2018/10/30 06:00
ちびっこの子育て真っ最中の世のお母さん方は、今年の夏のトイレトレーニングの成果に一喜一憂されたのではないでしょうか。

私の場合は、息子が2、3歳の頃が一番大変でした。

ただでさえ成長が遅い息子なのに、「まだトイレでできんとね」という実母のプレッシャーもすごくて押しつぶされそうでした…。

その頃はこだわりも強くトイレでおしっこすること自体に抵抗があったようで、「そろそろ出るはず」というタイミングで連れて行ったとしてもトイレでは股間を押さえておしっこを我慢してしまうのです。

運良く成功したとしても、我慢しているので数滴ずつチョロチョロ出る感じ、しかも本人としては「トイレで漏らした」という不快さがあるらしく褒めても効果なし。

3歳の夏には幼稚園入園を控えた焦りで私が頑張り過ぎてしまい、10分おきに連れて行ったり1時間以上トイレに座らせたりと無理をして疲れ切ってしまいました。

この時の私は「トイトレは夏までに終わらせるものだ、秋になってしまってからでは手遅れ」という固定観念に縛られていたような気がいたします。

しかしながら、夏に一気にやってしまおうという意気込みが空回りすると逆効果のようです。

夏は薄着で過ごせるからトイレに行かせやすいとか、洗濯物が乾きやすいから失敗しても安心だとかいうメリットはあります。

ただ、汗をかなりかくのでしっかり水分補給しても尿意を感じにくくなってしまうというデメリットもあるのではないかと。

おまけに私の場合、暑いと動く気力自体がなくなるので、息子を頻繁にトイレに連れて行くのがつらくてつらくて。

なので、秋からのトイレトレーニングもありなのではないかとひそかに思っています。

そもそも、生まれ月によっては夏だと月齢的にちょっと早過ぎるなんてことも起こり得ますし。

というわけで、トイレトレーニングを本格的に始めたいお母様へのアドバイスです。

おまるではなく補助便座を使って練習させる場合は、ぜひ踏み台も一緒に購入してください。

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子どもが自力で上りやすい形状のものがベストです。

雑誌や新聞を束ねたもので代用する家庭もあるそうですが、我が家では息子が数秒で破壊しそうなのでやめました。

やはり手作りのものより、安定感のある木製の台などが良いのではないかと思います。

踏み台がなくてもトイトレは可能ですが、母親が毎回子どもを抱き上げて座らせる必要があるため疲れてしまいます。

私も最初は踏み台なしで始めてしまい、腕が筋肉痛になりかけました。

踏み台を買ったとたん「うわあ、楽!」と思ったのを覚えています。

あとはモチベーション維持グッズもぜひ。

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うちの息子の場合は電車大好きだったため、東横線の路線図を書いたものを壁に貼りました。

頑張った分だけ、電車が線路の上を走るという設定。

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分かりにくいのですが、電車は厚紙を切ったもので作り、裏に両面テープを貼り付けています。

こうすることで、何回でも貼ったりはがしたりすることが可能に。

何事もショートステップが大事ということで、トイレに入り座れたら1区間、おしっこできたら2区間、うんちできたら3区間進めると教えました。

まずはトイレに入れただけでも褒めるわけです。

明らかにトイレ嫌いだったので、少しでもトイレに入る気になるよう必死でした。

こういったご褒美はシールを使ってもいいのですが、毎日のことなのでシールだとかなりの出費になりそうです。

なので、スタンプの方がおすすめかと。

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あれこれスタンプの種類をそろえるのは大変なので、電車のスタンプで「10両編成にしよう」と言ってみたり、お花のスタンプで「お花畑作ろうよ」なんて誘ったりするのはいかがでしょうか。

そしてできることなら1人で抱え込まず、巻き込めるものはどんどん巻き込んでしまいましょう。

名付けて「立っている者は親でも使え」作戦です。

実は息子がトイレで本格的におしっこできるようになったのは、4歳終盤の冬のことでした。

その頃、ちょうど大阪の義実家に帰省していたのです。

そしてある夜、「何か、今ならおしっこ出そうな気がする」という義母の直感により息子はトイレに連れて行かれ、不意に成功。

このことをきっかけにして、かなりの高確率でトイレでのおしっこができるようになったのです。

なので、年末年始など親戚と一緒に過ごす時期も、人手が増えるという点でトイレトレーニングしやすいといえるかもしれません。

うんちの方はなかなか難しいのですが、1つポイントがあるとすれば「じろじろ見ないこと」でしょうか。

息子が初めてトイレでのうんちに成功したのは、5歳の秋。

それまではトイレに座らせてお腹をマッサージしたり、あれこれ声をかけたりしながら見守る作戦でした。

ある日、息子のトイレ中にたまたま娘が私のことをしつこく呼んだため仕方なく息子を座らせたまま娘の方に行き戻ってくると、何とあっさりうんちに成功していたのです。

嬉しくて息子を高い高いしてしまいました。

それ以降、息子のトイレの時は「お母さんあっちで待ってるね」とその場を離れるようにしたところ、うんち成功率がどんどん上昇。

じっと見つめられると、緊張して余計にできなくなるものなのでしょうかね。

現在、息子は夜間を含めおしっことうんちともに自立(ただし公衆トイレが苦手で外出時は大変です)、娘は夜間含めおしっこは完璧、残すはうんちのみ。

娘が4歳になる目前、「うんちする」と自分から言ってトイレで成功したことがあるのですが、しっかり褒めたにも関わらず「やっぱり無理」とでも思ったのか、以後はパンツの中にばかりしてしまっています。

立ったままの方が踏ん張りやすいのかもしれませんね。

一応、あれこれと誘ってはみるのですが「できない」の一点張りなので、座ったままで踏ん張れる筋力がつくのを待つ方がいいのかなあと思うようになり。

うんちがもっと柔らかくなればとも思い、お茶に少量のオリゴ糖を混ぜることもしています。

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あとは、筋力がつくようこまめに散歩に出かけるとか。

ちなみに私も幼少時、部屋の隅でカーテンにつかまりながらパンツにうんちするのが基本スタイルだったそうです。

血は争えませんねえ。

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