2019/07/30 19:58


 やってしまいました……


 もう……マジか……






 夏休みの間に10日程度のプール日があります。


 午前中だけでも息子が家を空けてくれると、娘が児童館で遊べるので助かるんです。


 小1と2歳なので、児童館の同じ部屋では遊べないんですね。
 そうすると、息子がいる間は娘の児童館は不可能なのです。


 公園遊びは暑すぎて怖いし、家の中ばかりでは飽きるので、これは貴重な時間!


 今日も息子を友達と送り出して、
 11:30の帰宅までさぁ遊びに行くぞ!
 と、張り切って出発したわけです。


 そうしましたらですね、


 ピロリーンとメールが。


 息子が学校の間は着信の音が出るようにしてます。
 何かあったかなとスマホを見る。






 『暑いのでプールは中止になりました』(意訳)





 うわああああああああああああああああああ!?






 息子はまだ家の鍵を持っておらず、


 私は娘と児童館。


 息子には「11:30に迎えに行くから学校の玄関で待っているように」と伝えてある。


 だがしかし、小1の息子が10:00前にプールが中止になるというイレギュラーな事態に上手く対応できるだろうか。


 友人達が帰る中、
「一応お母さんを待ってみようかな……1人で……」
 と、なるだろうか。


 否。
 答えは否である。




 
 ここで数秒悩む。


 大急ぎで帰宅して息子を探すか、一度学校に連絡して息子を引き止めてもらうか。


 お忙しい学校の先生に電話をするのは気が引けるけれども、


 息子があっちこっち彷徨うのも困る(家の前で1人じっとしている事は無いであろう)


 大変申し訳ないけれども電話をする方を取りました。


「10分前くらいに帰宅したそうです」


 ああああああああああああ
 すいませんんんんんんんんんん!! 


 着いたばかりで大喜びで遊びだした娘を小脇に抱え、大泣きされながら児童館を飛び出し、


 自転車をかつてない速度で漕ぎまくる三田。


 イチかバチか約束通り学校で待っているかどうか見に行くか、家を見に行くか迷う
 が
 ……まぁ、待ってないだろうなと即時判断。


 自転車置き場に駐輪後、すでに機嫌を直した娘(理不尽慣れしている下の子)を抱えてダッシュ!


 あーもーどこ行ったかなー
 泣いてないかなー


 暑さの汗と冷や汗とがブレンドされて流れ落ちる。







「あー、いたー」





 のんきな声を上げる息子、同じ棟に住む友達と2人でエレベーターホールにいました。

 泣いてはいない。
 落ち着いてはいる。
 朝に児童館に行く旨は伝えてあるから、家に人がいないのは分かるはずだけれども、とりあえず学校で待つという判断はつかない。
 大きくなったなー
 しかしまだまだだなー






 とかいう色々を置いといて、
 学校に無事会えた事を連絡(度々申し訳ないけれども、会えたか不明よりは良いと判断)


 一緒に待っていてくれたお友達のお母さんに感謝のLINE(直にお礼に行くのと悩んだけどLINEを選択)



