2019/02/12 06:00
ハッピーバレンタイン!

最近は本命チョコより友達などへのばらまき系お菓子を大量に用意する人が増えていますが、由来となったバレンタイン司祭はどのように思っているのでしょうか。

とりあえず、娘が年ごろになる頃までに友チョコブームが収束することを切に願います、面倒ですから。

まあ今のところ娘はバレンタインが何たるかを分かっていないようなので、今年は娘の友人へ配るお菓子を遠慮して。

代わりに一応本命の(一応?)夫に食べさせるものを作りました。

とはいっても、スケールがなく体積でしか計量できない我が家では、あまり難しいものは作れません。

悩んでいたところ、たまたま生協の商品カタログに体の良いレシピが。

ホットケーキミックスで作れるブラウニーとな。

いやはや、ホットケーキミックス(以下ホケミ)を最初に考案した人は神様です。

子ども達に邪魔されるのも夫に詮索されるのも嫌なので、家族が寝静まった10時半過ぎから作業開始。

レシピには「鍋にバターを入れて火にかけ、そこにチョコレートを入れて溶かす」みたいなことが書かれていたのですが。

「これ焦げない?」と思った私、レシピのやり方を無視して湯煎。

19-02-11-23-00-06-906_deco.jpg

板チョコは溝が付いているためてっきりその形に割れるだろうと踏んでいたのに、全然違う方向に割れてびっくり。

そういえば、この溝は割りやすくするためではなく工場で生産する際に素早く固まるようにするためだと聞いたことがある気が。

必要なチョコレートは135グラムと、中途半端な数字です。

手元には50グラムの板チョコ3枚を用意したものの、さてこれをどうやって分けるべきか。

板チョコは15区画に分かれているので試しに50を15で割ってみると、「3.33333…」という悲しい数字が打ち出され。

考え方を変えて、全体の5分の3を取れば30グラムになると気付きます。

19-02-11-23-01-56-166_deco.jpg

さて、残り5グラムはいかがすべき。

そう思っていたところ、いつもおやつとしている「チョコレート効果」の個包装1つ分が5グラムであるのを思い出し、投下。

普段大ざっぱなのにこういう時にだけA型特有の細かさが出る厄介な性格です。

そうだバターも溶かさないとね、とここでバターを加える私。

19-02-11-23-02-30-808_deco.jpg

バターが焦げるのは防げましたが、これはこれで不安です。

何とか溶けました。

そして再びレシピに目を通すと、必要なホケミは100グラムとあるではないですか。

いやいや生協さん、あなたのところで出しているホケミは1袋200グラムのはずですよ?と穴の開くほどレシピを見つめ直してしまいました。

当然ながら生協のホケミを使う気満々で購入してしまっていたため、仕方なく袋の中身を見ながら大体半分になるよう目分量でボウルに移します。

他の材料も入れてグルグル混ぜて琺瑯容器に流し入れ、オーブンレンジで加熱。

20分焼けとありましたが、長過ぎる気がして17分に短縮してやりました。

19-02-11-23-01-15-692_deco.jpg

結果、問題なく焼けていたので判断は正しかったようです。

時計を見ると、11時45分。

かなり時間をかけてしまっていたのですね。

粗熱を取ってから冷蔵庫に入れるとなると、確実に日付が変わってしまうことに気付きました。

ええいままよ、今夜は相当寒いという予報だったではないか、こうなったら容器ごと外に出してしまえ!

心の中で悪魔のささやきが聞こえ、私は琺瑯容器に蓋をして新聞紙に乗せ、ベランダの室外機の上に放置。

翌朝見に行くと、とても良い具合に冷えていました。

19-02-11-23-02-56-098_deco.jpg

ダイス状にカットして夫にあげると、夫は「おいしいな」と喜んでいる雰囲気。

一晩容器ごと外気にさらした事実は、口が裂けても言うまい…。

ちなみに、残っていた100グラムのホケミはこの時普通のホットケーキになり子ども達の胃袋に収まりました。

最後に一言、お詫びです。

バレンタイン関連の記事ということで興味を持って下さった皆様、フォトジェニックな写真が1枚もなくて申し訳ございませんでした。








danngoさんのファンになる
この記事がいいと思ったらクリック!
この記事をみんなに教える
  • ごはん
  • おうち
  • ハンドメイド
  • やりくり&懸賞
  • 健康&ダイエット
  • ビューティー&ファッション
  • おでかけ
  • お買いもの
  • 子育て&家族の話
  • あれこれ
コメント(0)