2018/01/10 12:49


「手放す」についての話題が続いています

4日目ですね


昨日はいつもより「サンキュ!」が少し多め

共感してくださる方が多かったのかな

嬉しいです

コメントくださった

かのさん

お返事書かせていただきました

ありがとうございます







昨日書いた

「使用するモノ」と「消費するモノ」


消費系の容器など

すでにお役目が終わっている物は

手放すではなく

「ゴミ」になったから

「捨てる」

という方が当たっていますね


取っておく意味がないから

だから捨てるのに何のためらいもないのよね


「ゴミ」なんて言ってごめんなさい

と少し思うけれど

言ったついでに

もう一つ暴言系の言葉を使うと

「使用系」のもので

「もういらない」

「お役目は終わった」


と思うモノは

「ガラクタ」

というのが

私の頭の中の分類です


こう書いていて

私って理屈っぽいな〜

やっぱり「分析」するタイプだな〜

正直自分でも面倒くさいぞ


なんて思ってしまった(笑)

思うけど、変えられません(苦笑)





「ガラクタ」と思えれば

手放すのにあまり抵抗は感じないのですけれど

なんせモノへの「愛着」が強い私

なかなか「ガラクタ」と思えないのです


それに加えてもう一つ


「使用系」のものは

手放すのに苦労しています

たぶん人によって

心の痛み具合の程度は違うんだろうな〜


昨日、こんなつぶやきを書きましたけれど

「手放す時の心の痛み具合」

私はこれが強い気がしています


自分ではその理由がわかっていて

手放し作業の時にとても悩まされてきました


お別れしようとする時に

ほぼ必ず

勝手に頭の中に侵入してくる

かつてのエピソード






「欲しい」ということに

強い罪悪感があった気がします

私は子ども時代に

「おねだり」というコトができなかった


そしてまた

男兄弟に挟まれた

唯一の女の子だったのですが

「おもちゃはみんなで共有できるもの」

という暗黙の(?)掟がありました


だからかな

「女の子向けのおもちゃ」というものを

私はほとんど持っていませんでした

「大型おもちゃ」が

急速に増えていった時代だった気がします

お友達はたいてい

「リカちゃん人形」と「リカちゃんハウス」

とか

「こえだちゃんのお家」

なんかを持っていて羨ましかったのですけどね


私の「女の子らしいもの」といえば

かわいい 折り紙とシール かわいい
折り紙、得意でした
息子くんほどじゃないけど(笑)


それぞれをお気に入りの缶に入れて

と〜っても大切にしていたのですかわいい


特に年の離れた従姉にもらった

「マンガチックな女の子」シールは

とびっきりのお気に入り揺れるハート

しょっちゅう引っ張り出して眺めておりましたるんるん

今みたいに可愛いシールなんて

めったに手に入らなかったのでね



ところで私の母親は
たぶん初めのて登場(笑)↑

とても捨て魔

その捨て魔さんにやられてしまったのです


ある時

私のお部屋に勝手に入ってきて

モノの整理をすると


今で言う断捨離ですね

彼女からしたら私は片付け下手で

ぱっぱとモノを捨てることを教えたかったのかもしれません

それに

人のものって

たいしたことなく見えますよね〜

大人から見たら子どもの宝物は「ガラクタ」ですし(笑)


彼女はゴミ袋を片手に

あちこちの引き出しから

どんどんモノを捨てていきます

私の宝物をしまっている引き出しに手を掛けた時

私は泣き叫びました

他のものも嫌だったけれど

どんな抵抗も受け入れず

情け容赦のないやりようでしたのでね

相当な勢いで泣き叫びましたけれど







あっけなかったです




きちんと整理してしまってあったのに・・・

一番の宝物だったのに・・・





「食べ物の恨みは恐ろしい」

なんて言いますけれど

それどころではない恨みです

それから40年近くたった今も

そろそろ手放そうかと

モノと向き合おうとするたびに

脳裏に蘇ります

激しい痛みや涙とともに





ちなみにこの捨て魔さん

その後(高学年の時)

背の低いチェストの上に

綺麗に並べて飾ってあった

私の折り紙作品を

私の目の前で

一つ残らずゴミ袋にほっぽり込みました

作品はまた作ればいいのですが

それにしても・・・





そして高校卒業の時は

卒業式と謝恩会が終わったその足で

学校主催のスキースクールに参加するので

制服を彼女に託したのです


スキースクールから帰ってすぐに

異変に気付きました

私の制服のスカーフを

欲しいと言っていた中3の後輩に渡せるように
私は中高一貫校でしたから

探したのですが


ない!

どこにもない!


 ・  ・ 


あぁ、やられた〜!

