2017/12/19 12:08



先日の

ギター&スピーカーを手放した

ちょっと胸の痛んだ記録にコメントくださった

2525mitsucoさん(みっこさん)

ありがとうございます♡


前回の息子くんの

第1期反抗期エピソードにコメントくださった

ニコ*さん、danngoさん、みっこさん(こちらにも)

さぁこれから我が家も!のタイミングなのですね

ありがとうございます♡


今日はまた違ったパターンの反抗期行動(笑)です

ちょっぴりでも参考になればと思います






前回は「マイルドな反抗期」

まぁ、ちょろちょろい、といった感じの時期でした(笑)


だいぶ収まってきたな〜という頃に思ったこと

「え?これで終わっちゃうのかな?

もっとバトルするイメージだったのに

あっけなくない?」

不謹慎でごめんなさい


そう、当時から子育てについて語っていた私としては

もうちょっといろいろあってもいいんじゃない?

なんて思っていたんです


私自身は結構バトルした口なのでね(笑)

その話は、そのうちまた、ね




そうこうしているうちに

あれ?息子くんのこの状態も

この時期ならではなのでしょうね〜


と思うことが・・・


もともと私は、「反抗期」と言わずに

普段は「思春期」と言っているのですが

だからこそ

「反抗」という概念にはハマらないこれも

充分「思春期らしいな」と感じたのかな





きっかけは風邪をひいたので

「早く治すため」と「風邪マナー」として

マスクしたこと


マスクしたら楽だったのでしょうね

・・・気持ちが


風邪が治っても

「予防」と称して毎日マスクをして

通学しておりました


そして

春になって

夏になっても

毎日毎日

マスク顔


この頻度なので

当然箱買い(笑)
ホントの風邪なら高機能マスクだけど

無くなりそうになったら

そっと買い足し


いつになったら手放すかな

と思いつつ

何も言わずに当たり前のように、ね


秋になり

再び冬がやって来ました雪



翌風邪シーズンが終わって少し経つまで

1年5ヶ月くらいかな

続いたマスク顔・・・


ある時突然

素顔をめいっぱい出して登校したんです


もしかしたら

マスクを忘れたのかもしれません(笑)


たまに

「今日はマスクいらないの?」

と声かける日もあったので

今思えばそれが前兆だったのかな


マスクなしでも

なんてことなく過ごせたからかな

その日から

きっぱりマスクとお別れ


「あぁ、もう必要なくなったんだな

よかったよかった♡」



という思いと同時に


「え? このタイミング?」

だって、新しい箱(60枚入り)を開けて

まだ4〜5日だよ?(笑)
え? そこ????!!





それから半月くらいしてからかな

息子くんが助手席から言いました



「ボク、自信ないんだよね・・・」


「そうみたいだね」

「でも、一時期よりずっといいでしょ」



「え?なんで?」



「だって、マスク卒業したでしょ」



「知ってたの?」



「あったり前じゃな〜い

お母さんを誰だと思っているのかな〜



「・・・・・」


「あ、そうか(笑)」
そうすぐに納得する?(笑)



「でもさ、よく言えたね

自信がないって言うの簡単じゃなかったでしょ」



「まぁね」


「気持ちが安定する日ももうすぐだね」


「そうかな」


「うん、そうだと、お母さんは思うな」


「そっか・・・そうだといいな」


「うん」



そんな(我が家にしては超まじめな)会話を

車の中でしたのです車(RV)ダッシュ(走り出すさま)





車の中って

お互い顔を見ないで話せるから

結構いい会話ができるので

大切にしています


もっとも

他にも誰かのっていたら無理だな〜、きっと

兄弟がいたらタイミングが難しいかも





息子くんの状態は

今で言う「マスク依存症」

当時(5年前)はまだこの言葉はなく

いつもマスクをしている人が増えだした時期かな


マスクをすると表情を読み取られにくいから

安心なのでしょうね



新型インフルエンザを機に

使い捨てマスクをする人が増え

普段からマスクをしていても

違和感を感じられにくくなったのでしょうね

マスク顔の流行(?)は

それ以降な気がします


以前は

前髪が目にかぶるくらい伸ばして

周りの視線を避けていた子たち
かえって目立つんですけどね

もう少しナチュラルに楽になれる方法

マスク顔なのね、きっと





ところで

先週末、伸びすぎた前髪を切ったのですが

切る前に前髪を思いっきり下におろし
鼻のてっぺんくらいまであった

「こんなに伸びちゃってたよ〜

と息子くんに言ったら

「アニメの世界ではさ

そのヴィジュアルは

腐女子か

ネクラ・オタクの類か

化粧に興味ない清潔感ゼロ


ってキャラだよね〜





「な、なにぃ〜〜〜exclamation&question

母さんそれかexclamation&question



「いや、別にそうは言っていないよ

2次元の話だってあせあせ(飛び散る汗)


と慌ててフォローしてくれたけど

辛口・毒舌なんですよね〜、今は・・・


自信ないころの方が

かわいかったゾ(笑)







脱線しましたあせあせ(飛び散る汗)

