2016/12/06 13:17
秋に療育センターの勉強会でもらった資料を、年末大掃除のついでに見返してみました。

かさばるのでそろそろ処分しようかなあなどと考えていたのですが、いろいろと大事そうなことも書かれています。

そこで、気になる部分を自分の言葉でまとめてみようと思い立ちました。

どうせならブログにアップして共有した方がいいかなあと考え、ここに記録することにします。

あまり面白くない記事になってしまいますが、興味のある方はどうぞご参考になさってください。

以下、簡潔にするため箇条書きで失礼いたします。

【感覚について】
・発達障害児は、前庭覚(平衡感覚)、固有受容覚(自分の体の位置や状態を認知する感覚)、触覚がアンバランスになる傾向がある
・姿勢の崩れ、手先の不器用さ、砂を触れない、服を嫌がるなど、様々な問題が出てくる
・遊び、生活(手伝いや身辺のこと)、運動などによって意識的に感覚を育てたい
・感覚の敏感なところについては刺激を減らす工夫を
・道具は、持ちやすく少し重みがあり簡単に動かせるものを用意する
・教材を用いて動作の練習をさせる場合は、簡単な課題の間に難しい課題を挟み、少しずつステップアップしていく。最後は成功させて自信をつけさせる

【コミュニケーションについて】
・コミュニケーションが伝わらないのは、注意の方向、伝える手段、興味や特徴に合わないことに原因がある
・人への関心の偏り、興味の狭さ、注意力や捉え方の問題(シングルフォーカスなど)、理解力や表現力の弱さが適切なコミュニケーションを阻害する
・人と関わることで好きな遊びや食べ物、賞賛を与えるようにし人への興味を育てる
・興味の持ちやすいものを利用する
・見守り、逆模倣(子どものやることをまねする)、子どもの行動や気持ちの代弁などによって関わっていく
・視覚的、具体的(「ちょっと」ではなく「10数えるまで」など)、簡潔に伝える
・部屋の中を整理したり絵カードを作ったりして、言葉で説明しなくても伝わるよう構造化、視覚化する
・実物→絵や写真→言葉といったように手がかりを少しずつ減らしていく

2回分の勉強会の内容を、先生から聞いた話も加えてまとめてみました。

自分が大事だと思ったところしか書いていないので、分かりやすくはないかもしれません。

大人が工夫して子どもに合わせていくこと、子どもに何か練習させる時は成功体験を積ませること、というのが2つの勉強会の共通点でしたね。

ついつい大人の都合で子どもを振り回してしまい、焦って難しいことをさせてしまうことも多いのでちょっと反省です。

子どもは確実に成長するのだと信じて、牛歩の歩みでも前に進んでいきたいものです。
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