2016/09/04 00:01
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今日は我が家の家計管理について前回の「導入編」に続いて、楽チン管理法のキモである「袋分け」について書いてみたいと思います!


さて、田舎に暮らしながら更なる家計のスマート化をはかるため、色々と考えました。

夫は転職してボーナスの分だけ収入は増えました。それでも月々の収入は我々の新入社員当時の月給よりは少ない…。
固定費が下がったとはいえそれだけでやっていくのは厳しい上、私の自営業も新天地で一からやり直し。


よし、バイトしよう!


自営業を諦めることなく、現金収入を増やすために私がパートにでることにしました。
うちから唯一歩いて行けるお店、コンビニ。
そこで週3-4、8時間働き、残りの日を自営業にあてることにしました。

もちろん扶養の範囲内で月に7-8万円程度。
それでもすごく家計は一気に楽になりました、が

襲い来る花粉の恐怖


そう、私は重度アトピー性皮膚炎もちで、春先から夏にかけて毎年寝たきりになるほど悪化します。
すでにパートで半年ほど働いていましたが、人前にたつのがはばかられる見た目になり…動けなくなり…お休みを頂いてしまうことになります。


あわせて自営業も何もできなくなり、私の収入はゼロに。

や、やばいぞー

さらにそんなときなのに妊娠が発覚!!!
うおおおおお嬉しいけどどうしよおおおおおお



そこでやっと当たり前のことに気付きます。

夫の収入だけで家計がまわるようにしなければならない。

収入が増やせたらそれはそれで楽しい事も増やせるし、心にも余裕ができていい事ばかり。
でもそうもいかない時も必ずある。


家計というものは、プラスアルファはいくらでも歓迎!ですが、最も収入が少ない状態を想定して健全に運用しなければならないのです。

同時に、ちょっとでもストレスがあると続かないことにも気付きはじめていました。
節約は我慢だと思うと、ストレスになります。
ストレス発散に無駄遣いをしてしまっては…意味がないのです…。


我慢せずにどうやって家計をスマートに運用するか…



…そこでいきついたのが「袋分け」!

29804.jpg

最低限必要なお金で生きる+我慢しない!の両方が実現出来るすんばらしい方法。
袋分けの家計管理法を考えついた方はどなたか知りませんが…

ありがとう!!!!(叫


袋分けの考え方としてまず、「これだけしか使ってはいけない…」とぜーったいに思わない事です。

そう思わずに済むスリーステップ。
@一ヶ月で必要な現金をすべて銀行からおろします。
Aそれを扇形にひらいて持ちます。
Bお金の扇で自分をあおぎます。

ふぉーっふぉっふぉっふぉ!
1ヶ月でこんなに使って良いんだぞ!
やばくない!?大金持ち!
夫、お仕事がんばってくれてありがとう!!!!!


…多少ゲスいですがまあ、私はこんな風にしていたら袋分けで「こんなに使って良いんだ!」と思うようになりました。



前置きが長くなりましたが本題。


29803.jpg


まず残業代が一切無い状態の夫の給与を把握します。【A】

次に絶対に貯めておきたい分のお金を先取り貯金します。【B】

次に口座に残さなければいけないお金を計算します。【C】
我が家の場合は
・光熱費
・通信費
・生命保険料
・固定資産税

【A】-【B】-【C】=使えるお金です。

このお金を袋分けしていきます。
我が家の場合
・食費/日用品/ダロン(飼っているうさぎ)…約30,000円
・ガソリン/交通費…10,000円
・交際費…5,000円
・娯楽費…10,000円
・臨時用…5,000円
・こども費…5,000円
・お小遣い…15,000円
毎月使うお金はこれだけ。
そのほかに
・車両積立…10,000円
・灯油積立…3,000円
をしています。
これらも光熱費等と同じように口座に残してもいいのですが、ユーザー車検であることも含めて現金決済が多くなるので手元で管理しています。


それぞれの使い方・考え方も書いておきますね。



食費/日用品/ダロン
これだけ「約30,000円」となっています。それは、予算が1日1,000円だから!
毎月日数が違うので、給料日から次の給料日の前日までの日数を数えて、その枚数分の1,000円札を袋にセットします。
毎朝1,000円を財布に入れて食費、日用品、ペット費の3種をまかないます。
毎日余った分はキャリーオーバーしていくので、余っていれば外食もできます。
うちは農家なので、米と自分たちで作っている季節の野菜は家計的にはタダです。
およその内訳は
・食費:15,000円
・外食:5,000円
・日用品:5,000円
・ペット費:2,000円
・余り:3,000円

