2019/01/14 08:09

小6娘と、その友だちたち
折原みとさんのお家にお招きして頂いて
取材して「頂いた」( ´ ▽ ` )ノ


青い鳥パーティの理由は、青い鳥文庫でみとさんが書くから(なんて素敵な名前のパーティ)
青い鳥文庫の編集さんもいらしてて
青い鳥がでてくる「幸福のパズル」のロールケーキをみんなで頂いた
幸せいっぱい!

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みとさんや、編集さんの質問に
自分の好みや考えを、みんなズバズバこたえていく!
こんなイケメンが好き!
こんな女の子がいい!

そして、娘をはじめ、青い鳥文庫マニアがいたので、青い鳥文庫カタログ片手に編集さんにヲタク次元のお話ー!

「本の縁取りとかかわりましたよね?背表紙のところの白が多くなってー表紙の雰囲気もー」

また、何十冊もでている本の時系列なども子どもはきちんと覚えているものなんだなぁ



みとさんが娘に
「小6くらいの女の子の意見が聞きたいから、うちに友だち連れておいでよー」
と、いってくださったのが、秋


みとさんのご自宅はとっても素敵で
娘はいつも「〇〇ちゃん、ここのお家みたら感動するだろうなぁ、いっしょに来れたらいいのに」といってはいたけれど

もちろん、そんなお願いはせずに
(友だちをいっしょに招いてくれなんて小6なりに図々しいお願いだと理解していた)

お誘い頂いたときに親子で楽しく時間を過ごしていましたー!

いっしょにお掃除をしたり、みとさんのお料理を頂いたり、別荘にお招き頂いたり、仲良く過ごしていても
「みとさんはママのお友だちで、今はプライベートな時間だからサインとかいっちゃいけない」と、サインをもらうのも、タイミングをずっとみていた娘

娘はみとさんの代表作、アナトゥールとか大好きなのに、サインは聖域(お仕事に関わること)だと思っている感覚、いい子に育ってるなぁと、親バカ

(ちなみにわたしは、23年前に初版で買った単行本にサインを知り合って1週間くらいで頂いています( ´ ▽ ` )ノ)

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↑23年前の今月の新刊にサイン頂いたときの写真




お友だちといっしょにみとさんのお家にいける!と決まった日から
娘ドキドキワクワク( ´ ▽ ` )ノ
お友だちもドキドキワクワク!

今回は、お仕事で取材
と、いうわけで、わたくしから
色紙をもっていったら、子どもたちにサイン頂けますか?とお願いしたら
ご快諾!

色紙にお名前書いてくださるだけでも嬉しいのに、「何描けばいいー?」と可愛らしい絵を1人ずつに丁寧に描いてくださったー!( ´ ▽ ` )ノ



「うわー!すごーい!」
「色紙ずーっとみていられる!」

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取材というか、ミーティングというか、
憧れの先生と過ごせる
幸せな時間が6時間

あーっという間

どうやら、どうやら、
お役に立てたようで、ホッとしましたー( ´ ▽ ` )ノ

素敵なお家での、非日常

大好きな作家さんとの時間
大好きな文庫を作っている方との時間

ごちそうもたくさん!

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小6の4人にとって、
人生の糧になる青い鳥パーティでしたー!


ありがとうございます
( ´ ▽ ` )ノ




このケーキになっている表紙の「幸福のパズル」を、娘と読んだ感想はこちら

https://39.benesse.ne.jp/blog/2888/archive/73


みとさんと知り合ったときのブログはこちら

https://39.benesse.ne.jp/blog/2888/archive/61




みとさんの別荘に伺ったブログはこちら

その1
https://39.benesse.ne.jp/blog/2888/archive/92

その2
https://39.benesse.ne.jp/blog/2888/archive/93

その3
https://39.benesse.ne.jp/blog/2888/archive/94

全ての文章は折原みとさんにご快諾得て載せています
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2019/01/11 07:43
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お座敷デビューしたころのわたし



