2017/03/22 09:20
皆様の「あしたのわたしスペシャルセミナー」のブログレポート、とても参考になりました。

都合がつかず行けなくて残念だったので、分かりやすくまとめていただいて感激です。

若松さんが記事を3回くらい読み直して手を加えているという話は、とても印象的。

私も3〜4回は見直してしつこく推敲するタイプですが、

「もっと勢いでガッと書いてバッと投稿しちゃうほうが面白くなるかな?整っている文章だと、とっつきにくいんじゃないかな?」

なんてふと思うこともあるので、この話が聞けて良かったです。

お礼と言ってはなんですが…、この機会に私自身のブログの書き方についてまとめてみようと思います。

人気のない地味なブロガーのブログの書き方なんて読んでも仕方ないかもしれませんが、興味のある方はご覧ください。

【タイトルについて】
タイトル1つで記事の印象が大きく変わるので、いつもタイトルをつける時は熟考します。

基本的には、「好奇心をかきたてる語句を使う」か「記事の内容が具体的に伝わるよう書く」かの2パターン。

好奇心をかきたてるようなタイトルだと、これ何だろうと思われてとりあえずクリックしてもらえることが多いようです。

この例としては、「神様からのプレゼント」「買い物で世界平和」「死にかけながら生きている」などがあります。

ポジティブな言葉を使うことの方が多いですが、ネガティブな言葉も時には有り。

「死にかけながら生きている」というタイトルにした時はアクセス数が一気に伸び「しまった、やり過ぎた…」と反省しましたが。

記事内容が分かる具体的なタイトルは、読みたい記事が決まっている人やワード検索でブログを探す人向け。

こちらの例には、「年賀状の管理と整理」「2月の光熱費」「幼稚園3学期大掃除」といったものがあります。

【本文について】
いくつか気をつけていることがあるので、項目別に紹介しましょう。

1.文末表現を変える
「〜しました。〜しました。」というように文末の形がいつも同じだと、小学生の日記みたいに単調な雰囲気になりがち。

でも「です・ます調」「だ・である調」を混ぜるのは望ましくないですよね。

そのため私がよく使う表現は、体言止め(名詞で終わる手法)。

私のブログ記事を読むと、数行に1回の割合で体言止めが使われているのが分かるはずです。

そのほか、「〜ですが。」というような言いさしの形にしたり、会話や心内語(心の中の言葉)を混ぜたりといろいろ工夫しております。

2.韻を踏む、オノマトペを使う
比較的さらっと読んでほしいと思う部分に使うことが多い手法です。

韻は脚韻(語尾の音をそろえる)の方を使います。

ラップの歌詞などによく使われるもので、リズムを整える効果がありますよね。

「普段は節約、たまに贅沢。 」「帰り道、娘は就寝、私は放心。」などといった文章は脚韻を意識して書いたものです。

ごくたまにですが、「冷え性女の温活事情」「大寒の大根」「低燃費シール遊び」などのように、タイトルの中で韻を踏むことも。

こちらは頭韻(語句の始めの音をそろえる)も使います。

韻を踏むなんて難しそうだという方におすすめなのが、「〜たり」を使うやり方。

「たり」は重ねて使うことを原則としている言葉なので、意識せずとも韻が踏めます。

「おいしいパンを食べたり、みんなで笑ったり、外の景色を眺めたり」といった感じで思い切って3回以上使うと、リズム感が良くなる気がします。

オノマトペ(擬音語・擬態語)は面白い響きのものが多く、ブログ記事に彩りを添えてくれるのでよく使います。

「グルグル」「ポロポロ」「カチャカチャ」…、日本語には楽しげなオノマトペがたくさんあるのでぜひ活用したいものですね。

私は基本的にオノマトペを片仮名表記にしていますが、「ふわふわ」のように柔らかい雰囲気を出したい時には平仮名表記にするのも有りかなと思っています。

3.省略語を使わない、専門用語に注をつける
以前アメブロで懸賞好きな方のブログを読んでいたのですが、「ケーマーあるあるで実家から大量にバーコをゲット」なんて書かれていて、意味が分からず混乱した経験があります。

「ケーマー」は「懸賞マニア」、「バーコ」は「バーコード」の省略語であることは後で知りました。

知っている人は知っているのでしょうが、ブログを読む人が必ずしも懸賞に詳しい人ばかりではないということも考慮した方がいいんじゃないかと思った次第であります。

こんな経験があるので、私は80歳のお年寄りが読んでも分かるように省略語を避けて書いています。

「コーディネート」を「コーデ」と略す方は多いでしょうが、私は頑なに「コーディネート」。

ただし、何回も同じ語を使う時は最初だけ略さず書いて後は省略語を使うということもあります。

もちろん、「パソコン」や「エアコン」のように、元の形が忘れられかけているものについては堂々とそのまま使いますよ。

マニアックなことを書く時には専門用語を使う必要も出てきますが、こちらにはちゃんと括弧書きで注をつけています。

今回の記事では「体言止め」や「オノマトペ」などの部分に注がついていますよね。

こういったことを意識すると、「別に、プチプライス(安価)なものが悪いと言っているわけではありません。」といったくどい文章になってしまうのですが、ある程度は仕方ないと割り切っています。

以上が、私が文体の面で気をつけている主なことでした。

ブログの書き方は人それぞれでその人なりの書き方で味を出すのが1番だと思っていますので、「ふーん、こんな書き方もあるんだな」くらいの気持ちでいてくださいね。

別に、真似をしてほしくて書いているわけではありませんから。

次回は、ブログの記事内容で気をつけていることについて書きたいと思います。
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コメント(2)
春瀬さん、コメントありがとうございます。

何度も読み返して下さったようで、本当にうれしいです。

ちょっと照れてしまいますね(#^^#)

春瀬さんのブログも、想いがしっかり伝わってくるので大好きです。

若いのにしっかりしていて偉いなあと思っていますよ。

春瀬さんなりのスタイルを大事にしながら、ちょっとずつ変化をつけてみるといいかもしれませんね。
by danngo 2017/03/23
danngoさんのブログの
真骨頂というか!!!(〃ω〃)♡♡♡
danngoさんのブログの最大の面白さは
やっぱり私的に、こういう記事で!
今回面白すぎて、すみません、この記事しばらく
お気に入りに登録して、Yahoo!からすぐ
開けるとこに保存します。♡

読めば、読むほど、楽しい。
そして、なおかつ、なんか読み終わって自分の中が
豊かになった気分になる。

言葉っておもしろいですね。

参考にさせて下さい♡
by 春瀬はるか 2017/03/22