2019/02/22 06:00
昨日は、息子の小学校に近隣幼稚園の年長さん達が遊びに来る日でした。

はっきり言って、年長さんに比べても幼いところがある息子。

大丈夫なのだろうか、という一抹の不安をよそに朝から続々と園児が集まってきます。

とりあえず体育館で顔合わせした後、班ごとにペアを組み教室のある校舎に向かいました。

おそらく10を超える幼稚園・保育園の子ども達が来ていましたが、息子の班とペアを組むことになったのは奇しくも息子が卒園した幼稚園(以下、T幼稚園)の園児達。

T幼稚園は縦割りクラスなので、年長さんでもかつて息子と同じクラスになっていた子がいたようです。

早速私も「○○君のお母さんだあ」と声をかけられますが、人の顔を覚えるのが苦手な私はその子のことが分からず「ああ、うんそうよ」などと曖昧に答えるしかありません。

さすがに、引率にいらっしゃった幼稚園の先生2人の顔は分かります。

そのうちの1人の先生は、担任ではなかったものの同じマンションに住んでいるため何かとお世話になっていました。

さらに、現在小学校で息子の担任をしているN先生には息子さんがいて、T幼稚園に通っています。

そのためN先生もしきりに「□□くんのお父さんだあ」と園児に言われ、「今日はお父さんじゃないの。ここのクラスの担任なの」などと答える一幕も。

何なのでしょうね、この濃い人間関係。

いきなりまっすぐ教室には向かわず、校舎のあちこちを探検することに。

カレーの匂いただよう給食室で、給食のおばさんがボートのオールのような大きいへらを用い行水用のたらいかと思うほどの大鍋をかき回すところを見学できラッキーでございました。

教室に戻ってから班の子が園児と折り紙などして遊ぶ間、息子は自分の机に座ってマイペースにぼんやり。

それでも誰一人として文句を言わず、無視するでもなく干渉するでもなくそのままにしてくれて助かりました。

最後は再び体育館に集まり、みんなでゲームをすることに。

その際に軽く促されると、息子はペアを組んだ園児の1人と手をつないで体育館へ移動していました。

同じマンションに住んでいる方の幼稚園の先生が感激して、「これは喜ぶわ」と写真撮影。

多分、息子の幼稚園時代の担任の先生やよく面倒を見てくれたフリーの先生に見せるのでしょう。

体育館で行われた「列車連結ゲーム(出会った人達がじゃんけんをして負けた側は勝った側の後ろにつくゲーム)」では、息子が大人しく列の中に入ってつながったまま歩いていて、これには私もびっくり。

幼稚園生時代には、この手のゲームに参加することなく1人でぼんやり眺めているだけだったのですがねえ。

いつの間にやら、少し成長したようです。

楽しい時間は飛ぶように過ぎて、あっけなくお別れの時。

体育館から外に出られる門の方に去って行く園児達、それを見送る小学校の先生と、立ったまま手を振る児童達。

園児が全員門の方に行った時点で、なぜか小学校の先生方も門の出口(児童たちのいる位置からは見えない)に向かっていく様子です。

「え、どこまで見送るつもりなの?」といぶかしがる視線をよそに、N先生が「バイバーイ」と門と体育館内部を仕切る扉を閉めてしまいました。

児童達、パニック。

突っ立ったまま動かない子もいれば、慌てて扉の方に駆け寄り「いない!先生いないよ!」と騒ぐ子も。

「どうしろっちゅうねん」と内心思いながら何気なく振り返ると、N先生がマイク片手にひょっこり立っていました。

あ、回り込みましたね。

…何のサプライズ?

「はい、元いた場所に戻ってくださいー。では、1組から教室に戻りましょう」

今しがたの謎のサプライズについては、全く説明ないまま終わりました。

きっとあれだ、いつも児童達が下らないことしているからその意趣返しですわ。

その後、T幼稚園の先生が1年生から贈られた手紙の入った封筒を机の上に置き忘れたのが発覚、というリアルなサプライズ(?)も。

「大丈夫、T幼稚園なら先生が渡しに行けるから!」とN先生。

おまけ。

19-02-21-18-08-00-154_deco.jpg

一昨日、散歩中に見つけたオオイヌノフグリ。

この花を見ると、そろそろ年度末だと感じます。






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