2019/09/24 06:43
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三連休の中日、どうやって過ごすかを夫と相談していたところ。

「そうだ高尾山行こう」という軽いノリでハイキングが決定。

とはいっても、それなりにやることはあります。

朝早く起きて米を炊き、おにぎりを6個作りました。

電車マニアの夫があれこれシミュレーションして決めた経路で、高尾山口に到着。

そこから横着をして、ケーブルカーに乗っていきます。

歩けない距離ではないのですが、5歳の娘がおりますのでね。

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そして真っ先にやったことといえば、食べること。

ビニールシートを広げて荷物を置き、用意していたおにぎりと駅前スーパーで購入したメンチカツなどのお惣菜をベンチに座って食べました。

食後にちゃっかり土産屋のごま団子を堪能。

直径が5センチ近い、キウイの輪切りを串刺ししたかのような迫力あるお団子でございました。

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のんびりと歩き、頂上まで20分の地点にさしかかりました。

そこで迎えてくれた、キリギリス…の仲間。

子ども達にはキリギリスと説明しましたが、よく見ると違う気がして調べたところ、カヤキリという虫のようです。

全く鳴かないし長い産卵管があるので、メスですね。

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歩いていると、いくつかの倒木にも出会いました。

おそらく台風などでやられたのでしょう。

こちらなどは、裂け口が随分新しいように思われました。

たびたび立ち止まる娘を鼓舞し、クモの巣を壊しながら歩く夫に小言を言っているうちに、何とか頂上へ。

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天気があまり良くなかったのですが、木々を渡る風は涼しく、遠くの山々は青く輝き綺麗でした。

そこでつい気持ちが良くなり、ベンチに座ったまま荷物を枕にして横になる私。

気が付けば、どこかで買った抹茶ラテを片手に持った夫が私を見下ろしていました。

聞いたところによると、1時間近く寝ていたようです。

その後、再びもと来た道をたどる私達。

次は、紅葉の季節に来たいものだと思ったのでした。
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2019/09/21 06:00
ご存知の方も多いと思いますが、19日にサンキュのセミナーがございました。

インスタグラマー向けセミナーでしたのでブログ執筆しなくても良いのでしょうが、書きたいことがあったので書きます。

つまり、これは宣伝ではなく私の正直な感想というわけですね。

まず、全農さんのブースを少しご覧ください。

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このもっちり玄米についての説明を聞いてきました。

パッケージが小豆色なのですが、よく見ると着物をモチーフとしたデザインになっていますね。

派手さはないですが、とても可愛くて好みです。

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何となくハロウィンモードの飾りつけで、すでに知っている商品も目新しく見えました。

「しんたまご」のパッケージにも、季節感が。

さて本題。

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日本人の主食といえば米ですが、その消費量は年々減少傾向だそうです。

東京ドーム4,455個分の田んぼが減っていっている計算だそうですが、全く想像つきませんね。

琵琶湖だと、何個分なのでしょうか?

とりあえず、ゆゆしき事態だということは分かります。

もともと日本の食料自給率は低いというのに、このままでは日本の農業、どうなってしまうのでしょう。

諸外国が関税をどんどん上げてしまったら、日本はあっという間にパニックですね。

パンがおいしいのは分かりますが、やはり日本人ならもっと米を食べても良いのでは。

家でパンを作ると節約になるという話も聞きますが、お米の方が腹持ちも良いし日本人の体に合っているというイメージがあります。

私の中では、パンって嗜好品に近いです。

帰国子女の夫が「朝はパン」と決めてしまっているので毎朝パンを食べておりますが、私は朝からでもご飯を食べたいと内心思っているのです。

その証拠に、旅館に泊まった時の朝食バイキングでは、必ず真っ先にご飯をよそいに行きますからね。

でも、そんな社会状況下でも米の需要が伸びている分野が。

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パックご飯です。

電子レンジで温めれば1分だか2分だかで炊きたてに近い味のご飯が食べられる、あれですね。

現在、2011年の大震災での教訓から備蓄用の需要も増加しているのだとか。

また、共働き世帯が増え時短傾向が高まっているのも要因だそうです。

ただし、パックご飯ってほとんど白米のご飯ですよね。

玄米ご飯のものもあるにはありますが、数が少ないです。

我が家では健康志向の夫が玄米を食べると決めているため玄米パックご飯を備蓄しておりますが、見つけるのが大変で。

そんな状況を考慮して、全農さんが玄米のパックご飯を開発して下さいました。

それが冒頭紹介の商品です。

玄米が苦手な人のため、独自製法でもっちりずっしりの食べやすく食べ応えもある食感に仕上げたそうで。

家で炊いた玄米ご飯はパサパサしがちなので、食べてみたいと思いました。

10月にアマゾンで販売開始とのこと。

店舗での販売ですと、車のない我が家ではなかなか買いに行けないので助かりました。

ネットで購入できるなら、地方在住でも買いやすいですね。

ゆっくりできる土曜日の朝、夫より少し早く起きてこのパック玄米ご飯を食べる風景を妄想中。

少しでも食料自給率アップに貢献できればいいなと思います。

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ご一緒していたacoさんが「おいしいんですよ」と絶賛していたこの商品も、気になって仕方ありません。

