2019/06/21 08:02
近所に、かなり広い敷地を持つ古いお宅があります。

そこには年代物の巨木がいくつも生えていて、秋になると側の道に大量の落葉が。

しかしながら、ここのお屋敷の主人は無頓着なのか、掃除をしている姿を見たことがありません。

木の実が落ちていることもあります。

5月頃から少しずつ、ムクロジという木の実が道路に落ちるようになりました。

車道まで転がっていくこともあり、車が踏みつけて飛び散ることもあります。

それが気になって、落ちているのを見つけたら拾うようにしていた私。

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瓶に詰めてキッチンの一画に置いていたら、おしゃれなスパイスを飾っている家みたいな風情が少し出ていました。

しかしながら、こちら全く食べられません。

子どもの手の届かないところに置いていましたが、夫が「あの食べ物何?」などと聞いてくるようになったので食べ物じゃないことを証明することに。

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こちら、中は空洞になっており1粒の種が入っているので、振るとカラカラ音がします。

振って遊ぶのも飽きてきたので、解体してみましょうか。

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ハサミを入れて割ると、中身が出てきました。

こちらの黒い種の部分は、お正月にやる羽根つきの羽根の根元の球状の部分に使われています。

「無患子」とも書き、縁起物だったようです。

そして、実の外側の皮の部分。

軽くちぎって瓶に入れ、水を入れてしばらくおいてから振ると、こうなります。

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泡です。

しばらくすると泡が減っていきますが、振るとまた泡立ちます。

これは、皮に含まれるサポニンという成分の影響。

古くは天然の石鹸として使われていたそうで、油汚れも落ちるようです。

というわけで、こちら台所のコンロやシンクの掃除に使いました。

確かに、油汚れも綺麗に落ちましたよ。

何より、泡立つ様子を娘が面白がってくれたので良かったです。

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残った種は、軽く洗って古布で磨き飾ってみました。

雰囲気のある和皿に盛ると、とても可愛いです。

誤飲の可能性もあるので、赤ちゃんのいるご家庭ではおすすめしませんが。

今は鑑賞も飽きたので、空いたペットボトルに入れております。

硬い種なので振ると大きな音が鳴り、子ども達を起こす時に重宝。

もちろん、おもちゃとしても楽しめます。

他にも、紙きれや布きれを貼り付けて羽根つきの羽根を作ったり、数珠を作ったり(穴をあけるの大変らしいですが)、ピアスなどのアクセサリー作りに活用したりする人もいるようです。

三田とりのさんあたりいくつかいかがでしょうか、送りますよ(勝手に指名するな)。

というわけで、実験にも掃除にも工作にも使える、身近な植物のお話でした。

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2019/04/15 06:00
子ども部屋のない我が家では、自然とリビングに子どもの物が散らかります。

部屋数が足りないため、今後も子ども専用の部屋は作らない予定。

仕方ないので、ある程度部屋が散らかるのは当たり前と考えて、1日1回リセットできれば良しとしています。

とはいえリビングをじっくりと片付けられるのは、土日の午前中だけ。

この時に大リセット、つまり部屋をできるだけ綺麗にいたします。

昨晩畳み忘れていた洗濯物があれば畳んで(やりがち)、子ども達が引っ張り出したおもちゃと絵本を所定の位置に戻して、掃除機を丁寧にかけて、それでも汚れているところがあれば雑巾で拭いて。

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大リセット完了です。

いや、よく見ると壁に落書きなどがあって汚いのですけれど。

もう壁はすでにあちこち汚れているので、いつか貼り替えるということにして目をつぶり続けております。

こうして土日はある程度綺麗にできますが、常に時間に追われてしまう平日はなかなかそうもいきません。

夕方あたりに軽く片付けてからざっと掃除機をかけ、夜寝る前に子どもが出しっぱなしにしたおもちゃをおもちゃ箱に放り込み、広げたままになっている図鑑や絵本を本棚に戻し、小リセット。

歩いている時、何かを踏みつけるようなことがなければ問題ないと思っています。

簡単でもいいから毎日リセットできるようにするコツは、やはり物の絶対量を減らすこと。

いらなくなったものは、記念に取っておくという考えを極力捨てて、潔くおさらばします。

どうでもいいのですけれど。

一昨日の朝、夫が朝食用のお皿を落として割ってしまいました。

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形あるものはいつか壊れるのが世の定め、別に良いのです。

夫が、「替わりの皿、買ってこないとな」と言ってきたので「買わなくていいです」と答えておきました。

新しく買わずとも、使用頻度が低い別のお皿を利用すれば良いわけで。

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食器棚の中で仮眠をとっていたこちらのお皿を取り出してきました。

私の朝食用のお皿も、何かのおまけでもらった安物で裏側がうっすら汚れてきているため、ついでに替えようと思います。

何かが壊れた時には慌てず、物を減らすための良い機会かもしれないと考えるのが私の習慣。

なくなっても大丈夫な物って、意外と多いような。

だからといって霞を食べて生きているわけではありませんので、たまには欲望に従って物を買うのも悪くはないと思う、どこか矛盾したスタンスの私です。




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2018/06/29 06:00

「笹の葉さらさら」とかいう七夕の歌がありますけれど、最近私の周囲ではあまり本物の笹を見なくなりました。

近所のスーパーに置いてあった笹も、よくよく見てみれば人工物でしたし。

私が小学生の頃は七夕の時期になると6年生達が小学校向かいの竹やぶで竹を切り倒し、肩に担いで近所に配り歩いていたものでした。

大阪にいた頃の話です。

東京に引っ越すと、近所に竹やぶがなかったせいかそういう光景は見なくなりました。

それでも私が学生だった時分までは、近所の図書館や商店街などで本物の笹を見たのですけれどね。

時代の流れとはいえ、一抹のむなしさを覚えます。

まあよく考えてみれば軒先に笹飾りを飾れば雨で濡れて日持ちしないだろうし、屋内でそれらしきものを飾る方が現実的なのかもしれませんね。

というわけで、今年は廊下の壁に七夕めいた飾りを施してみました。

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折り紙で作るから子ども達も手伝ってくれるであろうと目論んでいたわけなのですが、なぜかやる気になってくれず「ここはもっと、こう!」などと娘から意味不明の指導を受けつつ釈然としないまま黙々と作業。

雑で申し訳ありませんが、何とか形にはなりましたかね。

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左端の切り紙は、全て息子の作品です。

図工の時間に切り紙工作をしてからずっと切り紙ブームで作品が溜まっていたので、個人的に好きなものを選んで飾りました。

何とか活用できて良かったです。

せっかくだから、願い事を書いた短冊もつけようかなどと考えております。

本来は、習字などの芸事の上達を願うのが古くからの伝統らしいので、「お金欲しい」とかはやめておいた方が良さそうですよね(お星様に失礼な気がするのです)。

そうなると、書くのはやはり息子の成長関連…。

「小学校の勉強についていけますように」なんて切実過ぎますが、いかがかしらん。

皆様は七夕の願い事、もう決められましたか?

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