つわり。

  • サンキュ!
  • 木谷彩さん
  • 2019/05/21 09:12
こんにちは!外は何やら久々の大雨です

さてさて、16週をすぎ、終わる気がしなかったつわりもすっかりおさまってきた木谷です。

終わってみると本当に不思議なもので、
ちょっと振り返ってみたいと思います。



つわりが始まったのは6週後半頃だったでしょうか。
夕飯を食べ終えたあとに胃もたれをすることが増えてきました。
胃もたれなので、その時はそれがつわりだとはっきり認識していたわけではありません。
でもそれがどんどんエスカレートしていくようにひどくなり、胃もたれから胸焼けに、胸焼けから吐き気に。
げっぷも頻繁に出るようになりました。
あぁこれが私のつわりかと。

そして8週を迎えるころには、夕飯はほぼ食べられなくなってきました。
食べなきゃと思って、旦那さんの夕飯だけでなく自分の分もよそうのですが、いざ夕飯を前にすると受けつけず、、、。
それでも何とか食べられるものを食べようとテーブルにしがみつき、夕飯に1時間以上かかることも。笑(←謎の食い意地)

週数が進むにつれ、
朝昼夜関係なく、特定のものしか食べられなくなりました。
でもやはり辛いのは夕方以降。
特定のものといっても、何が大丈夫で何が食べれないのか自分でも分からなくて、頭の中で食べ物を想像しては気持ち悪くなったりして、
何を食べようか考えてるうちにお腹が空いて気持ち悪くなって、、、
なんとも言えない負のスパイラル〜!!笑

9週がピークと聞いていたつわりは、
9週で少し落ち着き始め、これはもしや!と希望を抱いたのも束の間、
10週でまた撃沈

食欲がない中で作る夕飯は地獄のようだったのですが、
ひどい時は作っている最中に急に吐き気をもよおしてトイレに駆け込むことも出てきました。
嗚咽だけの空嘔吐のこともあり。


もはや、1日の中で3食のことを考えたり向き合う時間が1番辛く、毎日食事が試練でした。

そして、そうなって初めて、
"食べる"ということが、こんなにも人生を豊かにしていたんだとも思いました。

食べるという楽しみを失ったことが悲しくて仕方なかった。
誰かと一緒に美味しいものを食べる幸せがすごく遠くに感じた。
いつもあった豊かさがなくなると同時に覇気がなくなってしまい、家事から何からやる気が起きなくなることもありました。
そんな自分が嫌で自己嫌悪に陥ったり。
そして、この状態から私は果たして抜け出せるんだろうか。
私はまた美味しく食べ物を食べれるようになるんだろうか。
つわりがおさまったら、ちゃんと家事も頑張れるようになるんだろうか。

今思えば、大げさにも思えるけれど、
あの時はもう元に戻れる気がしなくて不安で仕方なかったのです。
不安で泣きました。←メンタルよわ。

でも今は胸を張って言えます!
大丈夫です!!
戻ります!!

15週くらいまでは波があることが続きましたが、16週頃にはだいぶ良くなって妊娠前より食べれる量は減ったものの、食欲も気力も戻ってきました。

つわりの時期、何より励みになったのは
先輩ママである友人たちの経験談。

"私なんて1ヶ月半は廃人のようだったよ"
"私はカップラーメンしか食べてなかったよ"
"夕飯なんて作らなくていいんだよ"
"家事なんてしなくてもなんとかなるよ"

私だけじゃないんだ。
みんなそうだったんだと。

そしてここまで辛い辛い言ってますが、
つわりが少しでも軽くなると、
それはもう不安にかられました。
赤ちゃん元気?!ちゃんと心臓動いてる?!と。
なんともわがままな話ですが、
お母さんはみんなそうだと思います。

つわりが軽くなるたびに何かできないものかとネット検索していたような。
赤ちゃんのために何もできないことはもどかしい。もう信じることしかできません。
そしてそのうちに、これは親になるための訓練の1つなのかもしれないと思いました。

きっと、この先には
子どもに手を差し伸べたくても、
ぐっとぐっと我慢して
ただひたすらに子どもの力を信じて見守らなきゃいけないことがあるはず。

今はその時のための訓練が始まっているのかもしれないと。

そう考えてみたら
よし、頑張ろうと思えたのでした。


色々書きましたが、
つわりは個人差ありますし、
少しでも参考なれば幸いです

安定期に入り色々活動しようとしていた矢先、トラブルに見舞われております、、、
それについてもまた書きますね!!

お読みいただきありがとうございました

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