2019/05/11 10:56
おはようございます!

我が家の長男君。春から中学生になりました。

小学校5年生のGW明けから不登校になり、ついに3年目突入!

先日「いつから学校行ってないの?」と聞く高校生の姉に、「俺、小5のGWから行ってないから、3年目だわ!」って、めっちゃ記念日みたいに満面の笑顔で元気に答えてました。

「おい!」って心の中で突っ込みながら、思わず家族で爆笑してしまいました!
自己紹介はこちら!https://39.benesse.ne.jp/blog/2820/archive/63

そんな、彼は“不登校専門の学級だけの中学校”へ進学することが出来ました。


以前、(不登校で学校に行けない子だけなのに、なぜ制服を買わないといけないんだ。。。)とモヤモヤしている記事をかきましたが、☆こちら


案の定、1日も登校していません

今日も、元気に不登校です



そして、今年のGW明けから、高校生の長女が学校を休んでいます。。。



もう一人、不登校か?!


でもね、私も不登校児の母3年目ですので、そんなことくらいじゃ何とも思わなくなりました



昨日、こんなことがありました


保育園に登園した5才の娘に、教室の手前で「めめちゃん!」と赤ちゃんの時からのあだ名で呼びかけたところ、ツン!とすました顔で「恥ずかしいからやめてくれる?」と言われました


もうね、その衝撃と言ったら。。。

だって、昨晩も「ママ。ママ」って赤ちゃんみたいに、お布団の中でべったり甘えてたじゃない!すごい温度差!




でも、同時に思いました。(こんなに小さくても、一歩外に出たら、社会の中で、良くも悪くも気を使い、立場を考え、戦っているのか!)と!


(子供は自由で良いなぁ。)(楽でいいなぁ。)(大人は大変だ!)と無意識に思っていたけど、すでに、子供も社会で戦っているんだ!と、ハッとしました。


そりゃ、1才から実母もおらず、心休まる「絶対的な安全・安心要塞」を持たない長男君は、一人で10年も戦ってきたんだから、学校に行けなくて当然だわ!と、ストンと納得しました。


備考ー我が家はステップファミリー(子連れ再婚)−
●16才長女、13才長男は継子(主人の連れ子)
●5才次女、3才三女は実子(主人との間に生まれた子:通称セメントベイビー)



そして、毎日学校が楽しい!と話す長女。当てつけのように「家族より友達のが大事」とか「家より学校のが楽しい」とか、いっちょ前に反抗期真っ盛りな事を言ったりするような長女だって、16年も一人で戦ってきたんだから、しんどいだろうなぁ。と思いました。


まして、4才のころに実母から受けた暴力や、実母から言われた「おりこうさんじゃないから、弟と喧嘩するから、もう一緒には暮らせない!」と言われて、実父(主人)の元に戻され(私のせいで、お母さんに捨てられた)と自分を責め続けた長女。


「ごめんなさい」(謝る=家を出される)と言う事がトラウマになり、最近まで「ごめんなさい」が決して言えなかった長女



弟が不登校になり、やりたい放題、言いたい放題でも父親に受け止めてもらえ、継母にも甘えさせてもらっている姿を見ながら、きっとずっと頑張ってきたんだと思う。


「弟は学校に行かなくても優しくしてもらえるのに、私が学校休むと何で文句言われるの?」「私だって甘えたい」「私だってわがまま言いたい」「私だって頑張りたくない」ってきっと思っていたと思う。


もうね、学校行かなきゃいいのにって思う。

頑張らなくていいのにって思う。

沢山、甘えて、沢山、わがまま言って、“何もやらない”をやっって欲しい


大人だって、職場や人間関係がしんどくなったりして、自分の意志でドロップアウトしたり、転職したり、人間関係断捨離したりするのに、なんで子供は学校を休むことがダメで、休んだら大騒ぎされて、好きなように生きたら「もう人生お終いだ!」くらいに親から落胆されちゃうんだろう


親の数少ない成功体験、偏見に満ちた常識、自分の心を殺しても優先するルール、何が正しいか分からない正義を押し付けて、「必要だから」「大切だから」「このままじゃダメになる」「未来が無い」「将来をどうするの?」「〇〇すべき」って親が勝手に不安になって、勝手に心配して、どうしたいんだろう?と思うようになりました。



息子の不登校を通して、不登校児たちは自分の気持ちや心を大切にし、それを行動に起こした勇気ある人だと思うようになりました。


私は、ただただ、子供の可能性を信じて、子供の未来を信じ抜くこと。

そして、人生を楽しむ事。生まれてきてくれてありがとう!と言う事、愛されている大切な存在だと言う事を伝える事が、母(継母だけど)として出来る唯一の事かと思うようになりました。


GW明け、不登校や自殺が増えるとTVで目に耳にします


不登校の子供はつらい。子供が不登校になったら親はつらい。


でも、本当は不登校は辛くない!親が辛いと思い込んでるだけ!大変と思い込んでるだけ!
本当は不登校でも全然大丈夫!これ本当!