断るということを知らないスーパー捨て魔

だということを忘れていた







一番悲しかったエピソードは

悲しすぎて、悲しすぎて

とても書けません


今思い出しても涙が出てきてしまう


胸が

雑巾を絞るように

ギュギュギュ〜って

絞られます







そんなエピソードが

次々に蘇ります


「フラッシュバック」

というんでしょうね


そんな痛い思い出が

ありありと蘇ってしまうから

モノとじっくり向き合うことは

よほどエネルギーがある時でないと

できないんですよね


正直、しんどいです



演劇 みなさ〜ん 

人のものを勝手に捨ててはいけませんよ〜 演劇

まぁ、これほど情け容赦ない人は

めったにいないとは思いますけどね(笑)







それでもね

最近はちょっと様子が変わってきました


「数える」ということに

気持ちを向けていたせいだと思います

以前ほどの痛みではなくなってきているのですぴかぴか(新しい)


思いだすこともあるので

そういう時は

「今日はや〜めた、また後日ひらめき

とさっさと気持ちを切り替えています


そして今年

カレンダーにシールを貼りながら進めていますが

順調です手(チョキ)


「手放す」に限ったことじゃないんですけどね


最近は


「完了させる」


ということに意識を向けていまして

「まぁいいか」と後回しにせず

気になったこと

手に取ったモノを

終結させる


「もういいかな?」と思ったら

その時にゴミ袋に入れる

とかね


悩んだことを途中で終わらせない

ということを自分に課してみたら

そのもの一つだけ

ということもあるかもしれませんが

フラッシュバックが起こりにくくなった


これって

すごく嬉しい〜


私、ちゃんと進化しているかな?(笑)





今日は

恨み節というか愚痴のような話で

ごめんなさい


勝手に捨てられたり

嫌だというモノを

強権的に捨てられてしまうと

こんな情けない後遺症も

あるかもしれない



納得して手放すって

結構大事じゃないかな


という想いを

書かせていただきました






あんまり関係ないけれど

数日前に雪が降った時に

カメラを持って外に出ました

静かな佇まい.JPG

ふんわり綿帽子が可愛い♡

バーベキュースペースを照らしてくれるライト

息子くんと二人になって

バーベキューはしなくなっちゃったけどね


静かな庭.JPG

そのバーベキュースペースと

その奥の猫の額ほどの畑

真っ白い雪が

すっぽり覆い隠している


お昼少し前なのに

とても静かです


雪が音を吸収してくれているのかな

私の胸のざわざわが

吸収されるような気持ちになりながら眺めておりました


覆い隠す.JPG

お隣さんとの「境い目」


雪が

見たくないものも含めて

すべてを優しく包み込んでくれる


過去と今の境い目

日常と非日常の境い目

理想と現実の境い目


そしてその周りにある

ざわざわした心の声


雪が

境い目や枯れ草をすっぽり覆い隠してくれるように


私も

たくさんの気にかかることを

一度すっぽり覆い隠してみましょう

静かで穏やかな時間が

必要なようです



そんなことを思った

雪の日の写真でした







あなたと


あなたの大切な人に


笑顔の輪が


広がりますように









私のつぶやきに


お付き合いくださいまして


ありがとうございました

























タグ(関連ワード):2017個
内海舞さんのファンになる
この記事がいいと思ったらクリック!
この記事をみんなに教える
  • ごはん
  • おうち
  • ハンドメイド
  • やりくり&懸賞
  • 健康&ダイエット
  • ビューティー&ファッション
  • おでかけ
  • お買いもの
  • 子育て&家族の話
  • あれこれ
コメント(6)
たなみーさん

「昔、マキシマリストでした」にびっくりです。
変わるきっかけとか、その間の変化とか、色々あったのでしょうね。ちょっと気になります*^^*

家族のもの、困りますよね。お察しします。
言われると「それもそうだね」となる人、かえって頑なになる人、それぞれですね。男性は言われたくない人の方が多そうなイメージ(あくまでもイメージですけど)「オット隊」に聞いてみたいな〜(笑)

泣き叫ぶ中捨てられちゃうかは分からないけれど、「自分の意思じゃないのに捨てられちゃった経験」は、我々世代はそれなりにあるのでしょうね。だからこそ「人のものを捨てたらダメですよ」と言われ始めたのでしょう。かつては今よりも、親が「親なんだから許される」という感覚あったのでしょうし。

それから。ステキ!なんて言ってくださってありがとうございます♡ 自分じゃなんだかよくわからないんですけど(笑)
でも、いいよって言ってもらえるってことは、今の自分のままでいいんだなって思えて嬉しいです。
何だか告白されたみたいな気分です(爆)

私も、おしゃべりしている気分になれるたなみーさんのブログ好きです♡
(たなみーさんのコメント欄の方で)息子の応援までしてくださってありがとうございました!!
無事、加湿器稼働中です*^^*



