2019/02/07 21:03


ご訪問頂きありがとうございます

ずいぶんイロイロ書かせていただいた
息子の塾なし受験のお話も
そろそろ終結させたいので
これを書き始めた想いを加え
今回を最終回にしたいと思います


今までのお話はこちらです

1*絵日記と絵本の巻

2*集中力の巻

3*こいつはヤバ〜い!の巻

4*買い揃えたものの巻

5*声掛けの巻

6*母の覚悟の巻

7*成果が出ないの巻

8*停滞期とサポーターの巻




受験まで2か月を切った
高校3年生の冬休み

息子は一日中
家でお勉強をする日々になりました

この頃は
起きている間中お勉強できるようになった・・・
わけではなく〜(´艸`*)

休憩時間には
ゲームやらアニメやら
ベッドの上でくつろぐ時間が必要でしたが

それでも毎日
トータルすると10時間くらい
お勉強できるまでになりました

高2の初め
たった15分も
お勉強が続かなかった彼が!です


そして
冬休みが終わるころ
「お母さん、これ預かってて〜」と
誘惑物であるパソコンを私に
自ら手渡したのです


あ、封印したわけではないです( ̄▽ ̄*)
「休憩するから30分ゲームします」とか
「今日のお勉強が終わったからPCちょうだい」とか
申告して遊ぶようにしたのです
仲のいい受験組のお友達は
漫画やパソコンを
段ボールに封印したらしいけど

さすがに「好きなモノ断ち」して
ひたすら勉学に励むのは
彼には無理なので〜(´艸`*)


ここまで進化できた息子
彼らしいのですが

最終的に
4校受けたうち
本命だけから
「ここにおいで〜」の許可を
無事いただけました(∩´∀`)∩

本気で行きたいと思ったところは
試験に向かう気持ちも
違ったのでしょうね

彼らしくて・・・(´艸`*)
本気度の差が
結果にはっきり出るのは
今に始まったことじゃないから


「学年一の奇跡」
と言われたのは
この結果(第1志望のみ合格)と
最下位グループからの成長っぷりと
どっちものせいかな〜( ̄▽ ̄*)笑


現在は
自分で心から望んだ環境で
楽しく過ごしているようです

母のハラハラは
まだ止むことはないのですけど
それももう少しで
終わるかな?
終わるといいな〜(*´ω`*)
↑ここんとこは怪しいけど




ところで・・・
突然話は変わります


私、かつて東京に住んでいた時は
気が付けなかったのですが

人が多いところ(都会)は
様々な刺激やチャンスが多い環境ですね

当時の私は、残念ながら
疑問も感謝も特に感じずに
そんなものと思っていました


20年ほど前から地方に住んで
都会とは全然違う環境に身を置いて初めて
今まで当たり前だったことが
当たり前じゃなかったことに
気づいたのです


ここにはここで
都会にはない良さもありますヨ(*´ω`*)

自然が豊かだったり
1時間かけずに泉質のいい温泉に行けたり(´艸`*)
近くにも温泉ありますけど(*´▽`*)
お野菜や海の幸など
「地元の食べ物」が多かったり・・・
食料自給率200%の北海道なので(*´ω`*)

のんびりペースがしっくりくる私には
こちらの空気感のほうが
自分向きだな〜と思いますし

特に小さいうちの子育てはしやすく
幸せな環境だと思っています

今も、とっても人に恵まれて
息子が巣立っても
私のいたいところはここです


でもね
私はここがとっても好きですけど
息子の進路を考えた時
簡単ではないことだと
思ったのです

地方に住むと
第1に進学先の選択肢が
とても少ないのです
息子の選べる分野ではないけど
家から通える圏内に
大学と専門学校があるだけいいのかも
ホントに何もないところもありますものね
高校さえないところもありますから
贅沢は言えないのですが・・・

