2017/02/06 23:37
先週半ばに購入した今月号の『サンキュ!』、ただいま熟読中です。

節約特集や温活&腸活特集も気になりますが、ふと目に留まったのが鈴木おさむさん連載のコラム。

今回が最終回なのだそうで。

毎回子育てなどに関する問題を取り上げていて興味深かったのですが、今回は特に驚かされました。

そのテーマは、「子どもの発達障害」。

よくぞ取り上げてくださいました。

鈴木さんの会社に発達障害を持つ社員がいるということで、関心があったとのこと。

早期に発見して周囲が接し方を変えることが大切、というのが結論でした。

書いてあることがものすごく斬新だったわけではないのですが、こうして『サンキュ!』の誌面にわずかなりとも発達障害のことが扱われていることが私には衝撃でした。

『サンキュ!』を発行しているベネッセさんは、「こどもちゃれんじ」の教材でよく知られていますね。

実は、私が息子の発達障害を疑いだしたのは、「こどもちゃれんじ」のダイレクトメールがきっかけだったのです。

息子と同じくらいの月齢の子どもを主人公にした再現マンガや、実際の教材を模したお試し教材などが入っているのですが。

まず、再現マンガに出てくる子どもと息子の様子は明らかに違いました。

マンガの中で型はめおもちゃに熱中する子どもを見て同じようなおもちゃを与えてみたところ、息子はいきなりそのパーツを放り投げたのです。

しかも、前にではなく後ろに。

まるで、「こんなのいらない、興味ない」と言われているようでした。

お試し教材を見せて遊ばせようとしても、息子は面白くなさそうな顔をしてそれらをびりびりに引き裂いてしまいました。

添付のDVDを再生して、「ショベルカーだよ」などと言い興味を引いてみても、数秒と見ていられません。

私は「きっと再現マンガは都合の良いフィクションで、こんな子は実際にはいないのだ」と自分に言い聞かせるように。

でもどんどん違和感は大きくなり、保健センターに相談して診察を勧められ、今に至ります。

そんな経緯もあって、「こどもちゃれんじ」に対しては「発達障害の子どもを想定外に置いているもの」というイメージを持つようになっていました。

でも、もしかしたら違うのでは。

ベネッセさんは別に発達障害児を不都合な存在として排除しているわけではない、むしろ温かくサポートしようとしているのではないかしらとふと思いました。

思い切って検索をかけてみると、ベネッセさん公式の「発達障害支援サイト」なるものが見つかったのです。

そこには、「チャレンジタッチ」というタブレット形式の教材の紹介があり…。

発達障害児に特化した教材というわけではなく健常児も使うもののようですが、発達障害児の持つ特徴に合った教材であることがわかります。

小学生向けのようなので息子にはまだ早いですが、いつか息子がやりたいと言い出したらさせてあげたいと思いました。

鈴木さんの記事がきっかけで、わだかまりが解けて興味深い情報が得られたことに感謝です。

思えば、私が勝手に「どうせうちの子は世間の埒外にいるのよ」とふてくされていただけだったのかもしれません。

そして、このコラムを読んだ主婦の皆様が少しでも発達障害に関心を持ってくだされば幸甚の至りです。

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コメント(2)
みい太さん、コメントありがとうございます。

お返事遅くなって申し訳ありません。

ブログ拝見して、良さそうだなあと思いました!

発達障害の子ども全般に効果のある教材のようですね。

ただ、内容が小学生向けであること、澤口俊之氏のようにタブレットなどの電子機器が悪影響と考える説もあることから、うちはもう少し様子を見ようと思っています。

息子が普通の教材では学習しにくい様子があったり、タブレットを使いたがったりしたら利用してみてもいいなあと思います。

何にせよ、こういった役に立つ教材がどんどん開発されるのはいいことですね。
by danngo 2017/02/12
そうそう!我が家のLD長男、まさにチャレンジタッチのおせわになってますよ〜
LDに限らず、発達障害の子の特徴を考えると、これはいいぞ!って学習法になってます♪
結果的に、定型の子にもわかりやすい&意欲を持ちやすい教材になってるのではないでしょうか
よく言われるけど、障害を持つ人に優しい、わかりやすい社会はすべての人に優しくわかりやすい社会なのではないかな、と、チャレンジタッチ見てると思います
by みい太 2017/02/08