2017/07/09 07:47
娘が毎週通っているリトミックのクラスで、時々気になることがありました。

ずっと前から一緒にレッスンを受けている2歳の男の子がいるのですが、その子の様子が以前の息子に似ている気がするのです。

表情の雰囲気や視線の使い方、物への興味の示し方が、クラスの他の子とはちょっと違っています。

1年くらい前から、「おもちゃをよく投げるんですか?うちの息子もそうだったんですよ」「家でどんな遊びをするんですか?」などとちょいちょい探りは入れていましたが、そのお母さんはあまり気にしていない様子でした。

しかし、先日のある日。

レッスンの最中、歌をみんなで歌っている時に教室の真ん中でその子がクルクルと回り出したのがどうしても気になってしまいました。

たまたまレッスンの帰り道に寄ったスーパーで、そのお母さんとばったり。

「今日、息子さんずっと回ってましたけど、目が回らないですかね?」と聞いてみました。

発達障害の子どもには1人で回転するのが好きな子がいて、目が回らないという特徴のある子が多いのです。

すると、「やっぱり、気になりますよね!大丈夫なのかなうちの子?」と予想に反してかぶりついてこられました。

「まだ分からないですし、ただの癖なのかもしれないけれど…。うちの息子が発達障害で、2歳の時こんな感じだったのでどうかなあと。気になるなら、区役所とかに電話して相談してみるといいですよ」と、その時はアドバイス。

それからはスーパーで会うたびにいろいろと質問されたので、おせっかいかなとは思いつつ率直に意見を述べさせていただきました。

そして春レッスンの最終日。

「夏のレッスンはお休みする予定なので、今度会うのは秋ですね」などと話したところ、「ラインでいろいろ相談したい」と言われたのでIDをお伝えしました。

それからは、療育や幼稚園選びのことなど、私の分かる範囲で質問にお答えしています。

やはり、気になることがあったら声を出して伝えてみることって大事なのだなあと思いました。

困っている人も、その周囲の人も。

「困っているんです」「何か困っていることはありませんか?」そういった一言が前に踏み出すきっかけになるのかもしれません。

迷惑かな、おせっかいかなといろいろ遠慮してしまいがちな社会ではありますが、たまには昭和の世話焼きおばさんのようになってみるのもいいかなと思った出来事でした。

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昨日、この本をおすすめしておきました。

2歳前半ではまだ専門的な療育の本などは早い気がするので、こんな子育て本もいいかと思います。

秋教室で再会するのが楽しみです。
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