進学先が少ない/ない
ということは
進学すると当然生活費が必要で
経済的な負担が
相当になってしまう

子どもが複数なら
子どもを進学させるというのは
尚更難しい選択です

奨学金を利用することはできますが
社会人になったとたんに
返済がスタートするので
必要なだけ借りられるわけではありません



進学先が少ないということは
進学する人が少ないということで
塾も予備校も少ない/ないのですね


それから
塾や予備校はあっても
イロイロな理由で
思うようにそこに通えない人
通わない人も
いると思います



「もしもこの付近に
塾があったら
私はどうしたかナ・・・」

息子は
「塾」という枠に
収まるタイプの子じゃないので
かえって悩んだかもしれない
と思ってしまう



今は塾がそばになくても
インターネットや通信の教材という
学びのチャンスはたくさんありますから

都会と地域との格差は
さほどなく
かつてに比べたら
自分のペースで勉強しやすい環境は
手に入れやすいのでしょうね


そうはいっても
難関校・超難関校
と言われる大学を目指すのなら
やっぱり
プロのスキル(指導など)や知識が
モノを言うのかもしれません


何がいいとか正しいとか
はっきりしたものはなくて

それぞれの人が
自分に合った方法を
選ぶものでしょうけど
選びたくても選べない
ということもあるかもしれない


欲しい環境がなかったり
手が届かなかったり
有効と思われるものが
合いそうもなかったりしても

手に入るものや
合うものを使って
自分の目指したい道を探し
自分の開きたい扉を
開くことができるといいね

私自身が
そんな思いで励まし続けた
2年間のエピソードが
少しでも
どなたかのヒントになったら
いいな・・・

そんな思いで
つらつらと
書かせていただきました

たくさん書いた割に
なんだかうまく
まとまっていなくて
スミマセン




おまけ

息子の本棚を見ていて
見つけた、彼らしい本

CIMG5667.JPG

受験最終日に
実物大というピカチュウを
抱えて帰ってきたくらい
彼はポケモン好き(´艸`*)

大好きなモノなら
英語もはかどると思ったのかな??

CIMG5670.JPG

たくさん読んだ形跡は
ありませんけど・・・


パラパラと見ていたら
どこに行ったのかと思っていた写真を
発見しました(*´▽`*)

CIMG5669.JPG

2〜3日ですが
一緒に過ごさせていただいたファミリー

パパさんがとっても素敵だったと
感激していたの
「理想のパパ像」だったんですって♡(*´ω`*)

「僕にはお父さんがいないから
短い間だったけど
お父さんができて
嬉しかった〜(*´▽`*)」
お迎えに行った帰り道の
第一声でした


そんなわけで
なくしたくなかった写真を
無事発掘できたという
おまけつきで

このシリーズを
終えたいと思います(*´ω`*)


最後までお読みくださり
ありがとうございました<(_ _)>







あなたと


あなたの大切な人に


笑顔の輪が


広がりますように





















内海舞さんのファンになる
この記事をみんなに教える
2019/02/05 06:00


大学受験に向けて

頑張り始めた

 当時の息子の様子を

もう少し書かせてくださいね

 

 

受験勉強

まず 何からするか〜

まずは手元にある

教科書や副教材をチェック

 

そうしたら・・・

今はいいものたくさんあるんですね〜(*´*)

分かりやすくて使いやすそうなものばかり

おかげで、買ったのは

前出の漫画の日本の歴史と

国語の薄い問題集を2冊のみです


 

新しいものを自分で選ぶと

スイッチが入るタイプの子なら

一緒に書店に行くのがいいのでしょうけど

 

息子は

あれこれ増えると

プレッシャーで嫌になっちゃうタイプです


彼が通信講座をしたくなかったのは

たぶん、次々に教材が来るのが

不安だったから

 

彼の性格に合わせた結果ですけど 

一番お金がかからないパターンですね(´艸`*)

 

 

 

 

2年間の英語の勉強に使ったのはこちら

 

CIMG5705.JPG



付箋がいっぱい(´艸`*)

 

 

「視覚・聴覚・身体感覚」

得意な感覚をうまく使うと

お勉強が進みやすいお話を書きました

https://39.benesse.ne.jp/blog/3038/archive/405

 

 

息子は「視覚優位」だし

書くことが苦手なので

「書く」は避け

繰り返し読む(見る)だけ!

