2018/07/29 06:00
いつの日からか、Tシャツはピンクしか着ないと決めてしまった娘。

去年までは気に入っていた猫柄のTシャツはタンスの肥やしとなっておりました。

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この可愛い猫に見つめられると捨てようにも捨てられず、持て余し気味だった今日この頃。

そんな中、息子の小学校で鍵盤ハーモニカ(今はハーモニカじゃないのですね)を使う授業がぼちぼち始まり、児童達それぞれに専用の吹き口が配られました。

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チャック付きの袋に入っていたからこのままでも良いと思ったのですが、学校からの要望は「ちょうど良い巾着袋を作って入れてほしい」とのこと。

袋物のたぐいを入学前にほぼ全て母親に作らせた不器用な私は、「そんな後出し、やめてよねもう」と思いため息。

がその時ひらめいてしまったのです、「あのTシャツの布地、巾着袋にできるかも。大きさもちょうど良さそう」と。

そこで息子と一緒に図書室に行った時に子ども向けの手芸の本を読んで巾着袋の作り方を覚え(そこからですか)、レッツトライ。

Tシャツの布地は手芸用に売られている布地より断然柔らかく、裁断する時点で四苦八苦でした。

でも、柔らかい方が手縫いはしやすいようです。

ミシンを持っていないので、我が家では手縫いが基本。

「またオカンにやらせたんやろ」という突っ込みを防ぐために、縫っている途中の写真をお見せいたします。

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千人針を縫う軍人の妻のように、1針1針に心を込めながらゆっくり縫っていきました。

社会は、いつだって戦場です。

入学前に袋物大量生産した際の材料の残りとして、紐が1本しまい込んでありましたので、それをつけて完成。

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吹き口を入れてみると、うまいことぴったり入りました。

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猫の柄がもう少し下に来ると良かったのですけれど、布地の大きさの関係でうまくできず。

それでも、このつぶらな瞳に癒されます。

千人針では縁起担ぎに虎の柄が使われることが多かったようですが。

時代を経て、虎より猫がもてはやされるようになった昨今。

厄除け的な効果も、期待して良いものでしょうかねえ。


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