この1日1,000円生活、「厳しければ1日1,500円にしようねー」と気軽な気持ちではじめましたが
ゲーム感覚でたのしくて1年以上続いています!
何より外食するときに全く罪悪感がなくて、料理嫌いの外食好きなわたしにとってはぴったり。
余れば貯蓄用口座に月末に入金してもいいし、豪勢に外食してもよし。そのときの気分で楽チンに。
オススメです!


ガソリン/交通費
主に夫の通勤カーのガソリン代。レジャーの時のガソリン代も余っていれば出します。(ここに余っていなければ娯楽費から出します)
燃油価格の変動でこれは左右されるので、袋の中で月末もキャリーオーバーします。
わりと年間通してきっちり使い切ってしまう感じです。


交際費
お客さんが来てくれたときのお菓子代や、親族の誕生日プレゼントなどはここから出します。
こちらも月末キャリーオーバー。
5,000円だと冠婚葬祭に対応できませんが、交際費をケチっても良い事無いという考え方なので、その際には貯蓄から出します。
夫婦共々お友達が少数精鋭(笑)なこともあって貯蓄のダメージにはいまのところなっていません。


娯楽費
今は10,000円です。削れるとしたらもうここだけ…笑
月末キャリーオーバーで、割と袋の中で貯まります。
こどもがもうちょっと大きくなってわかるようになったら家族で旅行をしたいなあと妄想中。
ちなみに「娯楽」の定義は「家族で楽しめること」です。それぞれひとりで行う趣味についてはお小遣いから出します。


臨時用
基本的には病院用です。私のアトピーの薬と歯科治療にほとんど消えて行きます…。
使わない月もあるので、そのときは娯楽にまわしたり、外食に使ったり、月末に夫婦で山分けしたりします。
その名の通り「臨時用」なので、夫婦で必要だと思った事にその都度使い切ってもいいお金。
この「臨時用」の項目があるからこのシステムがストレスなく続いているんじゃないかと思う程には良い仕事をします。
たった5,000円ですが、このバッファーがあるかないかでは大きな違いです。


こども費
これは袋分けではなくこども用のお財布に入れています。こどもに使うものは基本ここから出します。
今はムスメが3ヶ月なので、細々衛生用品(おむつ含む)を買ったり予防接種代等でなくなっていきます。
我が家は児童手当を学資保険含めてまるまるムスメのための貯金にまわすので、家計から出すのはこれだけ。
保育園代等はわたしの収入のため必要なものなのでわたしの収入から。
就学後は金額を調整して対応しようと思っています。


お小遣い
お互いの承諾なしに好きに使っていい聖域。
おろした15,000円を夫に渡し、その中から夫が金額を決めて私に渡してくれるシステムです。
大体いつも私に5,000円をくれるので、10,000円が夫のお小遣いです。
本当は手取りの10%にしたいのですが今は諸々あってこの金額で我慢してもらっています。
私が本格的に働けるようになったらそれぞれの手取りの10%をお互いが自由に使えるようにしたいと思っています。


車両積立
車検代と任意保険、その他細々とした修繕費等車に関わることはすべてここから出します。
以前は車1台バイク2台で月に2万円程度でしたが、年齢と等級と免許の色のランクがあがったことと、当面二台でのバイクツーリングはできないので夫の趣味バイク(400cc)の車検を切って私のバイク(250cc)のみにしたので、月に1万円まで下げる事ができました。


灯油積立
これがまた…毎年燃油代が変化する上、こちらは冬になると室内もマイナス気温になる地域。
越して来てはじめての冬に原油が高騰し、大変泣かされたので別途手元で積立をすることにしました。
10年単位のリスクヘッジです。




以上、我が家の家計管理。 -袋分け編、でした。

次回は「我が家の家計管理。 -口座管理編」をかけたらいいなと思っています!







最後までお読みいただきありがとうございます


タグ(関連ワード):節約 家計 田舎暮らし
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