2018/09/21 10:24
南青山にある器屋さん「一枝軒(いっしけん)」で購入した、幸せの土鈴(どれい)「ピッカリ君」が負傷した話。

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悲しみのブログ記事です。

すみません。




以前、南青山にある食器のお店「一枝軒」で、出会い、家に連れ帰ったシルバーのピッカリ君。
(「幸せになりたくて。」)

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昨日までの元気なお姿。

本日早朝、盛大に負傷いたしました。


ピッカリ君の定位置は玄関、出入りするたびにリンリン鳴らすのが、わが家の習慣でした。

今朝、新聞を取りに行った配偶者が、台から落下させたようです。


朝、5時。

いつもより早い出勤の彼を起こしてもうひと眠りするか、というわたしの耳に届く「かっしゃーーーん」という嫌な音。

玄関に行くと、ばつの悪そうな顔をしていると思われる(裸眼なので見えない)配偶者と、全身にひびが入った痛々しいピッカリ君が。

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もう一回寝て、起きたら考えようと、一旦布団に戻ったものの、修復の仕方がないかググり始めてしまい、二度寝できませんでした。


加えて配偶者が(反省の気持ちから?)出勤前に

「どこで売っているのか教えてくれれば買ってくる」

のようなことを言ってくださいまして。

余計にわたしをイラっとさせるという清々しい朝の始まりでした。(どこが)


ピッカリ君はですね、

まずお店に出向いて「いるかいないか」からの縁なのです。

いても「こころがお互い通じるピッカリ君に会えるか」も、分からない。

家にいたピッカリ君は唯一無二であり、ほいそれと代わりを見つければいいということではないのです。

わかってない。

全然わかってない。




割れて砕けてはないので、ボンドで固定も違うかと思い、取り急ぎ「応急処置」をすることに。

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医療用のテープで補強(?)して

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包帯でくるむ。

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ちょうどハロウィンだし、マミーのコスプレみたいでもある。

おくるみにくるまれた新生児のようでもある。

息子にいわせると、見当違いの悪あがきであるようでした。

でも、どうしようもない。


ピッカリ君の崩壊が、アンラックの知らせなのか、アンラックをかぶってくれたということなのか、わかりませんが、悲しいです。

なにより家族の安全無事を願うばかり。


お守りの類はあまり好きではなく、縁起物に執着するのも好まないのですが、ピッカリ君だけは……。

くぅっ!


配偶者も故意に落としたわけではないので、これ以上恨めしい視線を投げることもできません。


そもそも「ラッキーチャーム」ですからね。

わたしが欲しいのは「しあわせ」=「ハピネス」であります。

いや、すでに十分ハッピー・ライフなのかもしれない。

「もっと幸せに」とは、欲深いものですね、人間は。

今の生活に、感謝せねば。



ひび割れたピッカリ君。

しあわせの意味を教えてくれたような気がします。


悲しみから学ぶこと、多いのです。最近。









mihoyamana

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