を薦めたんです

※日本史だけノートを1冊作りました

 


付箋作戦は

覚えるところのチェックだけでなく 

進捗状況も一目でわかります

 

始めはうんざりするけれど 

覚えたものをはがしていく段階に入ると

少しずつ楽になり

はがした付箋が

達成感になるから (*´ω`*)


 

視覚優位の息子なので

このようなやり方を薦めてみましたが


もし、聴覚(も)優位だったら

CDを有効活用したと思います



今の教材は

CD付きが多いですね

 

うちには封さえ切られなかったCDが

多くありますけど 

英語は音も大事なので

ホント言うとCDも使ってほしかったな〜

 

 

身体感覚優位のお子さんは

ぶつぶつつぶやいたり

書きながら覚えるのが得意ですね

 


 

 

ところで・・・ 

夏休みの直前 

三者懇談がありまして

なんとうちはトップバッター!

 

担任曰く

「一番にしなくちゃと思って」

 

ありがたい〜

先生、わかってる〜艸`*)

と思いました

ホントは喜んじゃダメなとこね(;´д`) 

 

三者懇談では

前半はセオリー通りに

息子の志望校など意思の確認

母親である私の意思確認

現状確認

 

そして後半

これが素晴らしかった!!

 

 

センター試験の赤本(過去問)を持ってきて

すべての年度の何番と何番を

やるといいよって具体的

理由もわかりやすく教えてくれて

 

学校にある志望校の赤本を

家に持って帰っていいよとか

 

そして

(かなりの量だけど)

これだけこなせれば

かなりいいセン行くよと

あたたかい励ましの言葉

 

やっぱり勉強については

受験をよく知っている先生はスゴイ!

 


本当に心強かったし

私のサポーターにもなってくれていると

親子でありがたかったです(*´ω*)



夏休みは

担任からのアドバイスも得て


予定表を作って取り組み

今までとはだいぶ違う頑張り!



そのおかげで

秋風が吹き始めたころにようやく


それまで片っ端から詰め込み

「点」として頭の中に点在していたものが

少しずつつながっていきました



点と点がつながり

線が増えていくにしたがって


やっと「点数」に

結びつき始めたのです

 ここまで来るのに1年半・・・




 

これってきっと

大学受験に限りませんね

 

始めは全体像が見えず

片っ端から覚えていくけど

 

頑張ってるわりに

なかなか

目に見える成果にならない

 

そんな時期を経て

あるときふと

「あ、そういうことか」

とわかってくる

 

 

滑り台のように

右肩上がりに

理解が進み

成果が出るのではなく

 

階段のように

停滞期と

一気に理解が進む時期が

交互にやってくる

 

 

だから

停滞期は

次のステップアップのための

大事な準備の時

 

この停滞の時期を

どう乗り越えるかが

難しいけど大切

ダイエットみたいね(´艸`*)

 

 

停滞期は

本人の焦りや不安が大きいもの

だからこそ

親の言葉が支えになる

 

とはいえ

見ているお母さんだって

不安ですよね

 

心強い味方を得ることは

お母さんが安定して

お子さんを支えるために

大切ね(*´ω*)実感

 


 

本日もここまでお付き合いくださいまして

ありがとうございました

 

 

 

コメントくださいました

mihoyamanaさん

大切なアドバイスを

ありがとうございました(*´ω*)

 

 

 

 

 

 

あなたと

 

 

あなたの大切な人に

 

 

笑顔の輪が

 

 

広がりますように

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内海舞さんのファンになる
この記事をみんなに教える
2019/02/03 17:17


昨日、久しぶりに息子から
ラインメッセージが来ました

今まで試験期間だったのです

昨日?一昨日?から
長い長い春休み
いいね〜大学生は・・・
という状況ではないらしいんですけどね


「経験から学ぶって、大変」

というタイトルで
前期試験が
大変なことになっていたことを
大暴露しちゃっていましたが

そんなことから
後期はすべての科目をパス(合格)するように
という指令を出していました

授業にまじめに出たり
とりあえず頑張った様子
彼の報告によると、ですけどね

でも、提出物の忘れ物で
単位を落としちゃったのがあるのだとか
甘いな〜(;´д`)

「同じ失敗をしないように
気を付けます
ごめんなさい」
だって

さすが、母のトリセツを持っている息子(笑)

コレが書けるから
いいか〜
と許しちゃう母も
ちょっと甘いね( ̄▽ ̄;)笑
前回も
「ちょっとなめてました。ごめんなさい」
って来たのに
「相変わらず親子」かも(;´д`)


