訪問&サンキュ!いただきありがとうございます(*´ч`*)
今日は朝から
ミサイル発射で
ひと騒動でしたァ〜
ケータイがいきなり
鳴ったので
焦りました(;^ω^)
うちの夫が
調べたところでは
家の中で避難するとしたら
まずはお風呂場が良いそうです
窓も小さめで
お風呂場はなにげに柱が多くて
頑丈とか。
さらに水を貯めとくそうです
非常時に使えるのはもちろん
毒物のサリンなどの場合は
水で毒性を下げられるそう!!
さて今回は
我が家がステップファミリーになるまでの話
私たちは
2014年の秋に
入籍をしました・:*+.(( °ω° ))/.:+パパとこども4人(お腹にもう1人)の6人で
肌寒い雨の中、婚姻届を出しにいき
新居の地鎮祭のあとみんなでお祝いに焼肉を食べに行ったのは
とっても思い出です♡♡
我が家は互いのこどもと養子縁組もしたので
婚姻届と養子縁組届4枚の5枚出しました(笑)
(養子縁組の話はまたのちほど詳しく!)
そのとき長男は8歳 次男4歳 双子が3歳
どこまで伝わったかはわからないけど
これから家族になるんだよ
一緒にこれからもっと楽しいことをして
幸せになろうねというような話をしました✩°。 ⸜(* ॑ ॑* )⸝
言葉はともかく
私と夫がニコニコ嬉しそうにしていたことが
幼心にも伝わってくれたと思います
付き合いはじめた頃・・
娘達も1歳過ぎから
夫と会っていたので懐いており
すでにパパと呼んでいました(^_^;
長男くんと次男くんに
会わせてもらえるまでも
時間がかかりました
結婚のことも簡単には決意してくれませんでしたが
ステップファミリーになるまでの道のりは
それぞれだと思いますが
親が新しいパートナーといて
心から笑って幸せであること
親がこどもをうんと愛して大切な存在であると伝えてること
このふたつがあればどんなときも
こどもは新しい家族の中で大丈夫というのが
私なりの信念です
まわりがどんな反応を示そうとも
再婚してからの
新夫婦関係が上手くいくかはともかくww(;^ω^)
ちなみに再婚の場合
・女性は離婚から六か月以上経過してないと再婚できない
・夫の籍に入る場合、新しい本籍地が前婚のときと同じまたは同市町村内だとすでに除籍されている前妻の名前と情報(出生地や生年月日、婚姻離婚日など)掲載されてしまう
などがあるので注意です!!
前妻の生年月日や婚姻日など
できれば見たくないですよね!!
その場合は 1度違う市町村へ転籍してから
本来設定したい本籍地へ再度転籍をすれば大丈夫だそうです
(これは住まいと関係なくどこでもよいそうで転籍届という手続きをふめばわりと簡単にできます、ただ遠いと戸籍の書類をとりにいったり手続きしたりするのに不便です)
※当時私が調べたことなので
実際再婚される方は手続き前に
役所やサイトなどで調べて確認することをおすすめします
私と夫がニコニコ嬉しそうにしていたことが
幼心にも伝わってくれたと思います
付き合いはじめた頃・・
実をいうと私は
夫に運命的なものを感じていたので(笑)
結婚する気満々!!(笑)(笑)
最終的なプロポーズは
一応(笑)夫からでしたが
言い出したのは私からのような...((*′皿`艸)
娘達も1歳過ぎから
夫と会っていたので懐いており
すでにパパと呼んでいました(^_^;
夫はこどものこともあり
とても慎重でしたし
2度も子供を傷つけるようなことがあってはならないと
長男くんと次男くんに
会わせてもらえるまでも
時間がかかりました
結婚のことも簡単には決意してくれませんでしたが
決まってからは
新居は新しく建てると言い出し
土地探しやローンの話とトントンで進んでいき
さらには 三男の妊娠もわかり
あっという間でした(;・∀・)
ステップファミリーになるまでの道のりは
それぞれだと思いますが
親が新しいパートナーといて
心から笑って幸せであること
親がこどもをうんと愛して大切な存在であると伝えてること
このふたつがあればどんなときも
こどもは新しい家族の中で大丈夫というのが
私なりの信念です
まわりがどんな反応を示そうとも
再婚してからの
新夫婦関係が上手くいくかはともかくww(;^ω^)
ちなみに再婚の場合
・女性は離婚から六か月以上経過してないと再婚できない
・夫の籍に入る場合、新しい本籍地が前婚のときと同じまたは同市町村内だとすでに除籍されている前妻の名前と情報(出生地や生年月日、婚姻離婚日など)掲載されてしまう
などがあるので注意です!!
前妻の生年月日や婚姻日など
できれば見たくないですよね!!
その場合は 1度違う市町村へ転籍してから
本来設定したい本籍地へ再度転籍をすれば大丈夫だそうです
(これは住まいと関係なくどこでもよいそうで転籍届という手続きをふめばわりと簡単にできます、ただ遠いと戸籍の書類をとりにいったり手続きしたりするのに不便です)
※当時私が調べたことなので
実際再婚される方は手続き前に
役所やサイトなどで調べて確認することをおすすめします