収納に余裕のない我が家、サイズアウトした子供服はいとこ達に譲るまで実家に置かせてもらっています。
育児をしていて思うのはお下がりってとても助かる反面、好みでないものや長期保管しているうちに黄ばんでしまっているものなど着せずに終わることもありますよね。
なので実家にまとめておいたお下がりをもう一度確認し直して、残すものと手放すものを分類しました。
手放すもののうち比較的綺麗なものは量が多かったのでまとめて2ndSTREETという買取店に持って行ってみました。
結果43点で1474円。
一番高値がついたのは実家のクローゼットに眠っていた私のカゴバッグで500円。
子供服は30円、もしくは1円!
意外に値段がついたのは10年前にお下がりでもらったけど全く使わなかったおんぶ紐で150円。
子供服、比較的綺麗なメーカー品もあったので少し期待していたけれど買取価格って30円なんだ・・。
まとめて処分できたという点では本来の目的は達成できましたが、この査定価格がショックだったのでそれ以降はまずフリマアプリのメルカリに出品するようにしました。
最低1円の買取価格を経験しているので100円でもプラスになればラッキー、くらいの気持ちでお安めの価格設定にしたらほとんどのものが売れました。
フリマアプリの煩わしい所は、中古の服ならダメージなど細かなチェックとその記載、そして割引などのやり取り、さらには発送。
最初の頃は冬服が意外に送料がかかってしまったり、規定厚さを少しオーバーしてしまって発送方法を変更しないといけなかったりと失敗も多々ありました。
けれど夏服は薄手でコンパクトにできるので送料200円程度で簡単に送れます。
そういった意味では夏服の場合、フリマアプリ向けじゃないかなと思うのです。
先日はテレビでメルカリの特集をしていて、万年筆を購入した、という方が紹介されていました。
そういえば我が家も全く使わない万年筆があった!と思い出し現在出品中でもうすぐ交渉成立しそうです。
まだまだ出品できるものはないか、片付けを兼ねて探すのが最近の楽しみになっています
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