2017/10/06 20:28


我が子への言葉がけ

とりあえずしているけれど


これでいいのかな


もっとじょうずになりたいな


そんなふうに思う人

多いと思うのですが

いかがでしょう



わたしが特別うまいか

と言ったら

胸を張って

イエス

という自信はないのですが


それでも

息子の友達が

わたしと息子のやり取りを見て

「いいなぁ

いつもこんななの?」

と羨ましがって言い

息子も

「そうだよ〜

と笑顔で言っているところをみると


少なくとも子ども目線で

「こんなお母さんがいいな」

と思ってもらえているらしい


もちろん親ですから

注意叱責は

必要に応じてしますけれど


言われたその場では

息子くんも

すねたりへこんだりしますけれど

それでも時間がたてば

「お母さんは当たり前のことを言っているから」

と素直に受け入れている


息子くんは

年齢のわりに素直だな

と思います


もともと持っている気質のお陰でもありますが

わたしが心がけていることもあります


ちょっとエラそう

かな

と思いつつ


一筋縄ではいかない子育ての

ヒントになれば・・・





よく

「子どもは神様からの授かり物」

と言われます

大きく反論するつもりはないのですが

わたしはむしろ

「子どもは神さまからの預かり物」

と思う方がいいなぁ

と思って

息子が生まれた時から

「神様から預かった子」

という気持ちで

子育てして来ました




どう違うかというと

一番大きな違いは

「授かりもの」=「もらったもの」

という感覚になるので

子どもは「自分の所有物」

という感覚になりやすいのです


だから

とっても大切な存在のはずなのに

結構ぞんざいな口調になってしまう

そんなお母さんが多い気がします


実際

「その言い方、他のお子さん

例えばお子さんのお友達に

同じように言えますか?」

とお尋ねすると

「できます」

とおっしゃるかたは

ほとんどいらっしゃらないのです


今この文章をお読みの

あなたは

他のお子さんにも同じように

我が子とおはなししていますか?




「神様からの預かり物」

と考えるのは

「預かり物」は「お返しする物」

つまり

「自分の所有物ではない」のです


たとえば

どなたかにお借りした本は

ページが折れたりしないように

大切に扱います


うっかり破いてしまったり

コーヒーをこぼしてしまったら

青くなります


もしその本が

自分の所有物の本なら

おそらく

残念とは思っても

青くはならず

しかたないな

と思ってしまいます


預かり物は

自分のものより

大切に扱うはず


だから

「神様からの預かり物」

20年前後預かり

社会に出すことを通して

神様にお返しするのです


つまり

社会に一人で出て行き

世の中のお役にたてる子に育てるのが

父親と母親の務め
なのです


自分の所有物である子ではなく神様の子

そう思うと

ちゃんとリスペクト(尊重)しなければなりません


尊重するつもりでおだてて育て

自分よがりの自己満足でいっぱいの子でも

自分は一番の子でも

困ります


社会でスムーズに受けいられる人とは

言えませんから


どのくらい尊重するのがいいか

その線引がムズカシイ


そこで目安にしているのが

「よその子にも同じように言えるか」

なのです

よその子は所有物扱いできませんから

ちゃんとリスペクトしていると思います

甥っ子や姪っ子

友達の子ども


ダメなことをしたら

注意はすると思います

でも

言葉は最大限

選ぶでしょう


大切な我が子ですから

心を傷つけたくないと思います


ですから

叱る時もなじったりしないで

言葉を選んで

愛情とリスペクトを練り込んだ言葉を

是非使ってくださいね




そのように育てて

思いがけずいいことがありました


息子が友達に掛ける言葉は

わたしに似ているのです


お友達との会話をふと耳にする時

「優しい」言葉を使っています


後輩に

「先輩は言葉がきれい」

と言われていたのも耳にしました


小さな積み重ねを

18年

ちゃんと届いていたなと

思います






子育て講演などすることがあり

「子どもは神様からの預かり物」

と言うと

大きく頷いてくださるかたもいらっしゃる反面

「なにそれ」と言わんばかりに

笑う方もいらっしゃいます


ちょっと突飛な考え方なのかもしれません


あなたはどのように感じられますか?


