2019/03/09 06:00
鎌倉旅行シリーズ、終わったと見せかけてまだ続きがあります。

今回は、食べたものをいろいろとご紹介。

まずは1日目のお昼ご飯から。

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(掲載許可あり。以下写真同じ)

「去耒庵」のビーフシチューをいただきました。

古民家を改装したらしいひっそりとした雰囲気のお店ですが、人気店らしく雨なのにお客さんがたくさんで満席に近い状態でございました。

ご飯の量がおかしいって?いえ、これ家族全員分ですから。

娘はスパゲッティがいいと言うので、別に頼みましたけど。

2月上旬に連載されたそらんぽりん。さんのデイリーサンキュを読んで痛感したことですが、やはり旅には計画性が大事です。

とはいっても、ギチギチに予定を詰め込んだ分刻みのスケジュールではなくて、ある程度所要時間や選択肢に幅を持たせたスケジュール構成が必要だなと思いました。

実は、「去耒庵」は昼食を食べる場所としては2番目の候補地だったのです。

第一候補は別にあったのですが、地図を辿りながら「このあたりのはず」というところに到達しても店が見当たらず。

地図の見方は間違っていないようだし、考えられる理由は1つ、お店がたたまれてしまったということ。

ガイドブックに掲載されているのはあくまでも古い情報なので、仕方がありません。

でもそのおかげで食べることになったビーフシチューは、手間がかかっていそうな深みのある味で満足。

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少し歩いて、「雷神堂」のせんべいをお買い上げ。

まだ温かさの残るできたてに近い味を楽しめるため、夫はこのせんべいを楽しみにしていたようです。

しばらく歩いて鶴岡八幡宮に参詣した後、中央の若宮大路には行かず1本奥の小町通りに入ってぶらぶら。

途中でお腹空いたとうるさい子ども達にわらび餅を買い与え、またしてもしばらく歩いてさらにわき道にそれ。

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「ミルクホール」という名のレトロな喫茶店に。

ロールケーキとローズティーを注文しました。

ケーキの方はほとんど娘に取られて一口だけしか食べていませんが、おいしかったです。

ローズティーは思ったよりも甘め。

店内にはジャズが流れ、カフェというよりバーといってもいいくらい照明が落とされた店内には、アンティークの品々がずらり。

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この店にはあちこちに古い置時計があるのですが、どれも動いておらず時間もバラバラなので、ずっといると今何時なのかが分からなくなってきます。

古いものが大好きな私は、お茶もそこそこに店内をうろついて置いてある小物を見たり調度の写真を撮ったりしていましたが、夫はあまり趣味に合わなかったらしく無心にコーヒーをすすっていました。

本当は、建長寺そばの「歐林銅」にも心惹かれたのですが、まだ昼ご飯を食べたばかりでしたので素通りしてしまったのですよね。

いつかリベンジしたいです。

さて、ホテルに着いて一休みした私達は再び歩いて駅に行き電車で極楽寺まで。

今回の旅で、唯一しっかりとネットで調べ、予約も入れていた「umi鎌倉」へ。

宣伝ではありませんが、こちらの食事は本当に素晴らしかったです。

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前菜は、野菜の味噌ディップ。

オレンジの色の野菜は、バターナッツと呼ばれるものだそうです。

奥にあるのは、コースとは別に注文したニンジンジュース。

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八寸と、野菜の天ぷら(天ぷらの上にあるのは味付きのじゃこ)。

どれもこれもおいしくて、味や食感がそれぞれ違うので楽しいのです。

江戸切子や菊の花の形の豆皿など、器もいちいちお洒落でした。

ちなみに、ここのテーブルは廃屋から集めたものを大工さんに加工してもらったものだそうです。

レストラン自体も古民家を改装したものらしく、昨年12月オープンでまだ新しいせいか、懐かしさがありつつもこぎれいな雰囲気でした。

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お造り3種、サワラ、ブリの幼魚(ワカナゴだったかな)、ヤリイカ。

