2019/05/15 20:49
こんばんは、ご訪問ありがとうございます(^^♪

今週はExcelネタでいこうと思います。(需要は少ないと思いますが、いつか何かの時に必要になった人に役立ちますように)

第1回https://39.benesse.ne.jp/blog/2217/archive/458
第2回https://39.benesse.ne.jp/blog/2217/archive/459

※第1、2回で書き忘れたので、追記します。
関数を入れて、セル番地を入れるときB4と入力してもいいですが手間ですので、参照するセルをマウスでクリックすれば自動で入ります。選択範囲がある場合もマウスでドラッグして選択すれば簡単です。
ちなみに、MOS試験対策テキストでは、関数ダイアログを使わずに、=(イコール)から手入力で入れるように書いてありますが、難しいので関数ダイアログを使用することをお勧めします。もちろん答えがあっていればどの方法でも正解になりますので、安心して使ってください。


前回はVLOOKUPで表検索をしました。

その際にこんな場合が出てきます。

35.png
番号を削除すると、名前がエラーになってしまう。

これは、名前に入っているVLOOKUP関数が、番号が入っていないと検索するものがないので、エラー表示になるというもの。

よく、正しく関数を入れても、こんな感じでエラーが出る時が良くあります。

番号を入力するたびに名前のセルにVLOOKUP関数を入れていく(もしくは最初1つ入れておいて都度上の関数をコピーする)ということも可能ですが、できたらあらかじめ関数を入れておいて、番号だけ入力したい。

エラー表示は印刷時も表示されたまま印刷されるため、資料としてはよろしくありません。

ではどうしたらいいのか?

方法としてはいくつかあるのですが、一番メジャーな<IF関数>を使って、エラー表示を回避してみましょう。(IF関数はMOSの試験で出題されます。)

12.png
番号が空白(未入力)なら名前も空白・番号を打つと名前が表示される

13.png
まず、名前に入っていたVLOOKUP関数を削除します。
あらためて、名前C4セルに、<IF>関数を挿入します。
数式タブ→論理→IF
もしくは、数式バーのfxボタン→論理→IF

14.png

論理式:B4=””
もしB4セルが空白だったら<"">ダブルクォーテーション2回は空白を意味します。

真の場合:""
C4セルは答えとして、空白にしなさい。

これで番号が入力されていないなら、名前は空白の答えとなり、エラー表示が回避できます。

そして、偽の場合に移ります。

ここには、第1回で入れたVLOOKUP関数を組み合わせます。(関数に関数をいれることを<ネスト>といいます)

15.png
偽の場合で、VLOOKUP関数を入れるときは、数式バーの左隣にある名前ボックスの▼をクリックします。
その他の関数をクリック(最近使った関数にあればそれをクリックしても構いません)
関数挿入のダイアログが表示されますので、検索/行列からVLOOKUPを選択。

16.png
第1回でやったVLOOKUP関数をいれて、OKをクリック。

17.png
OKをクリックすると、名前のところが空白の状態で表示されます。
番号が入力されていないので、名前も空白になります。(エラー表示の回避ができました)
数式をコピーし番号に数字を入力して、名前がきちんと表示されるか確認しましょう。


いまいち説明がわからない方がいらっしゃいましたら、個別で質問に答えますので、TwitterやInstagramのダイレクトメールを頂ければと思います。


※Excelのキャプチャーについては、編集部の許可を得ています。

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2019/05/14 20:20
こんばんは、ご訪問ありがとうございます(^^♪

昨日の記事の続きです。昨日の記事はこちら→https://39.benesse.ne.jp/blog/2217/archive/458

今日は判定をVLOOKUPで答えを出します。

36.png
合計が出ると、合計に応じた判定を表示する。

8.png
まずは、合計を出します。
国語と算数の合計をSUM関数を使って求めたら、、数式をコピーして下まで答えを出しておきます。(SUM関数はホームタブの右上付近にΣのマークがあるので、こちらをクリックすると自動で入ります。)

VLOOKUPで、合計の数字を検索値とし、2つ目の表から判定を表検索します。(入れ方は前回を参照してください)

