

筋腫を抱えながら、妊娠、出産を望む方の参考もしくは励みになるといいな、という思いから。

症状は人それぞれですのであくまで参考にとどめていただければと思います。




結婚した翌年、健康診断の婦人科検診を受けて、要受診の結果になりました。

不正出血があると問診票に書いたのです。


病院を受診してみたら、子宮筋腫があると告げられました。

思いがけないことで大変な衝撃を受けました。

筋腫はかなりの大きさで、子宮が圧迫され変形しているとのことでした。

このままでは妊娠は難しいだろうということでした。

MRIの診断も受けることになりました。

もしも悪性のものなら、子宮ごと摘出しなければならないかもしれない…。



結婚したばかりでこれから子どもを、と考えていたので、しばらくはがっくり落ち込みました。

いまとなっては、その落ち込んでいたときのことがうまく思い出せません。



年末にMRIの検査を受けたので、結果は年が明けてから知らされることになりました。

大きな気がかりがあっては、こころから楽しくない年末年始になってしまいました。



幸い、筋腫は良性のものでした。

手術をすれば妊娠は可能になる、とも。



それから日程を決め、入院、手術を受けることにしました。



ちょうどその年、今の職場とは違う図書館の採用試験を受ける予定で試験の勉強を進めていました。


手術の日程を決めてから1次試験、1次に合格すれば2次試験の面接を受けて、結果を見届けてから入院だ〜、という手はずになりました。


その年の試験は合格!(ちなみに前の年も受けましたが落ちてます(笑))


手術が終わって退院すれば、念願の「司書」として図書館に勤められる、という状況ができました。


入院の前日に職員採用に関する提出書類が届き、退院してから書いたのでは間に合わないので病院のベッドの上で書いたのも今となってはよい思い出です(笑)。

採用時の健康診断を退院まで引き伸ばしてもらい、退院直後のぜんぜん健康でない状態で受けに行き、採血あとだらけの腕に苦笑されたのも今となってはよい思い出です(笑)。



こぶしほどの大きさの筋腫と、そのほかいくつか小さいものをとってもらい、子宮も無事温存していただきました。

2月末の手術から1ヵ月後の4月、念願の図書館の仕事に就職し、しばらく快適に過ごしていました。


…次回に続く

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2018/07/12 05:00
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子どもが小学校で仕入れてきた回文「リモコンてんこ盛り」。

気に入ったので実写化してみました(笑)。



さて、今回は子宮筋腫の手術のあとの妊娠出産についての体験談となります。


3回目の手術となる来月の手術で、再発した子宮筋腫を子宮ごと摘出することに決めたわけですが…。


いくら快適になれるとはいえ、子宮を摘出することに、まったく抵抗がないわけではありません。

外見的にはわからないものの、体の一部を切除するというのは、一つの器官を失うというのは、どういうことだろうと戸惑います。

悪性のものではないので、取り除かなくても生きてはいける、それを自分の意思で失くしてしまうというのは…。

女性としての象徴的な器官であるところの子宮を失うということは、もう子どもを産めなくなるということで、それで女性でなくなるわけではないのだけれど、でも…。



「鋼の錬金術師」を思い浮かべてしまうんですよね!!

エドとアル兄弟と、その師匠イズミ先生の失ったものの違い、みたいな…。
(わかる人だけわかってくれたらいいです)



それはさておき〜、今小学校1年生の子どもを妊娠したのが筋腫摘出手術の約2年半後。

ちょうど仕事が3年間で契約終了だったため、満期まで勤めて1ヶ月半後に出産、その期間だとぎりぎりで「妊娠のための退職」にもあたるため、出産一時金までもらえました。

予定帝王切開で予定日より2週間早い出産だったから、きっちり出産一時金がもらえる期間内に入っていたのです!

予定日通りだったらこのお金はもらえなかったわけです。

つくづく、最良の時期を選んでやってきた子だなぁ、と思います(笑)。



一度筋腫の摘出手術で子宮を切っているので、出産のときは帝王切開となる、と事前に説明を受けていました。

妊娠したときすでに子宮筋腫が再発していましたが、これまた幸いなことに、妊娠の経過は順調でした。

つわりもほとんどありませんでした。



仕事も契約満了まで勤め、そのあといよいよ出産となりました。


筋腫の手術は全身麻酔でしたが、帝王切開は半身麻酔で行いました。

帝王切開と同時に筋腫の摘出は出血量の増える恐れなどから行わないということで、再発していた筋腫はそのままになりました。


やはり半身麻酔のときのほうが体への負担は小さかったかも…。

経過が順調だったので、いよいよ赤ちゃんに会える(そしてようやく身軽になれる)という楽しみが強かったこともあります。

というか、出産のときは傷が痛む状態で赤ちゃんの世話もしなければならず、痛がってる場合じゃなかった?


