2019/02/02 15:23


しつこいくらい続いております
「塾なしで大学受験を乗り切った息子」シリーズに
本日もご訪問
ありがとうございます


昨日やっと
息子がいくつかの選択肢の中から
「母をアドバイザー兼ペースメーカーにして
自力勉強で頑張る!」
と決意したところまで
話が進みました


さて、次に必要になるのは・・・
母である私の覚悟
なのですね


本音を言います

「別の選択肢を選ぶと思っていたよ(;´д`)トホホ」
こそっと小声

↑なぜこうなる??笑


もちろん選択肢の中に
「母」を入れたのは
まぎれもなくワタシの選択

モチロンこれを選んだら選んだで
とことん付き合うつもりでしたけど


フツウ選ばんでしょ?
母親よ〜??
「え〜。母ちゃんなんて〜(´・д・`)ヤダ~」
ってオトシゴロかと思ってましたもん


でも、もう一つの本音

母を選んでくれてありがとう!!♡(*´▽`*)

まさか選ぶまいと思っていたけど
これはこれで
嬉しかったのも事実

これから大変だ〜
とも思いましたけど

それなりに
準備もしてあったので
焦ってはいなかったの



今日は
やっと本気になると決めた息子に
私が腹をくくって付き合うと
決める前からしていた準備と
こっちが後半になっちゃいましたけど

息子に伝えた
「母ができること/できないこと」

そして息子の反応


そんなお話です




昨日書きましたように
私自身は
大学受験はおろか
高校受験も
経験ありませんでした

だから
なんでも分かっているわけでは
ないんです
むしろ「受験は分からんよ」
と言いたいくらい( ̄▽ ̄;)

もちろん
受験勉強レベルの内容を
教えられるわけでもありません

だいたいね、塾や予備校だって
教科ごとに先生がいるじゃない?
一人で全教科教えられる先生なんて
いないじゃない?(たぶん)

中学生レベルなら
何とかなる気もするけど
高校生には
教えられません〜〜〜(>_<;)

っと、ここをまず伝えました

だから勉強自体は
自分で習得していかなきゃ
いけないんだよって


「母ができるのは
・アドバイス
・毎日の声掛け&励まし
・できる範囲でお願いに応える
・できる範囲で一緒に考える

くらいかな?」
って言いましたら

息子は
「それが欲しいんだよ」
って言ってくれて( *´艸`)

「自分で勉強する」が得意だから
的確なことを言ってくれるだろう、と
息子は母のことを見込んでくれていました
ちょっと嬉しい(*´▽`*)


息子から私への期待は

今の僕を見極めながら
どんな勉強をしたらいいか
アドバイスが欲しい
今一番欲しいのはコレ

ついダラダラして
気が付くと時間を浪費しちゃうから
机に向かうための
合図の声掛けが欲しい

机に向かっても
集中が切れて
ボーっとしたり
眠くなるから
そんなときもすかさず
声を掛けてほしい

ちゃんと進んでいるか
たまにチェックして
次のアドバイスや
励まし・応援や
頑張ってるね♡(*´ω`*)
の声掛けが欲しい
↑なんて可愛いリクエスト♡(*´▽`*)

などでした


おぉ〜、それは
母ちゃんの
得意分野ではないですか〜(*´▽`*)


でしょ?
だからよろしく(*´ω`*)


って流れで
(私にはこの程度の負担で?)
家で、母の声掛け等の中
頑張ることになったのです




で、マジで真っ先に必要だったのが

「アドバイス」

なにしろ
まったく勉強のしかたがわからなかった子です


高2になって
いざ勉強しようという気になって
机に向かってみて
突然叫んだのが


「お母さん、どうしうよう〜

今まで勉強ってしたことないから

何していいか

わからない〜〜〜(´;ω;`)」

だったのです

マジかっΣ(・ω・ノ)ノ! な絶叫発言


そりゃ〜ね〜

赤点→追試
の超常連さんだった息子だったわけです
※よかったら過去記事見てね(^_-)-☆
「買い揃えたものの巻」です

一度問題を見ると
どれを覚えたらいいかわかるから
追試がいいのだ

これが
「最小限の努力で
最大限の効果を発揮できる方法」
だから

と言い切っていた子です
彼は、ある意味大物なのだ(`・∀・´)


