2018/04/06 06:00

昨日は息子の入学式でした。

まずはサクッとコーディネートの紹介。

18-04-05-18-21-54-583_deco.jpg

フォーマルな衣装を着る機会などめったにないので、DMMでレンタルしました。

以前、こちらでベビーカーを借りた経験があったため手続きがスムーズでした。

18-04-05-18-14-13-868_deco.jpg

桜の木の下でも写真を撮りましたがすでに葉桜となっており、思い直して別の木の下で記念撮影。

多分ポプラの木。

「寄らば大樹の陰」的な構図となっております。

肝心の式典の様子はというと、とりあえず座っていられたということくらいしか分かりません。

というのも、開始後30分で娘が退屈のあまり泣き出したからです。

あやしたものの効果なしで、隣のご父兄に「何とかなりませんか、何も聞こえないんですけど」とぽそりと言われて壁側に退避したら職員の方がそうっと体育館の重い扉を開けてくれました。

庭に咲く花などを見せて気を紛らわすうちに、式典が終了して子ども達が教室へ戻っていきます。

娘と一緒に覗きに行くと、息子はあらかじめ渡しておいた電車時刻表の本を片手に、サポートの先生に付き添われて座っていました。

担任の先生は若くて真面目そうな女性の先生かベテランの先生が良いなあと何となく思っていた私でしたが、そこにいたのは30代後半の男性の先生でした。

「えっ、入場の時先導してた20代半ばくらいの女の先生が担任だと思ってガッツポーズしてたのに、違ったんだ…」と思った私。

先生はにこやかに笑いながら「僕の名前はNといいます」と黒板に自分の名前を書き、トイレの場所を教え、合間に防災用ヘルメットを背負って「亀」というギャグを披露していました。

この先生、何となく見覚えのある顔だなあという気がしていましたが、何度か学校見学に行ったり駅に行く時学校の通路を使わせてもらったり(地元の人は使えることになっている)しているからよくすれ違っているのだろうとその時は思いました。

その後すぐ写真撮影の時間となったので踵を返して体育館に行き、なんやかんやと奮闘して一仕事終え教室にまた舞い戻りました。

そうして保護者を教室に招き入れての終わりの会。

先生はどちらかというと面白いタイプの人で、終始にこやかに話をしています。

息子が上手に返事をしただけで、「おっ、偉いなあ」と褒めてくれたので理解ある先生のようだと思いながら話を聞いていました。

終盤になって、先生がぽろっと世間話を始めます。

「私事なんですけどね、僕には今年年長になる息子がいまして。みなさんを見るとつい最近まで年長さんだったんだなあ、でもやっぱり年長とは違うなと思います。やっぱり1年生なんですねえ」

しみじみと言うその姿を見て、私の脳内で何かがスパークしました。

Nという名字…、30代後半…、どこかで見た顔…、今年年長になる息子…。

そうか、それなら全てが1本につながる!

謎は全て解けた…!!

…説明しましょう。

この先生は、息子が年中・年長時代に同じクラスだった1つ下の学年の男の子の父親だったのです。

縦割りクラスの幼稚園だったので、そういうことが起こったのでした。

確か2,3回くらいは幼稚園行事で見かけているはず。

もちろんその子の母親とも私は仲良くさせてもらっていて、その子にも特性があって療育を受けている関係でいろいろ情報交換などもしていたのです。

こんな偶然があるとは、そして何と心強いことでしょう。

解散となり三々五々と子ども達が教室を後にしていた頃、私は目立たないように担任の先生のところへ行きました。

「○○さんの旦那様ですよね?びっくりしました」

私はあえて息子さんの名前を出さずに奥さんの名前を出しました。

まだ保護者が少し教室内にいましたから、子どもの名前は伏せておこうと思ったのです。

「ええ、そうですよね」

とにこやかに笑う先生、わずかに残っていた疑念も確信に変わり。

「できればもう少し前の席が良い」ということを伝えると、「今日は出席番号順だったけれど明日から前の方にする」という回答が返ってきました。

さらに「また何かあったら相談させてくださいね」と。

それ、私が言うべきところだったのに先に言われた…っていうか何このスムーズな展開!と心の中でつぶやきながら帰りました。

でも私の中で彼はまだ「○○くんのお父さん」のイメージが強いので、今度会った時うっかり「さん」付けで呼ばないよう、現在必死に脳内シミュレーション中なのでございます。

danngoさんのファンになる
この記事をみんなに教える
  • ごはん
  • おうち
  • ハンドメイド
  • やりくり&懸賞
  • 健康&ダイエット
  • ビューティー&ファッション
  • おでかけ
  • お買いもの
  • 子育て&家族の話
  • あれこれ
コメント(4)
内海さん、コメントありがとうございます。

お祝いコメント嬉しいです。

いやはや最初の授業からもう大変だったみたいで…、早速連絡帳にあれこれ書きまくることになりそうです。

娘は私が何でも合わせてあげて育てたせいか、我慢が苦手でして。でもよく見たら周りのちびっこ連れの人、ポケットにラムネとか忍ばせてました。私もラムネ用意すればよかったですね。
息子はとりあえず座っていられたようなので良しとします。

普通級と支援級をうまく使い分けられれば本人にとってベストなのですが、どうなることでしょうね。柔軟に対応してもらえることを望みます。
by danngo 2018/04/07
息子くん、入学おめでとうございます!
担任の先生とざっくばらんにお話しできそうでよかったですね。

入学式、すっかり見届けられなかったのはちょっと残念でしたね。
小さい弟・妹がいる子の場合のあるあるかな。
おちびちゃんには、訳も分からず、息の詰まりそうな場面。
そんな入学式という空間は、苦痛でしかないかもしれませんもの。
後ろ髪をひかれる思いだったでしょうけど、きっと息子くん、
背筋を伸ばして、小学生の顔になっていたのでしょう*^^*

息子くん、楽しく通学&学校生活を過ごせますように。
by 内海舞 2018/04/07
mihoyamanaさん、コメントありがとうございます。

桜がどんどん散ってしまったので焦りました。レンタル衣装だと前撮りができないのが最大の欠点です(>_<)

低学年生徒への人気、かなりありそうですね。終始にこやかで面白く話をしますから。でも焦点はそこじゃなかったというw

世界は狭いなと思います。息子はやや遠い幼稚園に通っているので地元友達が少ないのですが、かえってそれが良かったのかも。

学校の先生って多いですからねえ。分からなくても無理ないです。気合の入った先生…私が高学年の時勘違い熱血教師が担任になり苦労したのでお気持ちよく分かります。

すでに金曜日から波瀾万丈の展開でした。まあ予想してましたが。お互い、焦らずぼちぼちいきたいですね。お体お大事に。
by danngo 2018/04/06
danngoさん

こんにちは。ご子息、ご入学おめでとうございます。
今年は入学式前にサクラのピークが過ぎましたね。
ポプラの木も素敵です。

保護者には一見「おおぅ!」と思われても、やたら低学年生徒に人気のある男の先生の話、かと思ったら、全然違いました。

すごい巡り合わせですね。
ご子息への理解も、始めて会う先生より、得られそうで、よかったです。

息子から担任の先生の名前を聞きましたが、誰なのか全くわからず、困っています。
あんまり気合の入った人じゃないといいんだけど。

月曜日からの、お互いの健闘を祈ります。

mihoyamana
by mihoyamana 2018/04/06