シロッカー手術

  • サンキュ!
  • 木谷彩さん
  • 2019/06/12 15:30
こんにちは
遅くなってしまいましたが、
今回は先日私が受けた、
子宮頸管縫縮手術=シロッカー手術についてお話します。

この子宮頸管縫縮手術にはマクドナルド法とシロッカー法と2種類あるそうなのですが、主な違いは結ぶ位置ですかね。
シロッカーの方が奥で結ぶ感じ。
私自身に選択肢はなくて、その人の状態によって決まるようです。
手術自体は30分程度で、局所麻酔(下半身のみ)で行います。
なのでもちろん意識もあるし、先生方の会話から何から全部聞こえてました!
最初は、それ怖すぎだなー眠らせてほしいー!と思っていたんですが、実際には、恐怖を感じる瞬間は一瞬たりともありませんでした

流れとしては、手術の前日に入院し、
その日の21時以降は食べ物禁止、
翌朝(手術当日)6時半からシャワー、朝食は抜きで、9時以降飲み物禁止。
11時に点滴開始、13時に手術室へ徒歩で移動。

手術の前室に入ると、手術を担当する看護師さん4人、麻酔科医さん1人が一人ずつ挨拶してくれました。みんな元気で笑顔で安心できた瞬間でもありました。
そしていざ、オペ室へ。

わぁ〜ドラマでみるまんまやん!!(心の声)

あまりにドラマのまんまだったので、急に緊張し始めました。笑
オペ台にあがるとまず麻酔の準備が始まりました。
脊椎麻酔なので、横を向いて丸くなり、腰の付け根あたりに注射するんですが、これがなかなか痛かった
直前に麻酔科医の先生からも、
"これはちょっと痛いですよ〜"とは言われていたものの、
同時に "でも動くとすごく危険なので頑張って動かないでくださいね!" と言われ、
もう必死に歯を食いしばりました。笑
でもさすがに痛くてビクッとしちゃいましたけどね
終わった瞬間、"はい、今日の1番痛いとこはもう終わりましたよ〜!" と言われて半信半疑ながらちょっと一安心する私。笑

麻酔の注射直後からみるみるうちに下半身が温かくなっていき、感覚がなくなっていきました。なかなか気持ち悪い感覚。足の指先を動かしてみたりしてたんですが、最後の最後、ついに動かせなくなりました。
胸の上にタオルが覆いかぶさったので、自分から下の方は全く見えず、その後からはもう足がどんな風に動いてるのかよく分かりませんでした。
麻酔が効いたころ、オペを執刀してくださる先生の登場。
マギー司郎似の癒し系の先生です。
"木谷さん〜こんにちは〜では始めますね〜"
と穏やかな感じ。
看護師さんたちと先生のやりとりがとっても穏やか、和やかで、そしてその会話からチームワークの良さが伝わってきて、なんだか感動して泣きそうでした。笑
そして患者さんを和ませるためだと思うんですが、手術中のBGMがオルゴール調のディズニーメドレー。笑
私の頭の中では完全に大門先生のテーマ曲がかかってたので、ギャップがありすぎて吹き出しそうでしたw

術中、看護師さんや麻酔科医さんが、こまめに声をかけてくださったり、今何してますよー次何しますよーと説明してくださり、それが1番不安を取り除いてくれたように思います。
皆さんのプロフェッショナルな姿をこの目で見ることができて、本当に感激でした。
子どもの頃にこんな経験をしていたら、きっと医療に携わりたいと夢抱いたと思います。
本当にかっこよかった!!


さぁ、予定通り30分ほどで手術は完了。
結局、縫われてる感覚もほぼないまま終わりました!

ベッドに乗ってMFICU(妊婦の集中治療室)の自室へカムバック。
戻ってきて気づいたのですが、
術中に、尿管カテーテルの管がお股に、麻酔を流し続ける管が背中につけてありました。
そこからさらに、心電図の管を胸につけ、右腕には自動血圧計、左の指には酸素濃度計、両足ふくらはぎにはマッサージ機のようなポンプを装着。
病室に入ってきた旦那さん爆笑です。笑
これから改造されてアベンジャーズにでもでるの?みたいな。笑

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腰から下の感覚はないままで身動きは取れないけれど、ご飯ももう24時間食べていないのに術後はかなり元気でした!
この時までは、、、。笑

ヘラヘラ笑っていたのはこの時までで、
この後の夕飯からがなかなか辛い時間でした

続きは入院編で書きたいと思います!
ひとまずここでは手術は痛くなかったし怖くなかったよ!っていうことだけお伝えしておきます
私は受ける前、めちゃくちゃ検索して色んな人のブログみてドキドキしてたので!笑

ではでは、、つづく。

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