長期休暇の宿題は
やらないわけにいかないから
していましたけど

とにかく「最低限」
「これ以上省けない最低限」を
手抜きでこなすことしか
してこなかった子


「こんなことしてみようかな」
「こんな風にしてみたらいいかな」
と考えて
勉強したのは
小3の先生に問題を出していた
「アレ」が最後でした
※「第1弾*絵本と絵日記の巻」
で載せたノートです


こんなだから余計
勉強がわからなくなっちゃったのよね

「こんな事したら?」は
言っていたのですよ
「自分で何やるか考えて
勉強することが大事」とも
言っていたのですよ

何度も何度も
却下されまくっていましたけど

その積み重ねが
上の絶叫・・・(ノ∀`)アチャー


この絶叫の時も
もちろんアドバイスしています

今の彼に無理のない
でも、絶対必要な
アドバイスで
説得力があったらしい
そりゃ〜母だもの
あなたのことは
よくわかっているわよ〜( *´艸`)
って言ってあげました


そんなわけで
ちゃんと勉強に向き合おうと
決心した彼に
真っ先に必要だったのが
どんな勉強が必要か、という
アドバイス


ちなみに、この段階で
「あれもこれも勉強しなくちゃいけない
国公立大学」は諦め
「3教科選べばいい私立大学」に
ターゲットは絞っていました

何ができるか
何をすべきか
一方的な指示をするのではなく
話し合いながら
一緒に考えました

ここでも(昨日のお話のように)
いくつかの選択肢の中から
自分で選ぶ式
↑私の常套手段です
オススメよ(*´ω`*)

「これならできる」と
自分で思えないと
結局やりませんからね

それに
その時選ばなかった(選べなかった)選択肢を
「次にやること」と
見定めておくことも
できるわけですから


英語はたいていどこの大学でも必修
彼が選んだのは国語と日本史

日本史の勉強をどうするか
話した時の内容がこちら


「大学受験用の日本史って
覚えることが膨大よね

端から読んでいっても
なかなか覚えられるものじゃないんじゃない?」

「そうなんだよね〜」

「でしょ?で、なかなか全体像が見えない」

「うんうん」

「(手で筒を作って)こんな風に見ている感じ」

「そうそう」

「だからさ、まず
歴史の流れを俯瞰して
全体像を把握した方がよくない?」

「それができればね〜」

「あんまり時間をかけずに
全体像を把握できて
わかりやすくて
イメージしやすくて
気持ちの負担が軽ければいいんでしょ?」

「そりゃ〜そうだけど
どうやってするのさ」

「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪」

ってわけで
次の週末
札幌の大きな書店に連れていき
ジャジャ〜ンと提示

CIMG5665.JPG

「これってどう?」

「いいね〜(((o(*゚▽゚*)o)))」

え?こんなんでいいの?って
そりゃ〜喜びましたよ( *´艸`)

3種類ある漫画の日本の歴史を
見比べさせて
一つに絞らせました


これがね、もしも
もっと早くから
私が選んでおいて
「ほら、これを使いなさい」
ってやったら
ダメだったと思うのね

昨日書いた
「啐啄同時」です

彼が「今まさに必要」としている時に
ちょっと気を持たせながら
(前のめりになるくらいにさせて)
どう?
ってって投げかける

あとは自分でできるかな?
あなたならできるんじゃない?
と励ます

これの繰り返し

こういうのはお得意なのよ
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪


おまけ情報
受験の間際に
「もう一度読み返したら?」
と声を掛けると
「うん、そうだね(*´▽`*)」
って、読みふけっておりました

漫画で俯瞰学習
最後の復習にも使える!
納得して読んでいましたよ(*´ω`*)




何で勉強ってしなけりゃいけないの?
というよくある質問には・・・
勉強したくない子ほど言うよね( *´艸`)