ついでに
面白情報(?)もくれまして
(((o(*゚▽゚*)o)))

新しいバイトなのかな?
よくわからなかったんだけど
彼が飛び込んだ新しい場所で

昨日、「ある人に会った」という情報
具体名、ここには書けないの
ゴメンナサイ

私が好きなその人は
正義感や愛に溢れていて
能力も高くて
強い相手にもひるまずぶつかっていける
(女性だけど)男前でカッコいい人だな〜
と、思って見ていた人♡

やっぱり都会は違うね
そんな素敵な人に出会うなんて
ここにいたら
経験できないものね

学校の勉強以上に
学べること
多いんじゃないかな〜

近い関係ではないでしょうけど
周りにいる人たちも
きっと息子には大切な人たちになるはず

これからそこで
いい経験が
たくさんできるといいね



勉強がすべてじゃないけど
大学受験に向けて
彼は歯を食いしばりながら
頑張って勉強して

結果、行きたいところに
ギリギリでも滑り込めて

楽しい経験や
失敗経験や
タメになる経験を
たくさんしているようです


あの頑張りがなければ
今の経験はできないもんね

違う道に行っていれば
違う経験ができて
それはそれで
いい経験もできたかもしれないけど

たった今
かけがえのない経験ができているのって
「今」の積み重ねを
諦めずに頑張れたから

それは紛れもない事実だから

母ちゃんはとっても嬉しい〜(*´▽`*)

昨日は一人シャンパンを
飲みたい気分でした(´艸`*)
※シャンパンなんておしゃれなモノ
うちには常備していないけど( ̄▽ ̄*)




たまたまいいタイミングで
そんなニュースを入れてくれた彼ですが

そこにたどり着くまでは
ホントに歯を食いしばって
這い上がっていきました


彼はウサギとカメに譬えれば
間違いなくウサギさんタイプ

カメ相手だもん
大丈夫大丈夫〜(*´▽`*)
と、スタート地点から
ノンビリしていたウサギさん

途中までも走らず
スタート地点で
いきなり休憩し出したウサギさん

自分がどのくらいの速さで走れるかも
全く知らないままで
お昼寝しちゃったウサギさん

走ったことのないウサギさんは
いくら走れる能力を持っていても
さぼり癖は抜けないのね


ちなみに私は?
(´ε`;)ウーン…
どっちでもない・・・ぞ?

カメさんに近いけど
常に休まず
コツコツ継続できるわけじゃない

かといって
走るのも無理〜(;´д`)

譬えれば・・・
ウサギとカメの競争に
参入してみた
カバさん(笑)
勝手に話を作るなって〜(;´д`)

カメさんほど遅くはないけど
やっぱりカバさんはカバさん
ゆっくりしか進めない

しかも
途中で沼を見つけて
「わーい(*´▽`*)」と潜り込んで
ノンビリ休憩しちゃって

ややしばらくして
こんなんでいいんだっけ?
と気づく
そんなカバさん


子どもの頃の私
家族の中では
一番できない扱いを受けていて
小さい頃は
(母親により)
酷いあだ名までついてました

ふんっ!バカではないもん!!ヽ(`Д´)ノ

で、カバさん(笑)




しょっぱなから居眠りし続けた
ウサギさんな息子
「しょっぱな」って、実際には小4ね

そんな息子が目が覚めたきっかけは
語ると長くなっちゃうので
ここでは書かないけど

高校2年になるときです
九州でいきなり目が覚めました(笑)

で、北海道に帰って来て
突然の
「勉強して大学に行きたい宣言」

で、勉強しようと机に向かってみたら
昨日書いた
「何していいかわからない〜」
の絶叫

ずっと眠りこけていたウサギさんが
目が覚めていきなり走ろうとしたもんで
めまいですっころんだ感じね( ̄▽ ̄;)笑

少しアドバイスして
勉強の手ほどきをしてみたら
今度は
15分以内に眠りに落ちる始末
眠り癖、怠け癖、畏るべし〜〜〜Σ( ̄ロ ̄lll)


きっと学校の授業で
15分以内に
「眠りスイッチがオン」になるように
プログラミング変更
しちゃったんだろうな〜
※先生方のせいではありません!断じて!!