 四方八方に頭を下げてしょげている1日でした。







 あーーーーーーーーーー


 プールの間も自宅待機しないと駄目かああああああああああああ


 すいませんでした……


 暑いからプールに行くのに、暑すぎてプールに入れない。


 仕方がないけど、仕方がないけどさ〜……


 早く夏休みが終わりますように、と、祈る毎日です。


 夏休みしんどい。

 全てのタイミングが難しい。


 年の差育児は楽な所と不便な所がありますが、不便な方に悩まされる夏休みです。


 うーん


 ペース配分に慣れた頃には夏休みが終わるんだろうな〜。



IMG_20190711_082011.jpg


 一心不乱に塩を移していく娘。


 好きにィ〜〜


 してくれェ〜〜〜

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2019/06/06 09:30


 題名の通りなのが、うちの息子です。


 8月で2歳になる娘は多分、言われたら立ち向かうタイプっぽい。


 2歳を前にすでに兄とは全く違う育ち方、気性を見せております。とにかく強い。


 同じ親だけども、子供はそれぞれなんですよねぇ。


 そりゃ2人とも「個人」なのだから、同じように育つわけ無いんですけども。


 息子はとにかく面倒なタイプで(って親が言ったら駄目なんでしょうけども)、何らかの発達障害のグレーに近いホワイトなんじゃないかと感じてます。


 生き辛いタイプというやつです。



 でもホワイトなので、相談先も無いしサポートも無いし(無くても全然やっていけるし)、夫は寄り添ってあげられるタイプではないので、私が1人で奮闘している感じ。


 それが7年目の今、小学校に上がって環境が変わったこともあり、私も息子もピリピリしています。


 とにかく私に余裕が無い。
 (当然、息子にも無い)


 このタイミングで夫が酒飲んで階段でコケて足の骨にヒビを入れまして、子供を頼んでちょっと休むという事も不可能に☆


IMG_20190604_091921.jpg


 聞いた時の私。


 いや、心配してますけども。


 でも、酔っぱらいが終電逃しそうになってコケて骨折るって、もうさ……


 歌麿になるしかない。


 我 今 歌麿。


 心配してますけども。


 声を大にして、心配してますけども、


IMG_20190604_091921-4bd95.jpg


 歌麿。


 で、そんな中息子が


「お母さんも先生もなんだけど、間違えた時に厳しくされると、やる気がなくなるんだよね……。優しく言って」


 と、告白してきました。


 厳しくされると、とな。


 厳しいって、人によって違うわけで。


 私はそんなに厳しいんだろうかと自問したわけです。


 先生はどうなのか。


 息子にとっての厳しいって、どのくらい?


 気にしぃでプライドの高い完璧主義の息子は、間違いを指摘されただけで「怒られた」と取るタイプです。


 指摘されるのと怒られるのは違うんだけど、まだそれが判らないからショックだけが大きくて、萎縮、もしくは反発してしまう。


 一体どれくらい忖度するべきなのか。


 忖度されて過ごした息子は、歳を重ねて強くなれるのだろうか?


 甘やかしになるのでは、それって良くないのでは?


 などなど、色々考えちゃう母ゴコロ。

 結果、焦りと日頃のストレスから感情的に怒ってしまい、泥沼に。
 
 あー
 自分が母に感情的に怒られて凄く凄く嫌だったのに、同じことをしているなぁと自己嫌悪です。



 まだ6歳なんだからまずは優しくして土台を作り、そこからだんだん自信をつけて強くなっていってくれればいい。



 と、子供たちが寝てくれて1人になれれば思えるんですが、



 ママーママー、
 お母さんお母さん、
 ぎゃあああああああああ!



 に囲まれながら過ぎる時間の中にいると、
 こっちがぎゃああああああああ! だわーーーーッ!!



 ってなっちゃいます。



 難しい。



 子育て、難しい。



 とりあえず夫の足が早く治りますように。
(松葉杖も無しで、普通に生活して良いですと言われたそうです。でも折れてる。腫れてる。痛々しい。)



 1ヶ月経って状況が悪かったら手術だそうで……。



 マジ歌麿。



 ごめんね、心配はしてるんだよ。



 でもねぇ、優先順位を上げて優しくしてあげられるだけの余裕が無いんだわぁ。




 器の大きい包容力のある妻、お母さんになりたかったんですが、それはもうお母さんではなく、仏様なんだなと思うようになりました。



 駄目だ……私は歌麿だ……。



 って、歌麿の立ち位置がよく分かりませんね



 ごめんなさい、歌麿さん。



 美人画なのにこんな扱いで。



 お?
 という事は私は今美人なのか!
 やったね!!