中学生までは
「母はこう思うよ」
口頭で話していたけど

高校生の時は
「納得いく答えを自分で探してごらん」
と言いながら
この本 ↓ をポンと渡してみた

これも
「啐啄同時」

CIMG5691.JPG

最初に渡したのは右のだけね
「気になるならこっちもどうぞ」
と左のは後から追加

いっぺんに2冊はげんなりするだろうから
ちょっと配慮してみた(*´ω`*)

何故勉強が必要なのか
どんな勉強が
世の中から求められる力につながるのか
すっごく腑に落ちますよ〜( ̄▽ ̄*)タブンネ


余談ですけど
この本、私がとっても気に入ってます
ホント、若いときに読みたかった内容!!

息子と同じくらい勉強嫌いの甥っ子に
プレゼントしたこともあるの

叔母の押し付け?

高校生だった甥っ子が
「何で勉強しなきゃいけないんだよ〜」
と親(お義姉さん)に食ってかかっているときに
ちょうどこの本を読み返そうと
持ち合わせていたので
そのままあげてきただけです


あげちゃったので
もう一度買い直して持っています
そのくらい好きです




息子が私のペースメークで
自力勉強するのを選ぶ
ということを
予測していたわけではないけれど

私自身は、あらかじめ
自分のためにこんな本を読んでいました

CIMG5694.JPG

「東大生が選んだ勉強法」
別に息子を東大に入れようなんて大それたこと
思ったことないですよ〜( ̄▽ ̄*)笑


私の発想は限られているから
できる人の発想を知っておくと
今の私では気づけないことを
教えてもらえる

そんな単純な理由で手に取ったのです


この本を読んでわかったと

・「これが一番」という方法はないこと
とにかくイロイロあるのね

・自分に合った方法を見つければいい
当たり前っちゃ当たり前だけど
つくづくそう思う

具体的なことでは
・あれこれいろんな参考書を使うと
勉強している気分にはなれるけど
本当にできる人は
「コレ!」と決めた教材から
浮気しない
↑これ、息子に言い続けたことで
息子もあれこれやれと言われるよりも
安心できたと思います



もう1冊の「最強の人生指南書」は
江戸時代の儒学者「佐藤一斎」の
「言志四録」の言葉+α
齋藤先生の書かれた本なので
内容は難しいけど
そのわりにかなり読みやすいです
(といっても、やっぱり簡単ではないなー)
ビジネス書です
ターゲットは30〜40歳代の男性なんだと思う

自分自身の心を
ステップアップさせたくて読んだ本

息子と向かい合い続けるのに
役に立った本

私、特に気になって
また読み返したいフレーズは
ノートに書いているのですが
この本から抜き出したフレーズの量は
過去最高(*´ω`*)
そのくらい
私の心にはフィットした本でした


その他に

CIMG5695.JPG

こんなのも読んでおきました
イロイロ話が合うだろうということで( ̄▽ ̄*)




これらは
「いざ必要」となってから
読んだのではなく


大学受験に向かう息子に
少しでも寄り添えるようにと
あらかじめ
読んでいた本でした


私は私で
勝手に準備して
心積もりを
ある程度していたということです


初めに書いたように
母の声掛け程度で
自力で乗り切ろうとする
とは思っていなくて

むしろ
いずれ通信講座でも始めるだろうと
思っていたのですけど

それでも、この心構えは
きっと必要と思っていたから
読んでいたのです


通信講座と思ったのは
住んでいるのが田舎過ぎて
それらしい塾や予備校がないから( ̄▽ ̄;)笑

この辺りで浪人する子は
親元離れて
札幌の寄宿舎付きの予備校に行きます

高校生のうちはそうもいかないので
ちょっと難しい大学を受験する子は
通信講座の教材とか
インターネットで予備校の授業を聞くとか
しています

だからわが子もそうなるだろうと
フツウに思っていたわけです


塾や予備校に通わず
少し手ごろな
教材やインターネット利用もせず

いくばくかの教材購入だけで
本当に受験を乗り切っちゃったので

今はそんな息子を
すごいな〜、頑張ったな〜と
心から思ってあげられます

それに、お金かからず
めっちゃ親孝行!!
助かったよ〜〜〜♡(´艸`*)


