2018/02/19 22:03


昨日は息子くんの「反面教師」について

ちょっとお恥ずかしいところを

お見せしてしまいました


若い頃の私自身の甘さ

判断力や相手を見る目が

いかようだったかということなのでf(^^;)


「息子くんの進学費用」使いこみ事件の他にも
※息子くんが使い込んだわけではありません

価値観の違いや

相手の感性や行動を

お互いに理解できないことから起こる問題は

まぁイロイロありまして

ぶつかり合いも起こりました


そんな時にかつての私は

できるだけ喧嘩をしないで

話し合いで解決しよう

きっと話せばわかると思っておりまして

でも実際は

「俺に文句を言うこと自体が許せないむかっ(怒り)

「なんで怒るんだ!優しくない!」

「怒るお前が悪いちっ(怒った顔)

と怒られてばかりで・・・


「どう伝えたらわかってもらえるのだろう?」

「どう話したら向き合ってもらえるのだろう?」

と毎日泣きながら考えていた時期がありました


よくある言葉

「相手を変えようとするのではなく

まず自分が変わりなさい」


私の言い方が悪いの?

私の何を変えるの?

伝わらないのは私の伝え方がいけないから?

どうしたらいいの?

あと何をしたらいいの?


どんなに考えても答えが見つからず

おかしくなりそうでした







自分を追い詰めてしまっていたので

当時はまったく見えなくなっていたのですが

心が苦しくなればなるほど

冷静で的確な判断から遠のくのですね


もちろん自分に問題がある時や

改善の余地がある時は

「まず自分が変わる」ということは

間違っていないし

むしろ大切なことなのですが


問題の所在が自分ではないときは

また別問題かもしれません


人間関係を円滑にするために

譲り合うことはもちろん大切なのですが・・・


そう、譲り合うが大切で

「常に一方が譲るだけ」

「もう片方は譲らせて当たり前」

という態度や関係は「譲り合う」ではないわけで


譲っても譲っても

もっと、もっと、譲歩しなければ

会話が成り立たない

・・・というのは普通じゃない


ということに

恥ずかしながら気付かずにいたのでした


いえ、普通じゃないと思っても

どうしたらいいかわからなかった

という方が近いかな







思い返せばこの時だけじゃなくて

かつての私は

「自分が我慢すればいい」

「平和なうちに収まるのなら我慢しよう」

という考えが強く

10代の頃から

相手のわがままを

黙って受け入れてしまう癖がありました


カワイイワガママや

たまに頑固になるのなら

「いいよいいよ」

って譲るのもいいと思うんですよ*^^*


でも

ワガママの度合いや頻度が

周りをうんざりさせるようなものなら

相手のご機嫌を損ねないように顔色をうかがうのは

やっぱりいいことじゃなかったな

今ならそう思えます







ぶつかり合いをしないわけではないけれど

でも

やっぱりぶつかり合うのは好きではなくて

自分が我慢すればいいと

自分が引き下がる悪い癖から抜け出すために

自分自身に問いかけていた言葉


「それは誰の問題?」


「頑張るべきなのは誰?」

と考えるための言葉


周りが我慢して黙っていることで

相手は楽になれるから

激しいバトルは避けられるけれど

結局問題と向き合わずに済んでしまい

なんの問題解決にもならない

だから

同じことが繰り返される


頑張るべき人が頑張らないで

他の人が我慢したり頑張るのは

お互いのためによくない






私自身

本当に向き合うべき問題を

避けていたのかもしれません


それなりに頑張って伝えたり

言葉を変えたり

伝えるシッチュエーションを工夫したり

してはいたけれど


本当に頑張らなければいけないのは

どう考えても相手だった

私が我慢したり頑張っていたことで

相手が頑張りそこねる手助けをしてしまっていた


私が頑張るとしたら

「あなたがちゃんと考えなきゃいけないことよ」と

あきらめずに

譲らずに

もっともっと伝え続けることだったのかも


またはもっと早く

「これはあなたの問題です」

とクールに伝えることでした






問題や自分の心と向き合うべき人が

ちゃんと向き合うことから逃げる手伝いを

うっかりしてしまわないように

今は自分に問いかけられるようになりました


「それは誰の問題?」


「頑張るべきなのは誰?」




もちろん

自分が向き合うべき問題には

真摯に向き合います

他の誰かのせいにして

「わたしじゃない」って

逃げてはいけませんね



こうして自分に問いかけて

相手の問題を代わりに背負ってしまうことがなくなったら

相手の顔色を窺って過ごさなくてよくなり

精神的に安定しただけではなく

笑顔で過ごせるようになりましたし

ぶれなくなったからか

「信頼してもらえている」と思うことが

とっても増えました


相手の顔色を不安そうに窺う人を

信頼するのは

そりゃ〜無理ってコトよね

今ならそう思えます


どうしてもっと早く気付けなかったのだろう

と思っても意味はありません(笑)

実際は

「このことに気付けてよかった」

と思っています




子育てでも

子どもの問題を

親が代わりに背負ってしまうことがないように

気をつけてあげられるようになり

息子に責任感を育ててあげやすくなった

と思います


理不尽な思いをしている我が子に

もっと我慢させてしまうことは

往々にして起こりますが

「これは誰の問題?」と考えることで

問題の本質に思いが至りやすいので

親までも分かってくれないと

悲しい思いをさせることも

避けられますね







もしもあなたが

かつての私のように


「しかたないな〜」と

ため息交じりに譲歩してしまう癖があれば

それはもしかしたら

そうしないと余計辛くなる環境を

経験していたからかもしれません


いつまでも

どこまでも

譲らなくてもいいのではないかしら?


「それは誰の問題?」

「頑張るべきなのは誰?」



と考えて

いったん問題から離れてみてくださいな





そしてもしも

かつての誰かさんのように

自分の問題から逃げたくなるクセをお持ちなら


誰かのせいにしてしまうと早く楽になれるけれど

実は

代わりに誰かにその問題を背負わせているのかも


同じく

「それは誰の問題?」

「頑張るべきなのは誰?」


と問いかけて

「自分だ!」と気が付いたなら

逃げたくなる気持ちと戦ってみてください







どちらの立場でも

きっと役に立つ問いかけ



家族でも

友人でも

それ以外の関係でも



頑張るべき人が頑張る


そしてそばにいる人は

それを優しく見守ったり

励ましたり

頑張ったね!って抱きしめたり・・・


そんな関係が

本当のいい関係なのだなと

思うようになりました



ここまで読んでくださったあなたは

譲り過ぎて苦しくなったこと

ありませんか?



または

自分はこのように考えて

肩の力を抜くことができるようになったよ

という経験をお持ちでしたら

ぜひ

あなたが大切にしている素敵な言葉や

自分への問いかけを

教えてくださいな


峠の風景3.JPG
冬の初めの峠の写真ですが・・・
ちょっと今の気分でしたので*^^*








あなたと


あなたの大切な人が


お互い大切にしあって


いつも笑顔で


向き合えますように

























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