2018/10/31 08:00
生まれも育ちも栃木県ですが
会津の「什の掟」が好きなacoです。

「ご褒美のために頑張るのは
私が目指している教育と違う」
と 書きましたが

私は
【ならぬものはならぬものです】
そういう子育てをしたいです。


一、年長者の言ふことに背いてはなりませぬ
一、年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ
一、嘘言を言ふことはなりませぬ
一、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
一、弱い者をいぢめてはなりませぬ


というのは、江戸時代の会津で
6〜9歳の子供たちの班で守られていた
ルールの一部です。

すごいんですよ これ、
大人が決めたのではなく
班ごとに子どもたちが話し合って
自分たちで決めたものなのだそうです。

だから 班ごとに 少し違いもあるそうです。

今8歳のコタマが こんなルールを
思いつくだろうか。。。
6歳のピッピが このルールを守れるだろうか。

だいぶ 不安です。



アドラー心理学を学んでいると
ユダヤの教えが出てくるのですが
この精神とよく似ていて
個人的に とても興味深いです。


とはいえ 日本では明治時代に
「四書五経」が廃止されて
今では武士道も消えかけていますけれど。。。



私は どちらにも共通する
仁・義・礼・徳・信
を大切にしたいと考えています。


ここからは ユダヤ教の話になりますが

親が子供に与えられるのは教育だけ
と 独自の家庭教育方法が受け継がれて
どの家庭でも同じ教育方針がとられてきました

※教育というのは 勉強ばかりじゃなく
人間力・生活力も含みます。



今の日本のように 教育方針が
ママとパパ ママの実家とパパの実家
ご近所さん それぞれに違っていたり

さらには 

担任の先生が変わるたびに考え方が違くて戸惑う
そういうことがないのが ユダヤ教だそうです。

ステキだなと思いました。



「うちはゲームを買ってもらえないから
誰ちゃんの家に行って 遊ばせてもらお〜」

ということも ないんだそうです(笑)



親ができるのは
子どもが生きがいを見つけることを
手伝う事だけ。

というのだから

最近話題の 非認知能力とか
係わり過ぎない子育てにも似てるかも?


そういう姿勢で
親の理想を押し付けるのではなく
子どものあるがままを
受け入れたいな〜と思ってます。

できてないけど



武士道の本を探すのは大変ですし
見つけても 育児に活かすのは難しいですが

「ユダヤの教育」関連の本は
見つけやすくなっています。

20181026_100815.jpg

先生おススメのこちらの本は

「家庭教育」と書かれていますが

 

セルフコントロールの仕方や
怒りやイライラとの上手な付き合い方
兄妹げんかの仲裁法なども載っていて

私自身の怒りのコントロールのために

すごく いい本でした。

 

イライラは 自分がしてほしいことを
力ずくで押し付けようとしているだけ


どれだけ素晴らしい事でも
感情的になったら伝わりません。

とのことですし、




子どもに向かって怒鳴ると 喉も痛くなりますし

怒り過ぎて凹むのは自分ですし(-_-;)


セルフコントロールが上手になったらいいのに。
と日々 反省しています。


それに

【ならぬものはならぬものです】
って 親の私も おんなじですよね。

一、年長者の言ふことに背いてはなりませぬ

というからには
大人は小人の手本でなければいけないし。


この本を読んでから

子どもを怒鳴るのは 弱い者いじめではないかしら?
と 反省しています。



「片付けなさい!」 って怒鳴りながら
スマホをいじっているママにはならないように。

清く正しくいたいものです。

と言いながら、怒りっぽいから
万年勉強中なんですけどね(・ω・`*)
まだ理解しきれてないため、
まとまりの悪い文章になってしまい 申し訳ないです。

こんな目標も立ててました。


残り2カ月 にこにこママでいられるよう
頑張ります!
タグ(関連ワード):アドラー
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2018/09/23 08:00
今日は本の紹介です。レシピはありません。

調理師免許を持っていても、
自信が持てないacoです。


こういうところにも 幼少期からの
自己肯定感が 影響してくるのかな〜?
なんて思います。


今週のイチオシが丼だと言ったら
オットがこんな本を買ってきました。

20180922_092539.jpg

催促でしょうか?
オットが作った方が美味しいんだけどな。(事実)


私は 怠け者ですが、それを後押しするように、
自分に作れっこないと思ってしまうのです。


でも、自信をつけるには
努力するしかないですからね!