明日もまた
こんなことしたよ
とか
こんなこと考えていたよ
という
続きのお話をしたいと思います

よろしくお願いいたします( `・∀・´)ノ



今までのお話はこちらです
よろしければ是非是非♡(*´▽`*)

第1弾*絵日記と絵本の巻

第2弾*集中力の巻

第3弾*こいつはヤバ〜いの巻

第4弾*買い揃えたものの巻

第5弾*声掛けの巻




昨日コメントくださった
danngo先生♡
ありがとうございました(*´ω`*)
とっても嬉しかったです♡






あなたと


あなたの大切な人に


笑顔の輪が


広がりますように


















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2019/02/01 13:04


塾なしで大学受験を乗り切った息子シリーズ
第5弾です

どう展開させ
どう決着つけるのかも考えず
気の向くままに勢いで
計画性なく書いていますが
お付き合いくださり
ありがとうございます<(_ _)>

前回、塾なしに加えて
通信講座などの教材もなく
受験勉強に臨んだ
という情報を書きましたが

今日の新情報
私自身は
大学受験の経験なし
です〜(*´ω`*)

ついでに
高校受験も経験なしです

高校・大学受験のない母親が
塾や教材に頼らず
大学受験の息子をサポート

なんだか心もとない話
・・・になってきた?


大学受験の経験はありませんけど
受験の経験がないわけでは
ないんです


子どもの頃は
東京に住んでいたので
受験自体は身近で

経験したのは
「中学受験」

中学生の時に父が亡くなったので
コース変更が必要だろうと
10代でもわかったんだけど
「大丈夫よ〜」という
母親の言葉により
コース変更しなかったら
大学卒業したとたん
私宛に届いた
「奨学金の返済に関わる書類」
ここで初めて
「大丈夫」の真相が
わかったという
おまけつき

「ならそう言え〜〜〜」ヽ(`Д´)ノ
と思ったのは
今は昔のお話で・・・( ̄▽ ̄;)笑
※祖父が援助してくれた年もあり
とんでもない額ではなかったのが救い


おっと、脱線しておるね〜
軌道修正〜〜( ̄▽ ̄*)


それと
「保育士」を
受験しております


受験とは言っても
「大学受験」の勉強とは
様相がだいぶ違いますね


それでも息子は
大学受験を
経験していない母を
選んだのですから

今思えば彼も
ちょっと変わっている??
・・・よね( *´艸`)




さて、その息子
今まで書いたように
かなり勉強嫌い
そんな彼に
勉強に向き合えるように
敢えてした声掛け
今日はそんなお話です


「勉強しなさい」という言葉は
勉強嫌い君には
たいてい無駄ですよね(;´д`)

彼は「今しようと思っていたのにむかっ(怒り)
と逆切れするタイプじゃないけど

きっとこの言葉に免疫できちゃって
「おはよう」と同じくらい
軽やかにスルーされるように
なってしまうでしょうと
予想していて( ̄▽ ̄*)笑
私は「勉強しなさい」とは
言いませんでした


それまでも、たまに
「一緒にしようか?」
「勉強しておいた方がいいと思うよ」
他、応援的な声掛けは
しておりましたが

そういうのではなく

本気モードの「一発声掛け」

練りに練って
タイミングも言葉も
慎重に選んで行った
ここぞの声掛けがあります




っと、その前に
敢えて脱線しますね


中学校や高校で
「学校生活に関するアンケート」
というものをしている学校が
結構あると思うのですが

これがよくできた調査なのね
※私の感想

よく使われるものが
何種類かありますが
「学校生活に対して
ポジティブな気持ちを持てているか」
という指標を含んでいます
他にもテストによって差はありますが
いろいろ分かります

それなりに
問題なくやっているように
見えるけれど
心の中では
困ったり悲しんでいたり
前向きな気持ちに
なれなくなっていると
それが視覚的に
分かっちゃうのです
完全に演技して
回答いたらわからないけどね