とにかく勉強中寝かさないように・・・
「歩きながらやったら?」
「ずっと声に出してたら寝ないでしょ?
音読で勉強しよう」

などなど
一緒に考えました

「勉強を始めても、寝ないで済む」
というプログラムを
彼に組み込み直すのが
最初の作戦
コレが最高の難問だったかも〜( ̄▽ ̄*)笑

こんなレベルから
少しずつ
勉強に耐えられる時間を
増やしていきました



それにしても
15分って
小1レベルじゃない??

ってか、彼
小1の時は
毎日30分以上かけて
絵日記書いていたから
それ以前の状態じゃん




集中力あるはずの息子が
実は
ここまで集中できなくなっていたとは
誤算だったんです

あなたのお子さんに
「余りにも早く集中が途切れる習慣」が
がっつり身につかないように
お気を付け下さいね〜


そうそう、彼が中学生の時にすでにね
やっぱり集中が持たなくて
座るとしばらくして
眠ったりボーっと考え事している様子を見て

「勉強しようとすると
スイッチがオフになる習慣が
刷り込まれると困るから
そういう時は
勉強するな〜

どうせ勉強できないんだから
さっさと諦めて
翌日リベンジしなさ〜いヽ(`Д´)ノ」

って言っていました
リベンジはしない子でしたけど
すでに予測して
恐れていたこと
だったんです


学校の授業の居眠りで
そこまでオフ習慣が刷り込まれると
思っていなかったから・・・(;´д`)



大学受験まで2年弱〜という時期に
気持ちは
切り替わりましたが

切り替わったからって
本当に勉強できるようになるわけでは
ないのですね


一度こうなると
反対の習慣が身につくのに
かなり時間がかかります

息子の場合
黙って1時間勉強できるようになるのに
半年以上かかりましたよ


1時間以上
集中して勉強できるようになったのが
高2の冬の初め

受験まで残すところ
1年ちょいでした





この時期までに主にしていたことは
昨日ご紹介した「漫画の日本の歴史」と
日本史テキストの
読み返し

英単語を増やすこと

など


それ以外にも
私は、それなりに
「こんなことしたらいいとおもうよ」
「こんなふうにしたら?」
とアドバイスしていましたが
息子は半信半疑

ま、親子ってそんなもん( ̄▽ ̄;)笑


私自身、本当に有効な
勉強内容のアドバイスは
できないと思っていましたから

冬休みに入る少し前に
「各教科の先生に
どんな勉強をしたらいいか
アドバイスをもらってきなさい

先生方はキミの性格も今の状況も
よく知っているから
有効な手立てを
アドバイスしてくれると思うよ」
と指令を出しました


この指令は、彼も納得いくもので
「分かった、聞いてくる」
と言ったものの

今までさんざん居眠りしていたから
肩身は狭いよね〜
行きにくいよね〜

息子はそこまで
図太くないしね〜(;´д`)


帰宅後「先生に聞けた?」と尋ねると

「いや・・・(ムニャムニャ)

「明日は聞けるね?」


そして翌日
「英語だけ聞けた」

先生方はたいてい
人間ができているので
「それまで眠りこけていた生徒には
教えてやら〜ん!ヽ(`Д´)ノ」
なんて言わずに
親切に教えてくれるのです♡(*´ω`*)

それがわかって
ホッとした息子

「じゃ、次は
残る教科の先生に聞いておいで」

でも翌日は
「先生に会えなかったから・・・(ムニャムニャ)


このな調子で
たった3教科なのに
1週間丸々かかるって・・・( ̄▽ ̄;)


もう〜、予想通り!!!(笑)


だから休みの直前ではなく
ちょっと早めから
指示していたのね
母だもん
息子の性格は130%把握しているよ〜v( ̄Д ̄)v 


先生からのアドバイス
揃ってみたら
ことごとく私が薦めていたことだったので
これはラッキーな「たまたま」です

それまで半信半疑だった
私のアドバイスへの聞く耳が
急上昇したのも
その後スムーズに進んでいけた
要因の一つだったのかも( *´艸`)

それにしても
母のアドバイスの元やるって
自分で決めたはずなのに
半信半疑って、ねぇ(;´д`)