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2019/09/18 12:19
少し前に、自分の着ている化学繊維の服が海を汚染しているかもしれない、といった趣旨のことを書きました。

https://39.benesse.ne.jp/blog/2259/archive/738

割とアクセス数が多かった記事なので、読んで下さった方は多いと思います。

そこでも触れましたが、化学繊維はいわば繊維状のプラスチック、土中に埋めても微生物により分解されることはありません。

洗濯排水の中に微細な化学繊維のくずが混じってしまった場合、下水処理場で除去しきれず海まで流れ出てしまう可能性があるのです。

海水中のマイクロプラスチックのうち、化学繊維由来のものがどのくらいの割合で含まれているのか、ということまではっきりとは分かりませんでしたが。

やはり環境のことを考えると、今後は極力化学繊維の服を減らすようにした方が良いかなと思うようになりました。

特に着古した服は繊維くずが出やすいので、「化学繊維の服は傷んできたら潔く捨てる」というのがベターかなと。

処理場で焼却すればとりあえず成仏してくれますからね。

天然繊維の場合、マイクロプラスチックの問題からは離れられそうですが、原料を生産するために水や農地などの天然資源を消費する問題があります。

農薬の使用、染色過程での薬品の使用による汚染も心配。

天然繊維の中でも最も身近なコットン(綿)は、水や農地、農薬や薬品を大量に使ってしまうという問題が。

いろいろと検索していたら、ナイキが水を全く使わず染色する方法(カラードライというらしい)を開発したということです。

この技術、ぜひ出し惜しみせず他のメーカーにも教えてあげてほしいものですね。

染色の問題は何とかなりそうな気がしてきましたが、まだ農薬の問題が残っています。

綿花栽培には、農薬を大量に必要とするそうです。

その量は、農家に健康被害が出ることもあるほどなんだとか。

食べ物なら農薬を使うことに反対する人が多くいるのでしょうけれど、綿花は口に入れるものではないのであまり取り沙汰されていないのでしょうか。

私も調べるまで、農薬の件については知りませんでした。

ちなみにリネン(麻)は強い植物なので、一般的な農地にできない荒れた土地で育ち、農薬もほとんど必要としないらしいです。

近頃リネンの服が流行しているのがありがたいですが、リネンとは名ばかりの「リネン混化学繊維」もかなりありそうなのでご注意ください。

シルク(絹)も、虫が作り出すものですしちぎった桑の葉さえ与えておけば屋内で育つので環境汚染は少ないようです。

温室効果ガスの排出の点だけは、若干問題があるようですが。

多分、繭から糸を取り出す際にゆでるからだと思います。

漠然とそんなことを考えて過ごしていたら、無印良品でシルク混のカーディガンを見つけました。

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ちょうど黒のカーディガンが欲しいと思っていたところだったので、試着してすぐ買いましたよ。

お値段は、税込みで3,990円でした。

品質表示を見たところ、ウール90%、シルク10%でございます。

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ウール(羊毛)は、羊が温室効果ガスの1つであるメタンを排出するため、シルクと同じく地球温暖化防止の観点ではちょっと…なのですが。

「全く環境負荷のない繊維ってないだろうから、そこまで考えていたら買えない!動物繊維は染色過程での汚染が少ないはずだし」と思って買いました。

本当に、考え始めると何が正しいのか分からない迷路に迷い込んだ気分です。

悩みに悩んで、コットンは今後オーガニックコットンに絞ろうかと考えています。

無印良品にはオーガニックコットンの商品も多く出ていたので、気が向いたらぜひお近くの無印良品店へ足をお運びくださいませ(回し者ではございません)。

さらに、環境に優しいブランドを検索していたらまず「パタゴニア」がヒットしました。

ここはエシカル(倫理的)なブランドとしても知られているのですが、私はスポーツ用品をあまり買わないので縁遠い存在。

すると続いて「ピープルツリー」というブランドの名前が。

知らないブランドでしたが、ホームページに飛んでみるとフェアトレードの商品しか扱わず、環境にも配慮していることが分かりました。

多少割高になっても、こういうブランドを応援したいですよね。

というわけで、ピープルツリーではオーガニックコットンのワイドパンツを。

税抜価格で、6,990円でした。

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自然な色合い。

1か月ほど前にコットンの派手な色のTシャツを買ってしまったのでまずかったかなあと思いましたが、今までに買ったものに関してはしっかり着るつもりです。

今後の基本方針としては、まず化学繊維はできるだけ買わないようにして、生地が傷んできたら潔く捨てるということが1つ。

そしてもう1つは、天然繊維なら質の良いものを選んで長い間しっかり着倒すということです。

伸びたり縮んだり穴が開いたりしたら、部屋着にするなり繕うなり切ってウエスにするなりして使い切ってやります。

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一番大事なのは、むやみにたくさん服を買わないということ。

オーガニックコットンなんか買えないという方でも、服を買い過ぎないよう気をつけることならできますよね。

アパレル業界が天然資源を大量に消費して環境汚染している背景には、ファストファッションに代表される服の大量消費の問題があります。

買っても着られずに捨てられる服も多くありますし、買われなかった服が大量に廃棄されて社会問題になったこともありましたよね。

もしかしたら入荷直後の服ではなく、あまり人気がなくて捨て売り価格で売られている商品を買ってあげた方が良いのかもしれません。

着ないのにタンスに眠っている服があるのなら、売るなりリサイクルに出すなりして循環させてあげましょう。

勘違いしてもらいたくないのですが、私はいわゆるファストファッションを「買うな」とも、エコ・エシカルファッションを「買え」とも言っているつもりはございません。

ただ、多くのアパレルメーカーは環境汚染や児童労働などの不都合な事実をひた隠しにしているのではと思っています。

安さやデザイン性、もしくは機能性だけを強調して、それが「どのようにして作られているか」は見せない…それってフェアではないと感じませんか?

洋服の生産過程で生じる様々な問題を知っていたら、別のブランドを選ぶという消費者は増えるかもしれません。

知ることは権利でもあり、義務のようにも感じています。

だから私は知るための努力は続けるつもりですし、他の人にも知ってもらいたくてこの記事を書いたのです。

余計なお世話だったかもしれませんが。

最後まで読んで下さった方々に、厚く御礼申し上げます。
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