幼稚園生活にも慣れてきたのか
話に出てくるお友達の名前が
増えてきました。
私もママさんらの顔や名前も覚えてきて
このまえは、東京出身のママさんと
京王線沿線の話で盛り上がれたのが
ちょっと嬉しかったです♪
★★
よく出る名前があって、
その子と遊んでいることが多いみたいです。
ナチュラルなくせ毛で色も薄いロングヘア。
いつもピンクやスカートを身につけていて
娘曰く『プリンセスみたいに可愛い』から
第一印象から好きらしく
初日に自分から「一緒に遊ぼう」と
話しかけにいったようです。
入園前にお友達いないもん…と
ウジウジとしていたので
「みんなそう思ってるから、
一緒にあそぼって言ったら
すぐにお友達になれるよ」といったのを
ちゃんと実践しているみたいで
今では他の子ともよく遊んでいるみたいです。
自ら快適な環境づくりに励んている様子は
頼もしくもあります。
ウジウジとしていたので
「みんなそう思ってるから、
一緒にあそぼって言ったら
すぐにお友達になれるよ」といったのを
ちゃんと実践しているみたいで
今では他の子ともよく遊んでいるみたいです。
頼もしくもあります。
でも、パパやおばあちゃんが
「お友達できた?」と聞くと
残念そうに「できてない」というんです。
こんなに毎日出てくるお友達の名前が
あるのに。
ある日、パパが聞き方を変えてみました。
「お友達になれた?」
「うん!なれた!」
ほっほー。
どうやら『できた』は『CAN』のみで
言葉の認識をしている様子。
確かに日本語って難しいなー。
★★
これ何、どういうこと?と
質問されることも増え、適当に答えても
納得しないようになってきたので
子どものわかる表現で説明する難しさを
日々感じています。
子どもが虐待されたなどの
伝えたくないニュースも
「子どもが何だって?」と聞いてくるので
度々説明に迷いますね。
改めてなんでそういうのだろうと
考えさせられることもよくあります。
ある程度まで説明しても分からなければ
「うーん、まあ、そのうち分かるよ」と
逃げることも多いですが(笑)
子どもの素直な疑問や行動力から
こちらも学ぶことは多いですね。
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