2018/05/05 20:26
父が不慮の事故でこの世を去って約2週間。
意外と笑える自分がいたり、仕事復帰して普通に働いてる自分がいたり。
大好きな家族が亡くなっても、世界はいつもと同じように回っていて。
ふとした瞬間涙が出たり、時折話がしたいと強く思う以外は、今まで通りじゃないはずなのに、今まで通りと同じように過ごしています。


そんな中、強く思ったことがあります。

もし、今余命宣告されたなら…

残りの時間で、この世を去る準備ができます。

でも父のように、突然何の前触れもなくこの世を去ることになったら…

さよならも言えず。
誰にも何も伝えることができないんだな、と。

夫のことをどれだけ好きだったか。
子供達のことをどれだけ大切に思っていたか。
母や妹にどれだけ感謝していたか。

それを伝えることができないんだな…と。


最初、毎年遺書を書こうかと思いました。

だけどなんとなく、遺書を書くというのは縁起でもない気がして気が引けました。

だけど、もしも…が起こらないとは言えないと身を持って知った今回。

私の寿命は90年、80年かもしれない。
だけど、もしかしたら明日かもしれない。

それはとても怖いけど、わからない。

せめて「言葉」が遺したい。



だから、日記をつけることにしました。

息子が何をしたか
娘が何をしたか
何ができるようになって、何をやらかしたか。
夫と喧嘩をした、とか、仲直りしたとか
どこに行って楽しかった、
仕事がどうだ、何があったとか
母とランチに行ったとか
誰かと飲みに行ったとか

私にどんな友達がいて、
会社で誰と仲がよくて、
夫のことをどれくらい好きで、感謝してて、
子供達のことをどれだけ愛してて、大切に思ってて、どんな大人になってほしくて…


もし私に何かあった時、
子供達がちゃんと「あ、お母さんからこんなに愛されてたんだ」ってわかってもらえるように。
夫がちゃんと、私が大好きだったこと、感謝してたことをわかってくれるように。


何事もなく1年過ごせたら、無事に1年過ごせたことに感謝して、どうか来年もみんなで幸せに生きていけることを願って…


暗いと思われるかもしれません。
でも、今私は「不慮の事故」が一番怖いです。
さよならも言えずにこの世を去るのが、一番怖いのです。

だから少しでも後悔しないように、
毎日を大切に
全力で
一生懸命生きていきたいです。

そしてそれを、少しでも残していけたらと思っています。

当たり前の日々が幸せだと思える今だからこそ、「生きる」ということを考え直していきたいと思いました。
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