2017/06/10 06:46

以前、息子の下の前歯(乳歯)の後ろから永久歯が生えてきたことをちらっと書きました。

すぐに歯医者に行ってレントゲンを撮ってもらったところ、右側の永久歯は完全に生えきっており、左側の方も出かかっている様子でした。

「このままだと歯並びが悪くなる可能性があるので、下の前歯2本一気に抜きましょう」という話になっていたのです。

ただ初めての歯医者でいきなり抜歯は可哀想だったので、その日はひとまず帰宅。

夫にそのことを話すと、「もう永久歯なんて早いなあ、変なところだけ成長早いんだなあ」と半ばあきれ気味でございました。

そしてとうとう、抜歯の日となったわけであります。

幼稚園からタクシーで直接歯医者に向かいました。

まず「麻酔のための麻酔」というやつなのでしょう、歯茎に脱脂綿が当てられます。

その後、予想していた通り細い注射器が出てきて歯茎に刺さりました。

ただでさえ感覚過敏がひどいのにこんなことされたら相当嫌だろうなと汗をかきつつ、息子の手足を必死に押さえる私。

意外なことに何か分からないけど大変なことになっていそうだというような神妙な顔つきで、じっと大人しくしている息子。

最後の方で「もう終わるからね〜」などと声をかけられると、我に返ったのか「ギャー」と金切り声を発しておりました。

その後「もう一気にやっちゃいますから!」とすぐに細長いペンチが出てきて、再び助手さんと私に取り押さえられた息子は抵抗する間もなく歯を抜かれます。

少しぐらついていたこともあって、クイクイピッ、という感じで驚くほどあっけなく抜けました。

「泣いてないね、偉いね、男の子だねー」と歯医者さんに大げさにほめられ、息子はけろっと普通の顔つきに。

見ているこっちの方が青ざめていたように思います。

天然石ビーズのように小さな息子の歯は、可愛らしいケースに入れられて渡されました。

IMG_20170610_061703.jpg

この歯、どうしましょうかね。

帰国子女の夫の話によると、「枕元に抜けた歯を置いて寝ると、ビーバーが来て25セント硬貨と取り換えてくれる」のだとか。

日本生まれ日本育ちの私は、「上の歯は下に、下の歯は上に向かって投げると綺麗な新しい歯が生えてくる」と言われてそうしていました。

新しい歯、もう生えちゃってますけど。

25セント硬貨なんて我が家にはないので、慣れ親しんだ日本方式でやらせてもらおうと思っております。

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