2019/03/01 00:00
3月某日、鎌倉に旅行することになりました。

子ども達が生まれて以来、帰省目的以外の旅行を企画するのはこれが初めて。

久しぶり過ぎたせいなのか、そもそも私達夫婦は旅行に向いていないのか、いろいろすったもんだがありました。

少々愚痴っぽくなるかもしれませんが、一応書いておこうと思います。

きっかけは確か、夫の「たまには旅行でもどう?」の一言。

詳しく聞いてみれば、夫の両親に焚きつけられたよう。

しかも旅行代金を出資して下さるとな。

私、向こうの両親に相当気を遣われているのかしらん。

そんな義両親とはうってかわって、人の気持ちを忖度することを知らない夫。

「行くところも泊まる場所もコースも、全部自由に考えていいよ」という優しさでくるまれた言葉をかけながら、全て私に丸投げしてきます。

好きに行く場所を決められるのは嬉しい反面、相談しようとしても「自由に決めて」で終わるのは何となく腑に落ちません。

「こうなったら、ホテルは一番良い部屋に泊まってやる!」とばかりにスイートの部屋を選んでブックマークし、夫に「ここで良い?」と聞いたところ。

「一泊で10万円はないだろう?お金、俺の両親が出すんだぞ。こんなの頼めないよ。もっと安い部屋ないのか?」ですと。

そりゃ、私だって義父母に全額払ってもらうのは図々しいとは思っていますよ、だから夫に半分出させようという気でいたのですけれど。

倹約家の夫にそんな気は毛頭なかったらしく、結局一泊3万円台の部屋に落ち着きました。

まあ、ダメ出しをされたのはそれくらいで。

コースには全部、私の行きたいところを詰め込みました。

19-02-28-22-56-43-516_deco.jpg

コースを決めるにあたって、ガイドブックも購入。

スマホの地図を見ながら歩くなんて芸当、アナログ派の私には向いておりませんからね。

そのコースのメモを夫に見せたところ。

ほんの一瞬見て「はい、却下」と言う夫。

「ええっ、どこが悪かったの?ちゃんと教えて!気に入らないところでも?」

驚いた私があれこれ言うのをしばらく眺めていた夫でしたが。

「…なんてね。嘘、嘘。これで大丈夫。そんなこと言うわけないだろう」

そう楽しげに言われ、ほっとした半面、いらだちも覚えました。

なぜ誰の得にもならない冗談を、わざわざ言うのでしょう?

夫は恐らく、「やっだ〜もう!驚かせないでよお」といったリアクションを期待していたのでしょうが。

「ああそうですか」と抑揚のない声で答えるだけにしておきました。

こうして乱れた心を鎌倉の神社仏閣で少しでも清められたらと、今は願うばかりです。


danngoさんのファンになる
この記事をみんなに教える
  • ごはん
  • おうち
  • ハンドメイド
  • やりくり&懸賞
  • 健康&ダイエット
  • ビューティー&ファッション
  • おでかけ
  • お買いもの
  • 子育て&家族の話
  • あれこれ
コメント(0)