今は子どもたちも小さく、夕方〜夜間に働くのは厳しいですが・・・
ゆくゆくは塾の講師がしたい私。
毎春新聞に載る「公立高校入試問題」はなるべく解くようにしています

この3月に載っていた入試問題・・・解いたら・・・
英語と社会は95点くらい取れましたが、理科なんて笑うしかない点数で。
え?のび太?私、のび太になっちゃった〜??

圧力で出てくる「N」って単位、何!?
「NaCo3」って何だっけ?
そりゃあもう、綺麗に忘れてるんですね〜〜・・・うふふふふ

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こりゃ、塾講師なんて夢のまた夢。
わが子に教えることもできない。。
勉強をやりなおすしかない

と、中学校の問題集を売っているコーナーに行ってみると・・・
え?一冊2000円とかするの??(涙)
そこでハタと気が付きました。
「この前、高校入試が済んだ姪っ子ちゃん、問題集とかもう要らないんじゃない?」と。
法事で会った時に、「要らないやつ、ちょうだ〜い

」とダメもとで言ってみると・・・
くれました〜〜〜!
2万円相当の教科書、ガイド、問題集など。
「小学国語辞典」はもう使わないので息子に、と。

「とりあえず(ダメもとで)言ってみる。」って大事だな〜と思いました


2万円分がタダ


嬉しい〜〜

ほぼ、真っ新の問題集も多く。
いわく「おばあちゃん(私の母)が買ってくれたんだけど、やる時間がなかった。」とか。
中学校を首席で卒業した姪っ子ですが「学校配布の問題集などで十分。それ以上やる時間がない。」とか。
ふむふむ(頭の中にメモ、メモ)、問題集は買わなくて良いのね(学校によるかも?ですが)。
あとは、私がこれを勉強・・・
せなね。
もらったら、せなね。
当然よね。
うん。
・・・いやぁ、でも、すごいね、これ

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千里の道も一歩から、です