人は幸せになるために生きているとしたら、
学校に行かなくても、仕事に行かなくても幸せだから大丈夫!

何にも大変じゃないよ!これも本当!

だから、責めないで!

学校に行かない子供のこと!

子供が不登校になった母親としての自分も!

過去の子育ても!



GW実家からの帰宅時に見た、早朝の富士山
威風堂々だね。
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コメント(4)
2525mitsuco様
コメントありがとうございます。継母の「悩み」「葛藤」「苦しみ」「孤独」は、継母にしか理解出来ないですよね。“継子”“継母に育てられた人“”実父”、そして“継母の経験の無い人”みんな、継母がマザー・テレサやナイチンゲールじゃないと分かると、途端にバッシングの嵐、批判の嵐!小さなの頃から、当たり前のように見聞きするディズニー映画や、昔話、アニメは、継母=悪者として悪役ばかり!中々、周りの人には理解出来ないし、想像すらつかない世界で仕方がないのかもしれませんが。2525mitsucoさんのご苦労お察しします! 頑張らないでください!私も、継子も、主人も様々な嵐を超え、たどり着いたのは「継母は母親になれないし、なる必要なんて全くない」&「実の親が出来ない事を他人が出来るわけない」の2つです。そこを割りきって初めて各々が良い距離を見つけられるようになりました。「パンツ洗っても子供は感謝しない」という事実。「実父ですら出来ない事を、他人がやり続けるのは大変」じゃないですか?私は辛くなったらやめて良いと思います。やってイライラするより、やらないでニコニコしてる方が結果円満だったり(笑)「〜しなければならない」「良い母にならなければいけない」「愛すべきだ」「愛されなきゃいけない」「良い嫁になるべき」みんな、捨ててみたら、案外何もしないでニコニコしてる方が愛されてたり♪ダメな継母でも、愛されるから大丈夫です!どうか、お体を大切に!自分を大切に!お互いに頑張らないを頑張りましょう(笑)
by taemi 2019/05/12
こんにちわ。コメント初めましてです。

うちもステップファミリーで継子二人育てています。

taemiさんのブログを読んですごく共感できる部分もあり、そっかー大丈夫なんだーと安心ももらいました(つω-`)

うちは不登校というほどの不登校は経験してませんが、うちの次男(9歳)もごめんなさいができません、トラウマではないと思いますが、嫌な場面に遭遇したら嘘をつくか逃げるかしかできないのです、おねしょもいまだに毎日あります。パンツも替えません(笑)気づいて朝替えてくれる人が何年もいなかったので慣れてしまったようです。
継子2人は歯磨きもしません、ものへの執着が強くてゴミさえも捨てられないので物が多くて片付けができません。

わたしも最近ようやく実母がいなかった期間の穴埋めはできないものだと気づいて、しょうがないと受け入れられるようになりました。毎日わたしにパンツを洗ってもらうことが甘えの表現なのかもしれない、だったらそれくらい洗ってやるさと思える余裕もようやく出てきました。

苦労してきた子たちなだけに、父子家庭で育ったなんてまわりに言わせないくらい立派に育てて幸せになってほしいとずっと大きなプレッシャーを感じて育ててきました。
でも人並みのことをしてなくてもできなくても案外なんとかなるんですよね。

ほんとにそう、絶対的な安心要塞を持たずに1人で戦ってきたんですよね、それはすごく感じます。あとから母親がきてそう簡単にうめられるものではないとすごく思ってます。

ブログを読んですごく励まされました!!
by 2525mitsuco 2019/05/12
トミサン様
コメントありがとうございます!「なぜ、不登校に?」「どうして?」「学校でいじめられた?」「発達障害?」「育て方が悪かった?」「私のせい?」とにかく原因を考え、悩み、自分を責め、時に彼を責め、主人を責め、学校を責めたりして来ました。でも、1年が過ぎた頃、理由なんて無意味だと気が付きました。トミサン様の言う通り!美味しいものでも食べよう!って一緒に笑うことの大切さや幸せに気が付きました(^^)
by taemi 2019/05/11
初めてコメントさせていただきます。
taemiさんのブログを読んで、目が覚めたような感覚です。私たち大人は、昔子供だった事をなぜか忘れてしまうんですね。どうあろうと学校に行かせなくては、勉強させなくては、良い高校行かせなくては…。世間体ばかり気にして子供たちの目を見ていなかったと反省です。そんな事大丈夫だよ︎って肩たたいてやること。気に病まず美味しいもんでも食べよう︎って一緒に笑うこと。
みんな幸せになりたいのに、大事なこと忘れてしまうんですね。子供たちに寄り添うこと心に留めて毎日過ごしたいです。
by トミサン 2019/05/11