2017/08/22 05:00
『サンキュ!』の9月号では、発達障害の特集が組まれています。
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主婦雑誌ではあまり扱わないテーマを取り上げてもらったこと、ありがたいなと感じています。

もし「子どもの発達」に不安を感じたら。

この記事タイトルにドキッとした方もいらっしゃったかもしれません。

私の息子にも、発達の遅れがあります。

最初に違和感を覚えたのは、生後4か月の頃。

4か月健診で他の赤ちゃんを目にする機会があり、息子よりも体の小さい子でもしっかり首が据わっているのを目にした時でした。

その時、息子の首はグラグラ。

体が大きめだったのに首がしっかりしていないものだから、抱くときに頭が下がり気味になるのがちょっとした悩みでした。

結局、生後6か月の頃にはグラグラしなくなりましたが、以後も身体能力の発達は遅れ気味。

1歳を過ぎる頃には、言葉の遅れも気になり出しました。

声は出るので喃語らしきものを口にしていましたが、いつまで経っても簡単な単語らしいものは出てきません。

最も気になったのは、指さしをしないことでした。

「男の子だから言葉が遅くて当たり前だよ」と周りに言われたけれど、この子は意思疎通をはかるということすらしていない様子で。

たまにベネッセさんからいただく「こどもちゃれんじ」のお試し教材や視聴用DVDにも、全く興味を示さず。

そして1歳半健診で行われた発達検査では、何もできませんでした。

積み木を与えられれば積まずに下に投げ落とし、絵を見せるとそっぽを向く…さすがに、この時には私も焦り出して周囲に相談しました。

私からの相談を受けた義母が親切にも区役所に連絡してくれ、経過観察を受けることになりました。

そして2歳10か月で発達障害の診断を受け、現在に至るわけです。

今回の記事ではみい太さんの体験談も書かれていますが、ご長男が診断を受けるまでの様々な葛藤が記されていて非常に興味深かったです。

うちの息子よりもずっと言語能力が高いケースで、それゆえに障害に気付かれにくかったのだなあ、それはそれで大変だったのだろうなと思いました。

発達障害と一口に言っても、いろいろなパターンがあるのです。

でも、悩んでいることは案外似ていることも多いのですよね。

だから、発達障害の子どもを育てている親御さん達は、1人で悩まないで誰かに話してみるといいと思います。

話して共感されるだけでも、ぐっと気持ちが軽くなりますから。

「サンキュ!」のブロガーさんの間でも情報をやり取りしたり悩みを話し合ったりできないものかと考え、1か月ほど前に「発達障害を考える親の会(仮称)」を発足したのもそんな理由からです。

http://39.benesse.ne.jp/blog/2259/archive/274

不安なことを考えれば果てしないけれど、できるだけ良い面を見つけていこうとも考えています。

うちの息子の良い面―優しくて素直なところ、笑顔が可愛いところ、好きなことを記憶する力が優れているところ…探せばたくさん出てくるものです。

「障害があれば苦労することもある、けれど不幸だとは思わない」ーそんな気持ちを、これからもこのブログで伝えていけたらなと考えています。


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