こんばんは☆
チズル母ちゃんです☆
反省を繰り返す毎日でも私が必ずやっていること☆
反省した日はその日のうちに謝る。
その日が無理なら翌日の朝必ず謝る。
何に謝っているのかしっかりと説明しながら謝ります。
今日は自宅に帰ってから長女に朝からプンプンしてごめんなさい。
くぅたん(長女)もびっくりしてどうしようってなってたのに大丈夫だよって言ってあげれなくてごめんね。
ママ、最近眠る時間がなくてイライラしてしまっててくぅたんに八つ当たりをしました。よしよししてあげれなくてごめんなさい。
っていうと長女は”くぅたんもお布団にしちゃってごめんなさい。トイレする夢見ちゃったの”
と説明してくれました☆
それから”ママ、ケホケホなのに起こしちゃってごめんなさい”
と(´;Д;`)
長女の優しさにまた泣く母ちゃん(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
一枚も二枚も長女の方が上手です。
幼きころ私の母はとにかく毎日眉間にシワよせた顔で、何をやっても怒鳴られていました。
それでも母がどうしたら笑ってくれるやろう?って考えながら毎日過ごしました。
良かれと思ってやったことも子供ならではの失敗も全部怒鳴られてしまい
母が自分のこと好きではないんかもしれんと傷ついていました。
だから愛をもらう為に必死に必死に母を喜ばせようとしてました。
今なら若くして私を産み育ててくれた母がほとんど一人で育児に向き合い余裕などなかったんだとわかるんですけどね。・゚・(ノ∀`)・゚・。
子供の私にはその余裕ってやつの存在がどれだけ母の心を左右するか知らなかった。
チョット脱線しましたが。
そんな経験があるからこそ、ただただ怒っては自分の中で反省するだけじゃなく
なぜ怒ってしまったのか、怒ってしまったことに反省したこと、ちゃんと向き合って説明して愛がないからじゃないことちゃんと伝えて行きたいんです。
もちろんほんまにあかんことした時はしっかりと叱りますが( ̄^ ̄)ゞ
それを実践することで長女は母ちゃんが自分のこと大好きって自信を持ってくれてるようです☆
昔の曲に”愛があれば大丈夫”って歌詞がありました。
ほんまにそうやと思います。
間違いだらけの毎日でも愛をしっかり伝えて行く母ちゃんでいたいです☆
娘達の笑顔を守る母ちゃんでありたい。
よっしゃ。明日もがんばろ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
お付き合い頂き感謝します☆