息子くんの【第2期反抗期】の特徴
※ 第二反抗期ではありません
昨日の話の続きで息子くんの反抗期を
3つに分けた二つ目の時期です


特に今の子の思春期によくみられるもの

「自信がない」

ゆえの

「引きこもり傾向」

主に中学生時期よくに見られます


親や友達と距離を置く

物理的距離だったり心理的距離だったりしますが

「距離をとる」「一人になりたい」

という行動の元が

自信のなさ なのね





中学生と接していて思います


この頃って

人生で一番自信がない時だな〜、って


子どもの頃

「今が楽しい」時期で

相手(周りの人)が自分をどう見ているかなんて

気がつかないで過ごすんですね


思春期になって

「周りから見られている」ことに気付くわけ


自分が友達から「どう見られているか」が気になる

というか

周りの人は「自分をOK!」と思ってくれているか

「取るに足らないヤツ」「ダメなヤツ」と思われていないか


が、気になってしょうがない


そして

「スゴイ人」「人気のある子」を見て

「自分は周りから評価されていない気がする」

「いなくていい人と思われていないか」

不安になってくるのですね


この状態は

周りの人が見えてきた証拠


人と協調的に繋がっていく大切な要素なのですが

「急激に」or「強く」あらわれると

心理的に引きこもったり
ヘッドホン常備・スマホから目を離さない・マスク依存など

物理的に引きこもってしまうこともあります
不登校とかね


さらに成長していくと

等身大の自分を受容できるようになるのですが

そこまでは結構不安定だったりします


その不安やイライラを

お母さんに向けてしまうこともしばしば・・・

「今のあなたで大丈夫かわいい

「あなたの存在そのものが大切よ揺れるハート


というメッセ−ジをたくさん必要としている時期

1回2回言われるくらいじゃ足りなくて

たくさんたくさん必要としているのです


「水はけのいい場所に芽を出しちゃった草」のイメージかな

水をあげてもすぐにしみ込んでいっちゃうから

毎日毎日お水をあげなきゃいけない感じ


けれど

イライラ・ツンツンされたり

一人お部屋に籠ったり

ヘッドホンで耳をふさぐから
(これは今は大分マシになったけど、息子くんします)

伝えにくいし伝わりにくいのよね
お母さんもイライラ・不安・不安定になっちゃう、とか





この時期の子からこんな相談を受けることがあります
この手の相談は女の子からが多いです


「お母さん大好きなのに

お母さんに反抗したくないのに

イライラして

すごく反抗しちゃうの」



「自分が悪い子になった気分?」

「うん、そうなの」

「自分が自分じゃないみたいに感じるのかな?」

「そうそう」



・・・って感じかな

反抗したくないのに反抗的な態度になっちゃって

自己嫌悪に陥ったり

自分、どうしちゃったんだろうと不安になっちゃう


こんな時は

どうしてそうなるのか

心の成長があるからこそなのだということも含めて

丁寧に説明してあげると

とっても腑に落ちて

安心してくれます

そして一気に落ち付いていく子が多い

自分から相談できること自体

成長できる力をたくさん持っている証拠なのでね



結構いるのですよ、こういう子

とっても素直で優しい子

頑張り屋さんで向上心旺盛



だからこその悩み


大人に相談できなくても

こんなふうに悩む子は

きっとたくさんいるはず





思春期の子たちは

こんな不安を抱えているとわかってあげられると

不要なことを言って

余計自己嫌悪や不安にさせなくて済むかも・・・

そう思って書いてみました


頑張って大人になろうとしている中学生時期

その子の成長の力を信じて

応援と見守りをたっぷりしてあげると

中学生は一歩成長して

また元気に息を吹き返すはず


大切に大切に育ててきたからこそ

自分の力で乗り越えていける


そう信じてあげることが

水はけのいい土地に芽吹いているような子の

肥料になることでしょう







あなたと


あなたの大切な人に


笑顔の輪が


広がりますように

















** 補足 **

 息子の体験エピソードは個人的なものです 

 加えて、思春期についての説明は

「臨床心理士の目」ではありますが

あくまでも私の意見です


様々な見方がありますし

対応も様々です


加えて

もしもお子さんの対応に苦慮なさっているのなら

どなたかに相談することによって

お母さんが楽になるかもしれません

お母さんが楽になると

子どもが楽になるものですから・・・


愚痴をこぼしたり相談することが

特別なことじゃなくなるといいな


身近な人だけじゃなくて

地域の相談センター

病院やクリニック

もし学校にスクールカウンセラーがいるのなら

学校の相談室
敷居が少し低いのでは?

こんなところで

「お母さん、頑張っているね」「大丈夫よ」

と言われれば

ちょっと勇気が出るかもかわいい


ちょっとしたアドバイスがあればラッキーひらめき


「一人じゃ大変だったでしょう」

と言われるほどなら尚更

一人で抱えているのは大変だったってこと


誰かに相談することも

この時期の子を育てているママの

選択肢の一つになってほしいな


人に相談するママの姿は

子どものお手本

心の内を誰かに語ると

早く思春期を抜けられることが多いから


ハッピーママが増えますように



タグ(関連ワード):反抗期
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