「あれ、この子何か抱えているな」
とわかると
様子を見ながら必要な時に
声を掛けてあげることもできますね


こういったツールを
使っていないところ
うまく使えていないところも
あると思いますが
あなたのお子さんの学校は
活用しているかな


私はお仕事柄

こういった気になる子に
どんなアプローチをしたらいい?
とか
見落としていることないかを
一緒に探したりします
かつては、どう使ったらいいかという
研修会をしたりもしましたし

そんな中でね
「勉強についての満足度」
という指標を含む調査を使う学校で

「この生徒、成績はビリ争いしているのに
勉強について満足度いね」
とか
「この生徒はいつも
5番以内に入るできる子なのに
勉強への満足度がすごく低いのは
なんでだろう?」
なんて話題になったことがありました
※私は、それぞれどんな子か
全く知りません


勉強に対する満足度って
「どのくらいできるか」
ではないんですよね

どのくらいできるかは
テストの成績でわかるんですけど
自分の能力への満足度は
自分が目指すところとの整合性で決まる

つまり・・・

1番になりたい人は
5番じゃ不満なのね
もっとできる自分になりたいのに
自分の能力は低い!と感じてしまう

一方、勉強はどうでもいい
友達と楽しく過ごせれば
学校生活は満足〜(*´▽`*)
という人は
ビリだろうが0点だろうが
気にしないかもしれないってこと

当たり前と言えば当たり前ね


だから、テストの成績を見て
「この子は大丈夫」とか
「この子はマズいね」とか
大人が決めるのは
どうなのよ⁈ってことなのですね




そんなことを
先生方とお話する立場にある私です

息子の成績が悪かろうが
勉強を全くしなかろうが
本人がそれでいいと
本気で思っているのなら
それを受け入れる気持ちは
たっぷり持っておりますよ〜(*´▽`*)
息子、可愛いからOKなの♡(´艸`*)←こういう問題なのかは…


でも、もしも
本当はこんなのイヤなのに
こうなっちゃうんだ(;´д`)
というのなら
放っておいたらダメよね〜

という気持ちで
息子と向かい合うことにしていました

でも、中途半端なところで
このテの話をしても
ゆるいわりに頑固な息子ゆえ
「別にいいよ」って
投げやりな気持ちで
終わらせちゃうかもしれない


だから
チャンスを待ちました


考査の成績が
学年で
下から数えると片手で足りる
というところまで
成績が下がるのを
待ったのです

子どもの成績が落ちるのを待ってる親って
そうとう珍しい気がするけど〜( ̄▽ ̄;)笑


彼、国語力はあるので
勉強しないくせに
とことんは落ちないので
途中何度も
しびれを切らしそうになった〜(>_<;)
抑えるのに必死〜ε-(´д`;)
ヘンな悩みだけど・・・(笑)


そこまでやっと落ちたら
さすがののんびり息子も
真剣になるか
それとも
ホントにそれでいいと思っているか
考えると思いましたが

うん、私の想像通りの展開になりました(*´ω`*)

ここまで引っ張って
いきなり結論〜〜〜Σ(・ω・ノ)ノ!

ごめんなさい

私の「ここぞの一発声掛け」は
こんな感じでした




ミスド&ポケモン.JPG
※実際のおやつはコレではありませんがね


紅茶と美味しそうなおやつを
用意しました
これは、怒っているのではないよ
落ち着いて話そうね
というメッセージです


「○○(息子)、ここにきて座りなさい」
私はよほどのことがない限り
怒ることも
命令形を使うことも
ありません

ですから、私が命令形で話すときは
「これは真剣に聞かないとマズい」
と、息子は察知してくれます

ついでに言うと
私が息子と話すときに
「キミ」と使うのは
きちんと考えてほしいとき
自分と向かい合ってほしいとき
だけです
逆にこういう時はあえて使うの

息子はこの辺も感じているので
普段は私をおちょくっていますが
こういうモードの時は
絶対はぐらかさないのです

この辺りは
とってもやりやすい息子です(*´ω`*)