サワラの炙り具合が絶妙で、心が震えました。

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メインの肉料理は鶏肉で、梅肉が添えてありました。

肉もおいしかったけれど、上に乗せてある菜の花がおいし過ぎて驚きました。

苦味が全くないのはなぜなのでしょう、一度軽く揚げてあるからかしらん。

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酵素玄米のおむすびは子ども達に好評で、写真を撮ろうとした時には2つあるうちの1つを取られてしまっていました。

玄米とは思えないほどもちもちとして食べやすかったです。

デザートもあったのですがうまく撮れなかったので写真は省略。

アイスクリームにあんこときな粉をかけたものでした。

普段は「アイスクリームは体に悪いから絶対禁止!」と言っている夫も、「体に良いものたくさん食べた後だし、今日くらいはいいよ」と食べるのを許可。

オーガニックの食事を出す店にしておいて良かったと、本気で思った瞬間でした。

この店、雰囲気も良く料理もおいしいのですが、極楽寺というマイナーな駅のそばにあるせいかお客さんはあまり来ておらず。

私達の他は、やや年配の夫婦が1組だけ。

その夫婦も先に帰ってしまい、最後は貸し切り状態になっておりました。

暗くなってきたのでタクシーを呼んでもらって帰ったのですが、最後の客だからなのかシェフとウェイターが玄関から半身出して姿が見えなくなるまで見送ってくれ、恐縮しました。

「もう中入っていいから!寒いのに風邪引くよ?」と心の中で叫びつつも、ありがたく思った次第です。

以上やたらとほめちぎりましたが、宣伝ではありません(2回目)。

2日目はホテルで豪華な朝食を食べ(和食と洋食から選べたので和食にしました)、長谷の大仏に行った後。

甘縄神明宮の前にある「woof curry」という店でカレーをいただきました。

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しっかりと煮込まれたカレーで、本格的なスパイスの味がします。

子ども用にと、生クリームをつけてくれました。

これをかけると味がまろやかになるとのことだったので、私も結構使ってしまいました。

大きめの鶏肉が、「え、これ本当に肉?」と言ってしまうくらい柔らかかったです。

というわけで、さんざんおいしいものを食べまくった鎌倉旅行でございました。

しかしながら行きたいと思って行けなかった店もいくつかあり、いつか行ってやると思っております。

これで鎌倉旅行シリーズ、終わりだと言いたいところですが。

「最終回じゃないぞよ。もうちっとだけ続くんじゃ」と、私の中の亀仙人が申しております。



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コメント(2)
そらんぽりん。さん、コメントありがとうございます。

いや、あの後6年も連載を続けさせる担当編集者が私にはいないので。次が最後です^^

不測の事態に対応できるよう心の準備をしておくことも、旅には必要ですよね。デイリーの話を勝手に出してしまいましたが、あれは本当に勉強になりました。

子ども達は思ったほどぐずらずしっかり歩いていたので、かえって時間を持て余しました。それも思い出ですね。

カレーもビーフシチューもおいしかったですが、特にumi鎌倉は絶品でした。廃屋からかき集めたインテリアとか、オーガニック野菜とか地域の鮮魚とか、こだわりが詰まった店です。

極楽寺といういまいち栄えていないところにあるものだからお客さん少な目ですが、いつか鎌倉旅行を企画されたらぜひ行ってあげて下さいませ。
by danngo 2019/03/11
やったー!
亀仙人が、あとちょっとと言ってからが本番です!o(^o^)o
鎌倉美味しい店がたくさんなのですね。
どれもこれも食欲をそそられます〜!
umi鎌倉は特に…!
センス漂う盛り付け…!

それにしても、店がない!というトラブルも旅の醍醐味ですね!(^^)d
お子さま達旅行にしっかり付いてきているようで
頼もしい!
次のラディッツ編…じゃなくて(^^;)))
続編もお待ちしております〜!
by そらんぽりん。 2019/03/11