2017/09/11 10:31
私は秋の色が好きです。

秋の色というと、紫、オレンジ、エンジ、辛子色、青みがかった緑、灰色がかった青、赤茶色などでしょうか。

平安時代には「襲の色目」というのがあって季節ごとに着る衣装の色が決まっていたのですが、秋に着る色を見るとこれらの色に近いものが多くて驚きます。

『枕草子』に書かれた夕焼け空とカラスの取り合わせなんて、オレンジ×黒でまさにハロウィンカラー。

さすが清少納言、どれだけ時代の最先端をいっていたんでしょうかね。

日本人の季節と色の感覚は、昔から受け継がれてきたもののようです。

しかしながら、私には秋の色が似合いません(このことについては、また別の機会に書きます)。

お店に秋の色の服や小物が並ぶたび、手に取って眺めるものの買うことはできず。

なので、秋の色は主に食べ物で楽しむことにしております。

秋ナスの紫、カボチャのオレンジ、サツマイモの黄色、栗の茶色などなど。

視覚と味覚の両方を楽しませることができて、一石二鳥ですよね。

日曜日、スーパーで買い物をしていたらおいしそうなサンマを見つけました。

まだ新サンマの時期なので多く出回る時期に比べ2倍近い値段がするのですが。

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このつぶらな瞳に見つめられたら、連れて帰らないわけにはいきません。

「初物を食べると七十五日長生きする」とかいう、初物好き江戸っ子が作り上げた都市伝説をうそぶきながら買って帰ったのでした。

この青みがかった銀色にも、秋を感じますね。

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やはり最初はシンプルがいいということで、塩焼きに。

全体の献立はこんな感じです。

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玄米ご飯
サヤインゲンのごま和え
サンマの塩焼き
カボチャと油揚げの煮物
ブナシメジとワカメの味噌汁

サンマは旬真っ盛りの時期に比べ脂ののりが少ないように感じましたが、その分さっぱりと食べられ胃もたれもせずすみました。

サンマが高い分、他のおかずが地味なのですが、カボチャが大好きなので満足です。

カボチャプリンも食べたくなってきましたねえ。

服の色について書いていたはずなのに、結局はただの食いしん坊記事になってしまいましたとさ。
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