さて息子

「はい」
と神妙な顔で
お部屋からやってきて
おやつの前に座ります

「わーい、美味しそう〜〜〜(((o(*゚▽゚*)o)))」
とかやっちゃいけない雰囲気?
別に喜んでも良かったけど
息子、神妙・・・

無理もないか
おやつの横に
考査の結果(成績単票)が
あるわけですから

怒られるのを
覚悟した顔・・・


わざと少し声のトーンを落として
静かに聞きました
「これは、キミが望んでいる結果かな?」

うつむき気味に返事します
「いいえ」

「キミはこの結果に満足している?」

「いいえ」

「別に構わない、というなら
コレでは駄目だとは
言わないよ

もう一度聞くよ
キミはこの結果に満足している?」

「満足なんてできないよ」
ちょっと泣きそうな顔で
つぶやきました

「じゃぁ、キミらしいのは
どんな風なのかな?」


私が怒りたいのではないことがわかると
息子はちょっとホッとした様子で顔を上げ

「本当はこうでありたい」
ということを
話してくれました


「そんな風に思うのに
今の現状はこうなのね」

息子にちょっと緊張が走るのが
見て取れました

「そんな風に思っているのに
キミは何もしないように
見えるんだけど?」

「はい」

「それは・・・・

どうしたらいいか
わらなくなっちゃっている

ということかな?」


息子、驚いた顔を
していましたねぇ・・・

さんざん「おべんきょしようよ」って
誘われているのを
蹴ってましたから

まず、怒られると思ったでしょうね

そして
コレじゃいやだというのだから
「ホレ見たことか」
的な反応を予測したでしょうからね


そんなこと言っても
何にもなりませんから
言いませんよ〜( ̄▽ ̄*)笑


こんな展開でしたから
息子、素直に話してくれまして

勉強のやりかたが
分からないから
手伝ってほしいこと

気持ちを入れ替えて
頑張りたいこと

などを伝えてくれたので

私はいくつかの選択肢を
提案してみました

・塾に行く
・通信教育の教材を使う
・学校の先生に相談する
・母と二人三脚
・それ以外にアイディアがあれば
是非聞かせて

息子が選んだのが
「母とやる」
だったのです


この後(高3になってから)
もう一度煮詰まった時に
再びこの選択肢を出しましたが

その時も

「基本は自分でやる」

「母には
ペースメーカーとして
声掛けや
アドバイスが欲しい
お願いするときは
一緒に考えてほしい」

ということでした


絶大な信頼??(((o(*゚▽゚*)o)))

というワケではないか( ̄▽ ̄*)笑

初めに書きましたように
大学受験の経験がない母ちゃんを
どうして選んでくれたのか
本当のところは謎です

のみぞ知る・・・( ̄▽ ̄*)


今回もだいぶ長くなりました

ここからも
山あり谷あり
まだ続きます


【ここまでのお話】

1*絵日記と絵本の巻

2*集中力の巻

3*こいつはヤバ〜いの巻

4*買い揃えたものの巻



昨日、嬉しいコメントをくださった
かのさん♡(*´▽`*)
ありがとうございました


ここまでお読みくださり
ありがとうございました(*´ω`*)






あなたと


あなたの大切な人に


笑顔の輪が


広がりますように



















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2019/01/30 21:22


塾なしで大学受験を乗り切った息子の話
まだまだ続きます
続けさせてください<(_ _)>

前回、前々回を
読んでくださった方には
きっと、「かなり素敵な息子ぴかぴか(新しい)」に
感じられたのでは?

もちろん!
私にとっては
大事な大事な
可愛い息子♡(*´▽`*)
私は相当
息子ラブ♡(*´ω`*)です

ですけど
息子をよく知る人は
一筋縄ではいかない子
ということも
よ〜〜〜くご存知です(´艸`*)


思春期の頃は
それなりに大変でしたが
一緒に受験を乗り越えた今は
かなり柔軟に
なってくれましたよ(*´ω`*)


