2017/09/21 06:00
少し前の記事で、我が家では息子にテレビを一切観せていないという話を書きました。

http://39.benesse.ne.jp/blog/2259/archive/311

結構反響のあった記事だったのですが…、ここにきて変化が訪れました。

先日、息子が3歳になる少し前から子育ての相談をしているさいたま市の先生に会いに行った時のことです。

いろいろと都合があって、ほぼ1年ぶりの相談だったわけですが。

息子の様子を見て、「ずいぶん良くなった。結構、難しい言葉も知っているじゃないか」などと驚いていらっしゃいました。

小学校に向けての勉強準備の話などをした後でふと思い出し、「今でもテレビは観せていないんですけど、まだ観せてはダメです…か?」とおずおずと聞いてみました。

すると、「観せていいですよ」とあっさりした返事。

驚いた私と夫はしばし沈黙し、私は慌てて次の言葉を紡ぎます。

「ええっと、どんな番組がいいんですかね?自然な会話を聞かせるならバラエティがいいって聞いたことあるんですけど、子どもが喜ぶ教育テレビとかがいいんですか?」

すると助手の先生がすかさず、「会話を聞かせることは考えなくていいですね。子どもが大人と一緒に楽しめればそれでいいんじゃないですか」と。

困りました。

何しろ、ずっとテレビを観せていなかったため、息子がどんな番組を観ると喜ぶかさっぱり分からないのです。

まあ、無理して観せることもあるまいかと思い、しばらくは今までと同じように過ごしておりました。

相変わらず、我が家のテレビはこの状態です。

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しかしながら、先日実家に帰った時に父が風呂場でアンパンマンを観せたことで、息子が「アンパンマン!アンパンマン!」としつこく言うように。

おおそれならばアンパンマンを観せてあげようじゃないか、確か登園中の放送だから録画しておいてあげよう、と録画予約。

そして金曜の午後、「アンパンマン観られるよー」とか言いながらスイッチを入れ確認したところ、悲劇が起きていました。

録画がされていないのです。

原因を調べてみると、DVDレコーダーのカードが抜かれておもちゃ箱の中に落ちていることが判明。

そして「アンパンマン」フレーズに吸い寄せられてテレビ前に来てしまった娘と目が合い…。

何か代わりのものを、と急いで「ドラえもん」を予約しました。

次の日家族全員で鑑賞したのですが、息子は「テレビは観てはいけないもの」と思い込んでいるらしく早々に退散。

猫が出てくる話だったため、娘は大喜びで観ていました。

夫は今更ながら「ドラえもんの声が違う」と驚いており、「ドラえもんだけじゃなく、全てのキャラの声優さん代わってるはずですけど」と私が言うと「スネ夫は頑張っている」と言っておりました。

いい年こいても時々アニメを鑑賞していた私は、現在流れている「シャララララ」とかいう主題歌も知っていますが、夫はかなり前の「アンアンアン」しか知らないらしくアニメ観ない人なんだなあと実感(大人になってもアニメ好きな私が変なのか…)。

ところがエンディングテーマとして流れた絵描き歌は、私は知らないのに夫が「懐かしいこれ!」と騒いでおり、「流行が一周して戻って来て得するパターンのやつや」と心の中で舌打ちいたしました。

さて、もうすぐ金曜日。

今度こそ、失敗しないように「アンパンマン」を録画したいと思っております。
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