我が子への思いは

人それぞれですし

正解もありません

あくまでも私個人の考え方でした


ご機嫌のコツ.JPG









あしたも

笑顔の輪が広がりますように










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コメント(4)
ニコ*さん

そうそう、思春期突入の娘ちゃん、いろいろあるのよね(笑)
うちののび太くんな息子くんも、今日は体育大会、途中からどしゃ降り(高校生は結構頑張る!いや、頑張らされる!!)。
へとへとで帰ってきて、駅までお迎えに行ってあげなかったことにかなりイライラ。剛速球が何球か飛んできました(笑)
最後に、「ごめん、今日は疲れているから、いつもなら許せることが許せなかった」だって(笑)←高校生なのでちょっと大人*^^*
子どももいろいろありそうです。
できること、お互いに模索しましょう!!
舞さん、ありがとうございますm(_ _)m
長い文章、大好物です。笑
つぶやき作戦、やります!
確かに私も自分の子ども達にぶつけているキツい物の言い方、他人の子には言えないです。
舞さん、色々あっての今の舞さんなんですね。

小学5年生女子となれば、ホルモンバランスでイライラもするでしょうし、お友達関係も色々あるし、プライドも高いし大変だなぁと思います。
自分の子どもの頃を思い出しても、小学5〜6年生はきつかった。服装や友達関係は。

私に出来ることは何かな?と模索中です(^-^;)


ニコ*さん

はじめまして♡コメントありがとうございました(*^o^*)

私自身は、6年生までは男言葉だったんですよ(笑)
男兄弟に挟まれ、頑張っちゃっていたこと、兄とケンカすれば「妹なんだから兄の言うこと聞け」弟とケンカすれば「お姉さんなのに優しくできないなんて」と、どっちにしても母親に叱られるのはわたしで、「好きで女に生まれたわけじゃない! 損してばかりの女なんかやめてやる!!」ってわけで・・・(笑)
お姉ちゃんも含めて、大丈夫!ちゃんとリスペクトしてあげれば、そのうち収まると思います(*^-')
私の場合、今でも実家について「あの家の人はみんなお母さんに意地悪だ」と息子が何度も泣いたほど、なぜか私に風当たりが強いのです。今のわたしがあるのは、中学からの先生や友達に、助けられたのだと思います。(反対に、学校で家では教えていない事を学んできてしまうこともありますよね)。
そして今でも、実家に戻らなければならない時は、毎回体調を崩します。救急車を呼ぶか悩むほどひどくなったことも。
そんな経験から、悪い親子関係が少しでも減り、笑顔で過ごせ、自分に不安を持たなくていい子が増えるようにとの思いを込めて、親子関係を中心に心理学を学び、今の私があるのです。人生何が幸いするか分からない!(笑)
親はどんなふうでも親でいられますが、できれば子どもといい関係を作れる親が一人でも増えればいいな〜。親業を学んでから親になる人って少ないから、親をしながら、よりよい方法を取り入れていければいいのだと思います。

ところで、ニコ*さんは、ご自分でご自分のことを振り返っていらっしるから、全然問題にならないんじゃないかと…(笑)
困ったことに、子どもにひどい仕打ちをする人ほど、気付いていないし、直面も避けますから。そのことに触れようなら、「そういうことを言うこと自体が悪い!」とかね。
子どものことを真剣に考えていらっしゃるから、気になったのでしょうね(笑)

そして、もっといい言葉を使おう、笑顔で声をかけようと思うことに、遅すぎることはないです。なぜなら、今日気付いたなら、今日が一番早くスタートできる日だから♪

それとね。子どもは必ずよくない言葉を使ってみるものですよね。
そんな時に私は、目をまんまるにして、ビックリした顔をしたり、「あなたがそんなふうな言葉を使うのを聞きたくないな」と悲しい顔をして、トイレかキッチンに5分くらい引きこもりました(笑)
言葉で禁止を伝えようとすると怒った声になっちゃいますから(私も以前はイライラしちゃうことけっこうあったので)顔と態度で伝える。「ダメ」じゃなくて「悲しい」と伝えるようにしました。
うちの子は初めからそんな感じだったので、長引かなかったですけど、悪い言葉を使いなれちゃうとそうもいかないかな。
今からでも、「悲しいな」とつぶやく作戦、よかたらお試しくださいませ*^^*

長々スミマセンm(_ _)m
書き始めたら止まらなくなってしまいました(笑)
舞さん、はじめまして。小学5年生女子と小学3年生男子の2人の母親です。子ども達の言葉づかいの悪さのひどいこと。子ども達は元々のんびり屋でもなく気性は激しい方です。
私自身もイライラしやすいタイプです、どちらかというと(>_< )
私が悪いのかもしれません。
今からでも遅くないかな〜?
これからもブログ楽しみにしています(*^^*)