前記事を読む限りでは
「元がいいんでしょ?」
とか
「集中力がそれだけあればね〜」
とか
感じられたかもしれませんね


〔よろしければこちらをご覧ください〕
@絵日記と絵本の巻
A集中力の巻




たしかに息子は
好きなことに対する集中力は
かなりあったのですが

少なくとも普段の様子は
あちこちに心配される状態だったのです


今日は
「素敵なことばかりじゃないんです」
ってところのお話です


「よく黙っていられるね」って
いろんな方に言われていた私


なぜってね・・・




絵本や本が大好きだったこと
好きなことへの集中力については
前の2回で書いた通りです


そんな彼は
相当なマイペースちゃん(*´ω`*)


例えば
小2の時のこと

「宿題はやりたい人がやればいいんだよ」
と言ってきかない(;´д`)

もちろん親として
丁寧な説明を尽くしたつもり
でも、「僕はやりたくないからしない」
と決めて
「やらない」を貫くし〜〜〜(´;ω;`)


マイペースなだけじゃなく
がんこちゃんなので
本当に貫いていたの!!

で、数か月後
宿題さぼりの常習犯
息子(ともう一人)
担任に
「溜めた宿題を終わらせるまで
休み時間に遊んではいけません!」
と宣言されてしまいました

休み時間を使って
宿題を全部やりきってから
息子が「実は…」と
教えてくれた事実(;^ω^)

「宿題は、やっぱりやらなきゃいけないんだね」
ですって
やっとわかったかぁ〜(* ̄▽ ̄)フフフッ


息子は典型的な
「体で覚えるタイプ」です

小さいころから
「失敗して痛い思いをした」エピソード
わんさかあります(´艸`*)
文字通り痛い経験(怪我)も多かったし・・・


宿題については
「やらなきゃいけない」とわかったけど
なめてるもんだから
もう一度痛い思いをしています

中学生になって最初の夏休み
「小学生の時よりも
宿題の量が多いから
早いうちから少しずつ
宿題をやっていきましょ」
と何度声を掛けても
「大丈夫だよ」(`・∀・´)
って・・・

そして、案の定
ぜーんぜん終わらない!
⇒ガッツリお説教

母の言葉を
もうちょっと
聞いてくれたらいいんですけどね

私もアドバイスはするけど
強くは言わないタイプ
「指示だから従う」という形に
したくなくてね


自分で
「これは大切なことだからしよう」
と考えてしてほしいのです

だから、声掛けはするけど
無理やりさせたり
しないからと言って
叱ったり罰を与えたりは
しないできました


それに母子家庭なので
ギスギスしてしまったら
間に入る人がいないのよ

旦那がいれば
「ちょっとフォローしてくれない?」
とか言えるんですけど〜( ̄▽ ̄*)

お願いやアドバイスを
「は〜い♡(*´▽`*)」
って聞いてくれる子なら
もちろん言っていましたが
残念ながら彼は
そういうタイプではないの(;´д`)

特に中学生時代の彼は
言われたくないことを言われると
不機嫌にはねのける子

ずっとギスギスの親子関係なんて
耐えられない〜(´;ω;`)

ということで
「必要以上言わない」方を選んでました

片親の難しさでもありますね


彼は、失敗経験で
痛い思いをすると
「お母さんが言っていたのは
こういうことだったのね」
と後から言うんだけど

だからと言って
次から
「お母ちゃんの言うことを
聞いてみよう」
何故かならないんだなぁ(;´д`)トホホ


いや、事と次第によるのか

勉強以外に関しては
「相談していい?」って
アドバイスを求めてくることさえ
ありましたから〜( ̄▽ ̄*)

こういう時は
「すっごく可愛い♡(*´ω`*)」
って
思ってました(´艸`*)




勉強は
しなくても、できなくても
まぁしかたない
と思っていたんですけど
決められたことはちゃんとしようよ
とは強く言いたかったんです


宿題の他にも
「授業中の居眠り」は
中2の頃から学年一!
ほとんど寝てたらしいから・・・

コレはありえーーーん(´;ω;`)

絶対ダメーーー!
準備をして授業してくださる先生に
失礼なことよ!