先生のアドバイスにより
「この勉強を続けていけばいいんだね」
って、確信が持てたのか

だいぶ勉強に慣れてきたのか

あと1年!ということで
彼の自覚が上がったのか


たぶんその全部の理由で

怠け癖がだいぶ直ってきたウサギさん
夏までは若干へっぴり腰だったけど
先生方からの応援やアドバイスも得て

高2の冬休み中からは
机に向える時間はぐんぐん伸び

春には最低でも3時間は
机に向かえるようになりました
学校がある平日は
部活やらで時間がないので
1時間もやっていなかったけどね

走らないうちに
体力や脚力がすっかり萎えていたウサギさんが
トレーニングの結果
やっとスタート地点に
立てた感じです( ̄▽ ̄;)笑




高3春

ここに来るまで
励まし続けて1年
彼はまだ
「歯を食いしばる」という感じではなく
ノンビリした顔をしていましたが

それでも
「模試」を受けるようになり
このままじゃマズい?
と気づき

平日にも
もう少し勉強しなくちゃ
という気分になった様子

「お母さん、勉強時間って
どうやって増やせばいい?」

彼から聞いてきました

「よっしゃ〜〜〜(・∀・)!!」
ちっちゃくガッツポーズ

紙と鉛筆を出し
我が家はホントに「鉛筆」です( ̄▽ ̄*)
勉強の時はシャープペンを使うけどね

平日と休日それぞれの
時間の過ごし方を
帯グラフに書かせてみました
「見える化」です

そして
目標勉強時間を聞き
どこに時間を捻出したらいいか
帯グラフとにらめっこ

息子が出した答えは
「通学の電車の中」
「休み時間」


ホントにそこでするかな?
と思っていたら
半月もしないうちに
ビックリした彼のクラスメート(女子)から
「○○(息子)ったら
休み時間に勉強してる〜\(◎o◎)/!」
と報告がありました
女子たちの彼への印象って・・・(;´д`)

ホントに休み時間に始めた!!

やるやる詐欺じゃなかった!!(笑)

本気度が急上昇したことを
実感できた瞬間でした


それでも、彼の模試の成績は
実は伸び悩み・・・

受験まであと半年!の
夏休み直前にコレ↓

KIMG0493.JPG

第1志望校E判定
(最終的にこの大学に滑り込んだ快挙!!
なんだけど〜〜〜〜〜(^^ゞ)

同じペーパーの

KIMG0491.JPG

一番左のD判定も
実は同じ大学

受け方の違いで
少々結果の出方に差はありますが

どっちにしても
合格ラインには程遠い結果です


目指しているところまで
あと偏差値で最低5はあげないと・・・
(ボーダーランクには近づいたけど)

偏差値50を超えると
ここからは
自力勉強の彼にとっては
1上げるのも
簡単ではなくなっていきますね
まして5上げるのは
相当大変!


これでも
高2になるころは
偏差値45以下でしたから
だいぶ上がったのですよ〜(*´ω`*)

頑張ってきた成果が
判定には出なくても
偏差値にはしっかり出ていた(*´▽`*)


夏休み前にこの判定(DとかE)が出て
ある意味良かったの

「油断しないで」なんてレベルじゃないね
がむしゃらにならなきゃいけないと
分かったのね


ノンビリな彼の「がむしゃら」は
私から見ると
やっぱりノンビリでしたけどね(;´д`)


このD判定&E判定のお陰かな?
夏休み中は
毎日最低5〜6時間は勉強できるように・・・
本音を言えば、もうちょっと
気力・集中力をアップさせたかったけど

ま、前の年の夏は
1日平均30分程度だったことを思えば
これはかなりの成長〜!!
(∩´∀`)∩~♪




もう少しあとからわかったんですけど

彼は彼なりに頑張っているのに
いつまでも判定が上がらなくて
目標レベル(志望校)を
下げたくなっていたみたい

秋に
「僕、間に合うかな〜」
と弱音を吐いて
気づきました


「頑張れば間に合うかもしれない

保証はないけど

でも、やらなかったら
間違いなく間に合わないね

当たり前だけど

キミ第でしょ」

私の返事
なんか冷たい?