昨日のブログに登場した
デキるワーママからの刺激が残っているうちに
ちょっとばかし 頑張ってみようと思います。


先日、器用そうだって誉められたし♪

そう言ってくれたブロガーさんは
いつも「汚料理」なんて謙遜しているけど
毎日ステキな食卓で ご家族は幸せだな〜
と 憧れております。


憧れの人の真似をする。
まずはそこから♡


料理だって工作と同じ。
手順と材料があってれば失敗しない。
要は 慣れですよね!


さー何から作りましょう?

20180922_092701.jpg

手順が少ないのに どれも美味しそうです♡

表紙を飾っているチキン南蛮丼も、
揚げる行程はありません。

「本書では (中略) スーパーのできあい惣菜を
使用しています」と明記されています。

子どもでもできそう( *´艸)



余談ですが
私のブログでたびたび本を紹介している
造形作家の丸林佐和子さん
(しまじろうの教材にもかかわっています)
お料理も とっても上手なんです。

工作が上手な人は お料理も上手。

そう信じて 私 頑張ります。

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2018/07/27 20:01
先日「#お気に入りの一冊」の
きらきらひかるで紹介していただいたacoです。

江國香織ファンです。


親になって気がつきました。

幼いころに好んで読んだ
げんきなマドレーヌのシリーズのいくつかと
おひさまパン、ほかにも何冊かが
江國香織さんの翻訳だったことに。

そうか 彼女の語り口に
小さい頃から魅了されていたのだなと

妙に納得いたしました。




さて きらきらひかるという
純度100%の恋愛小説から一転
こちらは静かなホラーです。
(あくまでも 個人的な感想です)


江國香織さんが描く 夫婦生活。



本を読むときはたいてい
ラストまで一気に読み終わすのですが
これは 短編でつづられているので
1章ずつ ゆっくりゆっくり読んでいます。

そうじゃなきゃ 読めないのです。

でも明るく 「あるある!」「分かる!」
なんて 軽く読み進める方もいるかも。

私は ときどきゾッとしたり
ハラハラしながら読みました。

20180726_200122.jpg

きらきらひかるの笑子は
感情のすべてに正直なタイプでしたが

夫がすべて柔らかく受け止めてくれる


こちらの 赤い長靴の日和子は
内に内に溜めてしまい
不満を口に出さないタイプです。

たとえ出しても 夫が聞いていない。


たとえば・・・

妻の「ただいま」に対して
夫は「遅かったね めし 何」と訊きます。


それが彼流の「おかえり」であると
日和子は知ってしまっている。


この 「知ってしまっている」
という表現!そして


その言葉の前に「おかえり」とつけてほしいと
強制もしくは懇願することに
いったいどれだけの意味があるだろう。

結局のところ 言語は人格なのだし
人格にない言葉を無理に発音してもらっても
それは音にすぎない。

という 日和子の心中。

ぞぞぞーーーー っとしませんか?


ちなみに表題の「赤い長靴」は
夫に話が通じないことの
象徴として描かれています。


私はすっかり赤い長靴恐怖症です。。。



ぜんぜん違う2人
ぜんぜん違う設定なのに

どちらも結婚生活の「あるある」が
詰め込まれているように感じました。

「あるある」を詰め込んで客観的に文章にすると
結婚生活って一種のホラーなのかもしれない。
そんな風に感じました。


みなさんは どちらの夫婦に共感するかしら?

酷暑な夏休み 図書館へ涼みに行くときには
手に取って パラパラと目を通してみてください。





ところで・・・

パートから戻ってテレビをつけたら
「夫源病」というものを特集していました。
(ふげんびょう)
更年期に症状は似ているけど
夫への不満が積もり積もって 発症するそうで
解決策としては
「1人の時間を持つこと」
「不満をためないこと」
が 大切とのことでした。
(他にもいくつかありましたが 覚えてません)

日和子はきっと この病気になるだろうな・・・
と 暗澹とした気持ちになりました(-_-;)


笑子のように 不満は不満として
きっちり発散することが大切ですね♪

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