

左が豚丼の具・右が焼鳥丼の具

・吉野家「焼鳥丼の具」 1袋
・卵 1個
・ほうれん草 適宜
・冷やごはん 適宜
・海苔 適宜
1)鍋に湯を沸かし、「焼鳥丼の具」を入れる(温め時間8分)
2) 1)を温めている間に、ごはんをレンジで温める
3) 1)を温めている間に、錦糸卵を作る
4) 1)を温めている間にほうれん草を茹でて切る
5)丼にごはん・ちぎった海苔・錦糸卵・焼鳥丼の具・茹でたほうれん草の順に盛り付ける

いろいろ雑でごめんなさい。
・卵は錦糸卵ではなく、そぼろ状にする
・茹でたほうれん草のストックがあれば使う/万能ねぎで代用
・市販のきざみ海苔を使う/いっそ省く
などすると、より簡単になるかと思います。
「焼鳥丼の具」、甘めの味付けでお子さんの口にも合うはず。
宅の息子受けは大変よかったです。
しっかりした濃いめの味付けなので、具は少なめでもごはんが進むので、具材を半分にして「小ぶりの丼ふたつ」にしてもいいと思います。
・茹でたほうれん草のストックがあれば使う/万能ねぎで代用
・市販のきざみ海苔を使う/いっそ省く
しっかりした濃いめの味付けなので、具は少なめでもごはんが進むので、具材を半分にして「小ぶりの丼ふたつ」にしてもいいと思います。


・パクチー
・スイートチリソース
・レモン
・ごはん
(「吉野家/わたし/写真。」参照)

なぜパイナップルにピックを突き刺したかはいまだ不明。
生協のカタログに載っていた「牛丼の具」を使ったレシピの豚肉版。
牛・豚、お好みでお召し上がりください。
「豚丼の具」は、「丼ぶり」以外の料理にも活躍。

うちでは、
・長ネギ(冷蔵庫で放置されて成長)
・くずきり
と炒めたものが好評でした。

1)斜め切りにした長ネギを油少々で炒める
2)レンジで温めた「豚丼の具」を加えて炒める(豚肉が長いようならキッチンバサミで適当に切る)
3)湯で戻したくずきりを入れて、ざっくり炒める
4)ごま油を少々、盛り付けていりゴマをふる(任意)
味付けしなくていいから、超簡単。
くずきりではなく春雨でもいいかと。
夕食汚料理写真も貼ります。

豚の角煮
ちくわの天ぷら
お味噌汁
きゅうりとトマト
余った角煮は翌日、丼ぶり……じゃないけどワンプレートで。

無意識に万能ねぎを盛大にぶちまけてしまい、より「汚」になってごめんなさい。
本日は、ブロッコリーにかけるはずのマヨネーズを、隣に盛ってあったチキンカツにかけてしまいました。

・くずきり

2)レンジで温めた「豚丼の具」を加えて炒める(豚肉が長いようならキッチンバサミで適当に切る)
3)湯で戻したくずきりを入れて、ざっくり炒める
4)ごま油を少々、盛り付けていりゴマをふる(任意)

ちくわの天ぷら
お味噌汁
きゅうりとトマト

ねぎは大量にばら撒くわ、カツにマヨネーズをビームするわ、最近疲れているようです。