と言い続けても
居眠りし続けていた息子


クラスメート(たいてい女子)から
「また○○(息子)寝ていたよ〜」
「○○先生(←一番厳しい)の授業で寝れるなんて
信じらんない〜」
とよく聞かされていたし・・・
小学校時代から一貫して
彼の学年の子たちは私のことをよく知っていて
さらに気軽に話しかけてくれるので
お友達からたくさん情報が入るの(´艸`*)


生徒からだけではありません

A先生から
「最近少し顔が見えるようになってきたよ」
と聞いたのは高2の時
寝ないときは
顔が上がって見える
ということね(;^ω^)

高2・・・
「やっぱり大学に行きたい」
と言い出したあとです


高3になって間もなく
B先生から聞けました
「○○(息子)やっと寝なくなったよ」って

スミマセン<(_ _;)>
今までさんざん居眠りして


前出の一番厳しい「○○先生」は
昨年夏休みにお会いした時
「大学ではちゃんと授業聴いてるか〜」
ですって( ̄▽ ̄;)笑


ほとんどの先生は
言わないでも
思っていらっしゃいましたよね
ほとんどいつも
授業で寝ていたはずなので(;´д`)


それにしても先生方
私は仕事で学校に出入りしているので
いつでも「困ったやつだ〜」と
言えたはずなのですが

居眠りしていた時は
な〜んにも言ってこなかったんですよね


分かっていても
黙って見守ってくださっていたのね


良くなってきて初めて
「最近いいよ」って
教えてくれる

(居眠り常習犯って
よ〜く知ってはいたけれど)
私にはありがたいことでした
ごめんなさい<(_ _)>としか言えないもの・・・




そんな息子でしたから
成績の方は
かな〜りマズいところまでバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
明確な言葉にできない〜(;´д`)↑


したくないモノを無理にさせる気は
なかったから
たまに刺激はしてみたけど
基本、黙って放っておきました

勉強嫌いクンだから
「もう勉強はしたくないから、就職する」
と言い出すと
私は思っていたんですよね

ところがどっこい
突然「将来やりたいこと」ができて
そのためには
大学で学ぶことが必要
ということが明確になったのです

それが高校2年生になった頃です


さぁ息子、どうする?


勉強すると決めたのはいいけれど
実は
それまであまりにもしなさ過ぎて
「机に向かう」ということが
とにかくできない!

やっと机に向かうと
毎回15分後には

「スヤスヤ〜〜〜(˘ω˘)」

それって、本気でヤバいでしょ〜〜〜?!(;゚Д゚)
って毎日思っていました

高2秋ごろには
なんとか寝なくなりましたが
高3になっても
勉強にはせいぜい1日1時間程度しか
集中が持たなかった・・・

ゲームなら10時間以上
集中してましたけどね(;´д`)トホホ




こんな彼が
どうして受験を乗り切れたのか?
あらためて書かせていただきますが


こんなだった彼の
「行きたいと思った大学への
ヤバさ(;゚Д゚)」の証拠だけ
最後に載せておきます

高3の夏(夏休み直前)の模試の結果(一部)です

KIMG0491.JPG

ご存知かもしれませんが
A〜Eで合格可能性が示されます

C(40〜60%)とか
D(20〜40%)とか
E(20%未満)とか・・・


高2の時に
15分座っていられなかった彼
高3夏休み前に
行きたいところはDorE判定
(C判定をもらえたのが滑り止め)

この結果を乗り越えて
「塾なし自力勉強」で大学受験・・・


はい。ほとんど奇跡です!

「ビリギャル」ほどでは
ないですけれど(;^ω^)
そういえば最近も
その手のドラマやっているみたいね
見ていないけど

先生方に「学年一の奇跡」だと
言わしめた息子です( ̄▽ ̄*)笑


放っておいて乗り越えられたわけでは
ないのですよ〜(*´ω`*)

もちろん一番は
「彼自身が頑張った結果」ですが

私が
なぜ、どのようなところから
「彼は自分でできる!(`・ω・´)」と
見極めたのか
もし彼が別のタイプなら
このような判断はしていないのです

そのために
母としてしたこと・しなかったこと
どんな言葉で励ましたのか
など

また続きを語らせてください



最後までお読みくださり
ありがとうございました(*´ω`*)






あなたと


あなたの大切な人に


笑顔の輪が


広がりますように




















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