2016/08/01 08:44
昨晩の8時半過ぎ、子ども達の寝かしつけをしていて用事を思い出し、ちょっとだけリビングに出た時のことでした。

目の前をカサコソ動き回るものがあります。

体長3センチ以上ありそうなチャバネゴキブリでありました。

「きゃ〜っ!、やああー、ああああ…」

ソプラノのオペラ歌手が限界に挑戦するような声を上げる私。

異変を察知して、風呂に入りかけた夫が戻ってきました。

ついでに娘も、寝室から出てきました。

私がかろうじて「ゴキブリ、ゴキブリ」と言うと、そのままUターンして殺虫剤を片手に戻ってきました。

奴はあろうことか私や子ども達の憩いの場を這いずり回り、少し殺虫剤をかけられると今度は部屋の隅に逃げ込みます。

娘が不思議そうな顔をしているので「怖いの!コワイがいるの、コワイよ」。

もはや名前を口に出すのもはばかられるのです。

すると娘は「コワイの、みる」とむしろ興味津々で覗きに行こうとするので、「ダメじゃ〜、殺虫剤使っているのに」とパニックになりながら私は娘を引きとどめます。

おまけに夫も怖いのは同じらしく、及び腰になりつつ少しずつ霧のように殺虫剤を振りかけています。

もともと蚊やハエ用の弱い殺虫剤なので、ドバッとかけないとあまり効果がありません。

しまいには「あれ?どこ行った?」と見失う始末。

時間が経って少し冷静さを取り戻した私は、「代わって下さい、私がやります」と殺虫剤を取り、テレビ横の隙間にいる奴に殺虫剤を連射しました。

ようやく動かなくなったこげ茶色の昆虫。

少し恐怖は和らぎましたが、このまま放っておいたら息を吹き返すかもと気が気ではありません。

気持ち悪いのをこらえて、新聞紙でくるみ、そのままレジ袋に入れて口をきつく縛りました。

その後、この殺虫剤はあまり効かないという話になり、新しく強力な殺虫剤を買おうという結論に。

この間、息子はずっと寝室に寝ころんだまま。

極度のマイペースっぷりも、こんな時には助かります。

それにしても、なぜこんなに怖いのでしょう。

私は結構虫好きで、セミやバッタなんかは余裕で手で捕まえられます。

ゴキブリだけが怖いのです。

何か、前世の因縁のようなものがあるような気がしています。

その夜、寝かしつけに読んでいた絵本。

お化けの方が、ずっと可愛らしいです。

o0320018013711921005.jpg

danngoさんのファンになる
この記事をみんなに教える
  • ごはん
  • おうち
  • ハンドメイド
  • やりくり&懸賞
  • 健康&ダイエット
  • ビューティー&ファッション
  • おでかけ
  • お買いもの
  • 子育て&家族の話
  • あれこれ
コメント(0)