2回切ったおなかの傷、最初は盛り上がって痛々しかったものですが、7年も経つとだんだん平らに、色も薄くなってきています。

最初の手術をしたとき、もうビキニは着れんとか思ったり。

まあ、手術してなくてもほかの理由で着なかったと思いますけど…。


また同じ場所切るんだな〜。

治りが遅くて年齢を感じちゃったりするのだろうか(笑)。

なんだか、心配の内容がのんきであります。



でも、一時はもう子どもは産めないかも、と思っていたわたしがなんとお母さんになれました。

奇跡が起こった〜。

しかし、毎日、骨の折れる苦労の絶えない奇跡ではあります。

奇跡とか言っている割には、しょっちゅうその奇跡から逃げたくなっています。



今回の手術、うちの子に兄弟ができる可能性が完全にゼロになる、その決断でもあることは重いです。

まあ、今までも限りなくゼロに近かったんですけどね。

その重さを受け止め、これからの人生を大切に生きよう、と思います。

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2018/07/06 16:19
いまや全国区となったルマンドアイス〜〜。

ロイヤルミルクティー味はこれまたおいしい。

ミルクティー飲まないわたしでもすごくおいしいと思いました。

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冒頭の写真とまったく関係ないのですが、今回はわたしが子宮筋腫の手術を受けるという内容です。

話題が話題だけに、関連した写真を載せるとなると病院からもらった「入院のご案内」パンフレットとかしかないのですが、それもどうかと思いまして。


8月初めに手術を受ける予定で、数か月前から予定を組んでいます。

仕事を休む算段、子どもを実家に預ける算段等をのらりくらりと進めております。



子宮筋腫の手術はこれで2回目。

帝王切開も経験しているので、同じところを切るのは3回目です。



今回、子宮を全摘出することを決めました。


一度手術を受けてその後妊娠したものの、筋腫が再発しており、年々大きくなっています。

子宮筋腫はあっても直接命に関わる、というものでもないため、考え方はいろいろだし、ずっと診てもらっている産婦人科の医師もいくつかの選択肢を用意してくれていました。

筋腫だけを取り除く手術をする、閉経の年齢になり筋腫が小さくなるのを待つ、薬で小さくする、などの対応があるようです。

あくまでわたし個人の選択と経過ですので、参考程度にお読みください。

大勢の人が見ることを想定した(あくまで想定(笑))ブログに公開するにはなまなましい内容もありますが、サンキュ!ブログは利用者のほとんどが20〜40代の女性であり、同じことで悩まれている方もおられると思うので、あえて書き留めておきます。


わたしは子宮筋腫が見つかってから、年1回産婦人科で経過を診てもらってきました。

出産時にすでに再発していましたが、帝王切開と筋腫の摘出は同時には行わないとのことで、筋腫はそのままになりました。


筋腫は1年間で2センチ程度大きくなっていき、不調も増していきました。


手術を検討する直接のきっかけとなったのは産婦人科での検診ではなく、じつは子どものかかりつけの小児科でした。

インフルエンザの予防接種を小児科で受けたときのことです。

こちらの病院では接種の前にのどやおなかの状態の診察を行っています。


先生がおなかを触って、気になることがあるから超音波を…と準備しようとしたので、筋腫あります、と申し出ました。

産婦人科の経験もあるこちらの先生から、手術を強く勧められました。

・触ってわかるほどのこの大きさの筋腫を抱えていては、さまざまな不調があるはず
・東洋医学の考えでは、筋腫には悪い血が集まるので、頻尿、便秘、貧血、冷えなどもろもろの原因になっている
・手術は体力があるできるだけ若いうちのほうがいい
・入院の際親に手伝いを頼むにしても、親も若いうちのほうがいい
・年齢的には閉経までにまだ時間があり、かといってもうこれから出産する予定もないのなら、のこりの人生をより快適に過ごすために、早めに子宮の摘出を勧める

産婦人科の先生とよく相談して決めなさい、ということでしたが…。


たしかに、毎月のことがとっても辛いです。

生理の量は多いし、だらだらと長く続く。

ナプキンも夜用のサイズでないと心配、また使用期間も長いので、毎月2〜3000円くらいはコレに使ってる…。

生理前から頭痛、下腹部の痛みやだるさ、眠気もひどい。


我慢すれば済むことでもあるのですが、回を増すごとにひどくなっているし検査のたびに大きくなってるし…。


それで今年、子どもが1年生の夏休みに手術を決めました。

忙しい夏休みに図書館の仕事を抜けさせてもらうのは申し訳ないんだけれど…。
(その分休みに入る前はわりとこき使われるシフトです)



気持ちとしては前向きです。

母も40代半ばでやはり子宮筋腫による不調から、子宮の摘出手術を受けています。

遺伝かなぁ…?

それから、マンガ家の青沼貴子さんのコミックエッセイ『今夜もホットフラッシュ』でも、子宮筋腫による辛さと摘出後の快適さについて描かれていました。


手術が終わったらもっと人生楽しんでやる!って気持ちまんまんです。

クラリネットだって、もっといい音が出せるようになるって期待しています♪
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