『父親の告別式の夜もお座敷で笑ってお酌していた頃のお話』







14歳のときに、父親が脳梗塞で倒れた。

半身不随になった。

トイレもひとりでいけない、話もできない、食べものも制限。

昨日まで大黒柱だったひとが、何もできないひとになった。

弟は小学生、妹は幼稚園だった。



家のお金がどんどんなくなった。



それなのに。18歳のときに。分不相応にとってもお金がかかるところに進学が決まった。





人並みの学生生活を送るために、

夜は、お座敷にあがった。

お座敷コンパニオンになった。





お酒を作って、お話をする。



唄を歌わない、踊らないけれど、

舞妓さんや芸妓さんのようなお仕事だ。



襖の開け方、畳の歩き方。

着物の着付け

お酒の作り方、マッチのすり方、

すべて教わった。



お酌をして、お話をきく。

お鍋をとりわける。

蟹をむく。









18歳のわたしは男の人と真面目なお付き合いをしたこともないし

14の時からお父さんは半身不随で病院にいるから、家に大人の男の人もいない。

男の人とお話をしたこともあまりない。

タバコもお酒も身近で見たこともなかった。

学校では優等生タイプだった。

およそ、水商売とはかけ離れた雰囲気の18歳だった。

(白黒写真はその頃のわたし)





酔っ払いのお客様を嫌だと思わなかった。

お時給で何千円も頂ける、ありがたいお仕事だと思った。

どうしたら喜んで頂けるか、次もお座敷にあがらせて頂けるか考えて仕事をした。



まわりのお姉さんたちは、優しくて

お化粧してくれたり、デュエット曲を教えてくれた。



真面目に真面目に仕事をした。



下ネタをふられたら、「こいつはつまらない女だから、下ネタしか話すことがない」と思われたと思いなさい!

と、いわれていたので、楽しいお話をこころがけ、お客様の聴き役に徹した。



二年たって、学生だけど、お席のチーフをさせていただくことも増えた。



そんな、12月、忘年会シーズン真っ只中

箱根のお座敷から、車で家まで送っていただいている時に父親が死んだから病院へ来いと連絡を受けた。



送ってくれていた会社のママが

「大変ね、何かできることがあったらいってね。お通夜の日と告別式の日、わかったら教えてね」



おやすみをくださるつもりなんだとわかった。



親が死んだらおやすみもらうのは当たり前かもしれないけれど、

お座敷は、自分が商品だ。

何人女の子をお願いします、と

オーダーされたら、その人数でいかないと商品としてなりたたない。



お通夜も、告別式も、直近だ。



ママはいまから他の女の子を探すのは大変。



結局、お通夜の日は夜だからおやすみしたけれど、

告別式のあと、出勤した。



その日も笑顔で、お座敷にあがった。



喪服から着替えて、紅い口紅を差して

正座をして三つ指をついて、口上をのべた



「本日は、〇〇会社さまのお席にお呼び頂き誠にありがとうございます。本日チーフのまゆみでございます。よろしくお願いいたします」





そして、いつものように深くお辞儀をして

畳の目をみつめた。



自分が商品って、こういうことだ!

自分が商品でお金を頂くのだから

親の葬式の日もお約束通り働くのは当たり前。



覚悟を決めた瞬間だった。





それからずっと覚悟を持って事にあたるという人生を歩むことができている。



どんなことでも

やる!やりとげる!





誠実である。



親の葬式の日に、夜、宴席で笑顔で仕事をする経験は、私を大人にした。



成長させた。



いま、必死だった20年前の自分が愛おしい。



他の仕事でも、他の役割でも

役に立つ思考を身につけた。



2人にも、もしほんとに大事なお仕事やお約束があったならば、

わたしのお葬式のあとにそこに笑顔でかけつけて、役割を全うする人生を送ってほしい。



いや。ちょっとちがうや。



悲しいときは、泣き崩れる人生でもいいけれど。



自分のした選択から

学び

その選択をベストだと思える人生を送ってほしい。





♪♪♪♪♪



お読み頂きありがとうございます!



月に1本個人的な話や昔話

かいてみようかなぁと!

( ´ ` )ノ





1本目はこちら



バツ2のときに結婚してないのに妊娠して流産した話

https://39.benesse.ne.jp/blog/2888/archive/117


























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2019/01/07 22:06
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毎年恒例、おせち作りー!
( ´ ▽ ` )ノ
楽しかったーー!
おせち作り大好きです!
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