2018/10/31 06:00



 いろんな波にやられて参っていた三田です。



 先日、息子の友達の男の子が



「見ててねー、すごいでしょー!」



と言いながら、けりんちょ(足で蹴りながら進む乗り物で、園ではスクーターと呼ばれている)を乗りこなして見せてくれました。



 片脚で乗るのはもちろん、細い板の上にしゃがんでは立ち、しゃがんでは立ち。



 当然のように、スピードは出たままで。



「凄いね!」



 という褒め言葉は完全に本心からです。

 私なんか自転車に乗るのもやっとなので。

 狭い所で曲がる時は足を付きます、上手く曲がれないから。




 彼の技も凄いのですが、より凄いと感じたのは
 


 しゃがんでは立ちしゃがんでは立ちを普通に、スムーズにできるその動き。



 おばちゃん、毎回

「よっこいしょー」

 って言っちゃう。

 絶対言っちゃう。

 言わないと立てない。
 



 彼はそれを、息をするようにナチュラルにやってのける。



 凄い……凄いよ……。



 でもそれは、その子にとっては普通の事なんですよねぇ。



 私にとってはスペシャルでも。



 そういう事って多いよなと思うし、



 むしろ人生ってそればっかりじゃないの、とも思う。



 誰かの普通が私のスペシャルだとしても、そこを比べてヘコまなくても良い。


 それは私にとってはスペシャルで良い。



 私のスペシャルが誰かにとってはすでに通って見向きもしないようなものだとしても、



 それはそれ!
 それで良し!



 私の普通は私の普通、誰かの普通は誰かの普通。



 それを笑顔で納得できると、身軽になれるんじゃないかなぁ。
 



 比べちゃあヘコみ、上を見ても下を見てもキリが無く。



 ゴールがどこなのだか、そもそもコースが合っているのかも自信が無く。



 それでも私はこれで良いんですよ、と言えるようになったら、かっこいいなぁ。



 かっこいいからこそ難しい事なんですけど。

 
IMG_20181028_150731.jpg

 道は続くよ、どこまでも。



 地球は丸いから、1周回ると戻ってきちゃう。



 でも戻ってきた時の自分は、スタートした時の自分とは違う。



 ぐるぐる似たような事で悩んでいても、毎日生きてりゃ成長はしてるはず。



 365歩のマーチを口ずさみつつ、今日もボテボテと歩いていくのでありました。



 だって、今年もあと2ヶ月ですよ?



 こないだ初詣したばかりなのに!



 前向いて行かないともったいない〜!



 人生の貴重な1日が!



 今日は今日とて元気に行こう。


 
 よっこいしょ〜。

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