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2019/05/30 08:30


 夕方、電話が鳴りました。



 受け取ると、息子の担任の先生。



『今日なんですが、算数のテストがありまして……』



 まだ見ていなかった母、急いでランドセルからテストを取り出す。



 何やらものすごく真っ赤なテスト用紙である。



『赤字ばっかりだと思うんですが、実はですね』



 聞けば息子、数字の8が上手く書けなかったとのこと。



 知ってる〜、何回書いてもおかしな形になっている数字だから知ってる〜。



 問題はその次。



『ものすごく頑張ってくれたんですけれども、何度書いても書けなくてですね』



 1ヶ所だけ破れる寸前まで書いて消してを繰り返したのがひと目で判る状態のテスト用紙。

IMG_20190530_074311.jpg


 毎日の宿題もその通りなので、見慣れた物です。



『何度も「そこは良いから次の問題を解こうね」と言ったんですが』



 あ〜、それも毎日宿題でやってるやり取りですぅ〜。



『最後までそのマスにこだわり通しまして、他の解答が1つも書けなくてですね……残りが全て赤鉛筆で書かれているんです……』



 笑っちゃいました、電話口で。



 隣で見てきたかのように想像できるんですもん、書いて消して、書いて消してを繰り返す姿が。



 まーーーーーーーーーーー譲らないんですよ、泣きながら納得行くまで書き続けるんです。



 こちらがもう良いじゃんと言っても、本人は絶対納得しないし、飛ばして次のマスに行く事も許さないんですよね。



 解る〜、解るわ〜、うちの息子ですぅ〜。



『まだ成績に直結するようなテストではないんですが、これからもこうだと本人も困るので、ご家庭でも教えていただければと思いまして……』



 先生、困惑していらっしゃる。



 ですよね〜、私も毎日迷いの森深くを彷徨ってるような気持ちです。



 Welcome to 息子ワールド☆



 今まで1人で困っていた所に同じ気持ちで困ってくださる方ができた事で、妙に救われました。



 困りますよねっ、わっかるー! みたいな。



 解決はしなくても心は救われるという、共感の不思議。
  



 しかし、息子の事を気弱だと思い込んでいるけれども、先生に言われてもなお折れないその気持ちは凄いなと感心しました。



 今回の場合は駄目なんですけども、よくそこで自分を曲げずに押し通すなと。
 まぁ駄目なんですけど。



 私ならすぐ折れちゃう、長いものに巻かれちゃう。



 長所と短所は紙一重といいますが、うちの息子はホントにそれです。




 良い方に向かえば立派な人になれそうだけど、悪い方に向かうとろくでもない事になりそうで……。



 とりあえず今回のことに関しては息子の好きなゲームに例えまして、



「テストはナワバリを奪い合うものだから、自分の黒色で多く染めたほうが勝ち! 敵の赤色が多かったら負け! 1つ塗る間に周りを塗られたら負けだから、できない所は飛ばしてできる所から染めるんだ!!」



 ご存知の方もおられますでしょうか、スプラトゥーンのイメージで説明いたしました。



「そっか、ガチマッチだと思ってた。ナワバリバトルなんだね」



 母にはちょっとよく分からないのですが、なんとなく伝わった様子。



 8に関しては、Sを書くようにして書けばいいよと練習して克服しました。



 一連の流れを聞いた夫は



「時間内に終わらせる事を徹底して練習させた方がいい」



 と言うんですが、私はそういう形式的な事よりもまずは、1つの事に固執しなくても大丈夫なのだという事を理解して安心する事の方が先だと思うんですよね。



 真面目なのは悪い事じゃないから、納得しないままでもとにかくやれば良いってのは、息子には良くない気がする。



 付き合う方は結構大変なんですけど。



 自分の息子との付き合い方が正解なのか悩むことの方が多いですが、まだ1年生だし、6歳だし、前歯が抜けた間抜けヅラだし、



 お互い様子を見ながら頑張ろうぜ、という気持ちです。



 大人になったらぜひ、人生初のテストが真っ赤だったことを持ちネタにして頂きたい。





 なかなか美味しいネタだと思います♪



≪後日談≫


 スプラトゥーン効果か「8がなかったから」(息子談)か、クラスで8番目の速さでテストを書き終えたそうです。



 クラスで8番目。



 8に縁のある息子、末広がりで縁起が良いですね☆



IMG_20190530_074255.jpg

 書けるようになりました。



 良きかな 良きかな。
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