2019/05/13 20:37
こんばんは、ご訪問ありがとうございます(^^♪

今日は前々から書いてみようと思っていた記事をアップします。

Excelソフトでメイン機能と言える関数。

MOS試験でも重要になります。

今回は「VLOOKUP」という関数について。

この関数は、表検索の関数です。

33.png
B列の番号行に数字を打つと、C列の名前に元の表(ここでいうと、J4からK11の範囲)から番号と一致した名前を検索して表示してくれます。

やってみましょう。

※今回画面はOffice2013で作っています。2016・2019・Office365はほぼ画面が一緒です。2010の方は途中関数の挿入が違う方法になります。

10.png
まずこのような表をエクセルで作成します。(作る際説明と同じになるようにセル番地を同じ場所で作ってみてください)

1.png
答えを出したいC4セルを選択します。
数式タブ→検索/行列→VLOOKUPを選択

34.png
(※別の方法として、数式バーのfxのボタンをクリック→関数の分類を検索/行列→関数名からVLOOKUP)

2.png
VLOOKUPのダイアログがひらきます。

検索値→検索したい番号(B4
範囲→検索する表($J$4:$K$13)※選択したらキーボードのファンクションキーF4を押して絶対参照にします。(その理由は後で表記します)
列番号:検索する表の名前を表示したいので、2列目になります(列番号のA列から何列目と考えがちですが、選んだ範囲の左端から何列目という考え方になります)
検索方法:完全一致の<0

3.png

答えが表示されたら、答えを出したセルを選択し、右下でマウスポイントが黒い十字になったら、ダブルクリック。

4.png
数式がコピーされます。

ここで、ポイント。

5.png
数式のコピーをすると、罫線の書式まで引き継いできます。(外枠太線が、細い実線にかわっています)

6.png
これを元に戻すために、数式をコピーした後出てくるオプションボタンをクリックし、<書式なしコピー>にチェックをします。

7.png
罫線が太い線に戻りました。※オプションボタンは、他の作業をすると消えてしまいますので、数式コピーをしたらすぐに設定しましょう。



範囲で絶対参照をする理由。

18.png
範囲を絶対参照せずに指定してみます。

19.png
数式をコピーします。するとエラーマークが出ました。

20.png

C4セルをダブルクリックします。参照先が各場所で表示されます。範囲のところは赤く囲まれています。

※キーボードの左上にあるESCキーを押して表示を解除しましょう。

21.png
C10をダブルクリックしてみましょう。範囲の赤い枠が移動しています。

コピーをすると、青い枠の検索値はそれぞれ違うので、ズレていっていいのですが、範囲の枠はどの答えを出すセルでも範囲は同じです。

F4キーで絶対参照するとこで、この赤い枠が固定されて、コピーをしてもずれません。

これがとても重要になります。

検索方法が<0>は、完全一致のFALSEです。

これは1=1の関係。

ここでいくと、1つの番号に対して一人の名前が振り分けられています。

これに対して、検索方法が<1>、近似値のTRUEがあります。

これは範囲の中に当てはまるもの。という意味。

1〜30の中に当てはまるもの。などの時につかいます。

これは次回に説明したいと思います。

いまいち説明がわからない方がいらっしゃいましたら、個別で質問に答えますので、TwitterやInstagramのダイレクトメールを頂ければと思います。

MOS対策で、一番の難関関数。

数えきれない関数がありますが、スペシャリストでは限られていますので是非クリアしてくださいね。

※Excelのキャプチャーについては、編集部の許可を得ています。
※画像で使用している名前や数字等はすべて架空のものです。

最後まで読んでいただきありがとうございます(^^)/
読んだよ〜〜!と”サンキュ”ボタンを押していただけたらうれしいです☆





タグ(関連ワード):Excel 関数 VLOOKUP MOS MOS対策
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