「きっと大丈夫!
だからガンバロ♡(*´▽`*)」
みたいな気休めは
言いたくなくてね


でも、気持ちが落ちているときに
現実突き付けられてもねぇ( ̄▽ ̄;)

というわけで
ちょっと気持ちを分析しながら
付け加えてあげた励ましは
こんな風でした


「問題が前より見えるように
なっていない?」

「前には何のことを聞かれているかさえ
分からなかったことが
今は、明確な答えは分からなくても
何のことを聞かれているか
どのあたりのことを答えればいいか
なんてことは
わかるようになっているんじゃない?」

「あぁ、そういえば・・・」
ちょっと腑に落ちて
落ち着いて自分を振り返り
納得していました(*´ω`*)


親は本人以上に
成績(得点)や偏差値と言った
点数を判断材料にしがちですね

あっているか間違っているか
それで得点が算出されますが

実際は
「まだ正答にはたどり着けないけど
理解が進んだ、わかってきている」
という段階があるのね

そこを見落とさないであげると
本人がくじけずに済むんじゃないかと
思ったのです

これはすべての受験生のお母さんたちに
伝えてあげたいことです(*´ω`*)
(受験生だけじゃないけど)

頑張っているけど・・・
分かってきたけど・・・
まだ正答まではこぎつけない
本人にとってはその時が
一番苦しい時

だからこそ
点数には反映されない前進を
一緒に確認してあげられたら
「お母さんは見ていてくれてる」という
実感になるのだろうと思います


間違っても
「まだできていないね」
「成果が出ていないじゃない」
「成果が出ないということは
努力が足りないということでしょ?」
なんて
頑張っている本人を
くじけさせないでね(*´ω`*)



今はこんなこと言っていますが

息子がまだ居眠り常習犯で
ちっとも勉強していない時は
「頑張っていないんだもん
できなくて当然だわ〜」
とあっさり冷たく
言い放っていましたけどね

ワタシだって
いつも優しいわけではないのよ(* ̄▽ ̄)フフフッ

息子の現実にあわせて
冷たくなったり
優しくなったり

チヤホヤはしません
絶対に!!
↑息子のお墨付き!(笑)



もう一つ
息子が納得していたのは

なかなか成績や偏差値が上がらず
所謂「伸び悩み」をしていた時

偏差値の仕組みの話をしたり
(ある時点から上がりにくい理由の説明)

「時期と関係している」だろう
という分析を
伝えてあげました


具体的にはこんな風

「受験生はこの1年勉強し続けるでしょ?

3月の知識や理解と
夏とか秋の知識や理解は
当然違うじゃない?

だから当然
問題はだんだん難しくなってくるでしょ?

その難しさのアップと同じ程度の伸びだと
上がりも下がりもしない

勉強しないで中身が変わらなければ
成績や偏差値は
落ちていくはず

上がらなくても
落ちていないということは
ちゃんと勉強しているからでしょ?」

「だから、今の伸び悩みは
勉強できるようになったから
下がらなくて済んでいる
ってことだね♪(*´▽`*)」

それを聞いて息子

「確かに問題の
範囲も広がっていくし
中身も難しくなってきている」
「だからかぁ〜」
と腑に落ちて

諦めたくなっていたところから
やる気を取り戻す
きっかけになったようでした

言われてみれば、の
単純なことですけど
必死の本人には
盲点なのね


はい、めでたしめでたし♡(*´▽`*)
・・・とはいかないけどね

なにしろ
まだラストスパートにも
なっていない( *´艸`)

というか
まだ合格ラインまで
程遠い(´;ω;`)




こうして夏休みを乗り切り
秋になると
少しずつ
変化が表れてきました

が、それはまた次の回に<(_ _)>


( ´ー`)フゥー...

本日もまた
長いことお付き合いくださいまして
本当にありがとうございました(*´ω`*)


というか・・・
最後まで
たどり着てもらっているのかな??
自己満足な内容で
本当に申し訳ありません<(_ _)>


これまでのお話はこちらです

第1弾*絵日記と絵本の巻

第2弾*集中力の巻

第3弾*こいつはヤバ〜いの巻

第4弾*買い揃えたものの巻

第5弾*声掛けの巻

第6弾*母の覚悟の巻








あなたと


あなたの大切な人に


笑顔の輪が


広がりますように





















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