こんにちは。
人のモノを捨ててはいけない…肝にめいじます…。
私は昔、マキシマリストでした。
断捨離はじめて数年。
ダンナと子供のモノが捨てたい!…と思う日々ですが。
とりあえず、聞いてから処分しています。
子供とは、時々、一緒にチェックしながら処分したり。
女のコだし、まぁ、細かいのが増えて、あふれてきます。
舞サンの記事読んで、子供のコトや自分の子供時代を思い出しました。
ダンナさんは大人だから、人から言われたら逆に頑なになってしまうので、自発的な断捨離を待つしかないかナ〜と思って、我慢してます。
それから!
いつも思うのですが、舞サンの文章の書き方、ステキです!
どうしたら、そう言う風に上手に書けるのかナ〜?って毎回思ってます。
danngoさん

欲しいと言えないのと、欲しいと思わないのは、だいぶ違いそうですね。
ごく稀に「欲しい」と言った時に却下されるし、その際「こんなモノ」というコメント付きだったり…。
しだいに「欲しい」と言えなくなって。
宝物をあえて捨てられるし、その時も「こんなくだらないモノ」と言われるのは、やっぱり傷つきました。
モノへの執着は、欲しいと言えなかったこと、なかなか手に入れることができなかったこと、大切なものと切り離される経験が何度もあったこと、などからかな。な〜んて感じているんです。
もっと自由になりたいんですけどね〜。もう少し時間がかかるかな。
ちゃんと前進しているので、それは嬉しい♡

「折り紙作品」…自分で言うのもなんですが、芸術作品でしたよ〜(笑)
一つに2時間前後掛けて作るような。残すのは20個のうちの1個くらい。
残りの19個は自分で捨てていましたが、これらはちゃんと忘れられています。
厳選された20分の1は、自分なりに会心の出来だったり、大切な誰かからもらった紙で折ったモノだったり…。
だから相当ショックで、3年くらい苦痛でした。←しつこい?(笑)
父が亡くなって、比べ物にならないくらいの喪失感だったので、折り紙の方は小さなことになりましたけどね。

壊れていたり、忘れ去っている物はさして罪はない気がします。
それでも私は一応断りますけど。

うちの息子くんは、私を反面教師にしているせいか、いらないモノはいらないと、さっさと決断できるので、未練がましいことはなくて楽なのよね。自分の手で「もういらないか」とゴミ袋にほっぽり込んでくれますから*^^*

やっぱり自分で決断しないとね。それが一番!

それにしても、カードの台紙で怒られるのはきついな〜。
私の分類では、「お役目が終わったもの=ゴミ」です(笑)
danngoさんと同じく、ですね。何にしたかったんでしょうね。
工作??? f(^^;)
私は、食事が終わってほっぽらかしの食器を「流しに下げてくれないの?」と言って、新婚早々怒られました。そしてそれ以来しばらく「下げてやってる」と言われ続けました(笑)←そんなもの?今でも謎です。
男と女は違う生き物のような気がいたします(笑)



美奈子さん

自分でショックを経験していると、ちゃんと聞くようになりますよね。
子どもも意志を持った一人の人格として接したいな〜と思っていますが(そしてそうしているつもりですが)、自分の経験が踏み台だなと自覚しています。そうできるようになったからいいかと思うようにしていますけどね…^^;

「ありがとう」と言って別れる。ずっと続けたい習慣です。
小さなことだけれど、気持ちが全然違ってくるから不思議。

私は美奈子さんの素敵なブログが大好きです。とても癒されます♡
そんな思い出があったのですね…。

私はおねだりができないというか、物欲がない子でした。親が外出のたび「何か欲しいものは?」って聞いてくるのが鬱陶しくて「いらない!」って即答してました。似てるような似てないような。

親はある程度「これは大事にしてないな」と見極めてこっそり捨てるタイプ。なので、私も気にしてなかったです。ただ、弟が私の集めたセミの抜け殻と、川底から拾った白い石コレクションをベランダから投げ捨てた時はショックでしたね。石の方は少し回収できたはずですが。

まあそんな感じで多少は痛みが分かっているつもりです。なので、子どものおもちゃは、壊れたものか完全に忘れ去られているものを深夜こっそりゴミ袋に入れます。目の前で捨てると未練が出るらしいwこれはありなのかなしなのか…。折り紙作品くらいだったら、私も捨てちゃうかも。

でも明らかにゴミだと思ったものも人によって大事なことがあるから難しいですよね。夫が何でもとりあえずとっとくタイプで、新しいクレジットカードが届いた時にカードを挟んであった台紙(四方に斜めの切りこみがあるやつ)が段ボールの隙間から出てきたので、何気なく捨てたところ、あとで「なんで捨てたんだ!使うつもりだったのに」と長々説教受けました。新婚早々そんなことがあったので、今はかなり慎重になってます(^^;



私も全く同じ経験があり^^;
それがあったからこそ、子供には子供だからって扱いはせず捨捨てる時には必ず相談します^^

なるほど!と思ったのは私もトラウマだったのです!

それもあるからか、少しでも物を捨てる時は
「ありがとう」と心でつぶやいています^-^
支えなことですが、嫌な気持ちがなく感謝で物とさよならできます^^

舞さんブログには気づきがいっぱいです^^