このとき、前回と違うのは検索方法です。

この場合、合計の範囲によって判定が4つに分かれています。

37.png
合計が1〜89までがD
   90〜119までがC
   120〜159までがB
   160以上はA

この表の基準値の素になる合計は昇順(小さい順)で作っておきます。

検索方法は近似値の<1>TRUEとなります。

9.png
その間に当てはまる数字の判定を検索してくれます。

これを<0>FALSEにした場合、答えは出てきません。

合計が85だったとして、近似値の検索方法であれば、1〜89に当てはまるDを答えで出してきます。
完全一致の検査方法だと、85という数字が範囲の表にないので当てはまらず答えが出ないのです。

検索方法の違いを前回と今回でご紹介しました。

いまいち説明がわからない方がいらっしゃいましたら、個別で質問に答えますので、TwitterやInstagramのダイレクトメールを頂ければと思います。


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2019/05/13 20:37
こんばんは、ご訪問ありがとうございます(^^♪

今日は前々から書いてみようと思っていた記事をアップします。

Excelソフトでメイン機能と言える関数。

MOS試験でも重要になります。

今回は「VLOOKUP」という関数について。

この関数は、表検索の関数です。

33.png
B列の番号行に数字を打つと、C列の名前に元の表(ここでいうと、J4からK11の範囲)から番号と一致した名前を検索して表示してくれます。

やってみましょう。

※今回画面はOffice2013で作っています。2016・2019・Office365はほぼ画面が一緒です。2010の方は途中関数の挿入が違う方法になります。

10.png
まずこのような表をエクセルで作成します。(作る際説明と同じになるようにセル番地を同じ場所で作ってみてください)

1.png
答えを出したいC4セルを選択します。
数式タブ→検索/行列→VLOOKUPを選択

34.png
(※別の方法として、数式バーのfxのボタンをクリック→関数の分類を検索/行列→関数名からVLOOKUP)

2.png
VLOOKUPのダイアログがひらきます。

検索値→検索したい番号(B4
範囲→検索する表($J$4:$K$13)※選択したらキーボードのファンクションキーF4を押して絶対参照にします。(その理由は後で表記します)
列番号:検索する表の名前を表示したいので、2列目になります(列番号のA列から何列目と考えがちですが、選んだ範囲の左端から何列目という考え方になります)
検索方法:完全一致の<0

3.png

答えが表示されたら、答えを出したセルを選択し、右下でマウスポイントが黒い十字になったら、ダブルクリック。

4.png
数式がコピーされます。

ここで、ポイント。

5.png
数式のコピーをすると、罫線の書式まで引き継いできます。(外枠太線が、細い実線にかわっています)

6.png
これを元に戻すために、数式をコピーした後出てくるオプションボタンをクリックし、<書式なしコピー>にチェックをします。

7.png
罫線が太い線に戻りました。※オプションボタンは、他の作業をすると消えてしまいますので、数式コピーをしたらすぐに設定しましょう。



範囲で絶対参照をする理由。

18.png
範囲を絶対参照せずに指定してみます。

19.png
数式をコピーします。するとエラーマークが出ました。

20.png

C4セルをダブルクリックします。参照先が各場所で表示されます。範囲のところは赤く囲まれています。

※キーボードの左上にあるESCキーを押して表示を解除しましょう。

21.png
C10をダブルクリックしてみましょう。範囲の赤い枠が移動しています。

コピーをすると、青い枠の検索値はそれぞれ違うので、ズレていっていいのですが、範囲の枠はどの答えを出すセルでも範囲は同じです。

F4キーで絶対参照するとこで、この赤い枠が固定されて、コピーをしてもずれません。

これがとても重要になります。

検索方法が<0>は、完全一致のFALSEです。

これは1=1の関係。

ここでいくと、1つの番号に対して一人の名前が振り分けられています。

これに対して、検索方法が<1>、近似値のTRUEがあります。

これは範囲の中に当てはまるもの。という意味。

1〜30の中に当てはまるもの。などの時につかいます。

これは次回に説明したいと思います。

いまいち説明がわからない方がいらっしゃいましたら、個別で質問に答えますので、TwitterやInstagramのダイレクトメールを頂ければと思います。

MOS対策で、一番の難関関数。

数えきれない関数がありますが、スペシャリストでは限られていますので是非クリアしてくださいね。

※Excelのキャプチャーについては、編集部の許可を得ています。
※画像で使用している名前や数字等はすべて架空のものです。

最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)/
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タグ(関連ワード):Excel 関数 VLOOKUP MOS MOS対策
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