2019/01/31 18:00



塾なしで大学受験シリーズ第4弾です
勝手にシリーズ化(´艸`*)

「塾なし」と書いていますが
通信教育の教材も
全く使わずに
大学受験を乗り越えた息子の話です


第1回*絵日記と絵本の巻

第2回*集中力の巻

第3回*こいつはヤバ〜いの巻

今日はこの続きになりま〜す(*´ω`*)


前回の写真のように
高3夏の模試まで
「まず無理でしょ?」的な
D判定やE判定が
見事に並んでいた息子クン

そこをどうしたのか?
の前に
そこまでたくさんの積み重ねがあったので
話が前後しますが
私がどんなことを考えながら
息子にアプローチしていたか
という話題をさせてください

お子さんの学習法を考える時に
ちょこっとでも参考になれば
うれしいです♡(*´▽`*)




ちょっと難しい話ですが
人は学んだり表現するのに
大きく分けて3つの
情報処理感覚の
どれかを使って
行います

その情報処理に使う感覚とは

かわいい 視覚
かわいい 聴覚
かわいい 身体感覚


どの感覚がよく働くかは
その人その人違っていて
1つか2つの得意(優位)感覚を
持っています

そこの見極めができると
負担が少なくなると
言われているんですね

一番よくよくあるのが
「身体感覚が優位」で
「書いて覚える」が得意だった
先生やお母さんが、
「視覚優位」だけが強い子に
何度も書かせようとするけど、
子どものタイプにあっていないから
ストレスが多く
学習も進まず
子どもはどんどん
勉強嫌いになちゃう
・・・ってやつかな

「聴覚も強い」先生が
ベラベラ説明するけど
子どもはちっとも
理解できない、とかもあるね


見極めるときに参考になるのは・・・

理解したり覚えるときに
よく使う方法
上手くいく方法は
どれか?
ということです

例えば・・・

ひらめき何度も読んで覚えるタイプ
(つまり目で見て覚える、視覚タイプ

ひらめき言葉で説明してもらうとよく理解できるタイプ
(耳で聞く、聴覚タイプ

ひらめき本を目で追いながら、教えてもらうのがいいタイプ
(手がかりのメモや本があるかないかで
理解の進みに大きな差があるとしたら
視覚優位+聴覚タイプ

ひらめき繰り返し書いて覚えるタイプ
教科によっては
「やってみて理解し覚える」
実感が必要なタイプ
(体を使いながら学ぶ、身体感覚タイプ)

ひらめきぶつくさつぶやいて覚えるタイプ
(目で見る(視覚)だけでなく
声に出すことで自分の耳からも入り(聴覚)
リズムを取ることで身体感覚も使う
オールマイティータイプ


高校時代の友人の一人は
覚えるものすべてを
ずら〜っと並べて
替え歌にして覚えていました
彼女は身体感覚+聴覚
タイプだったのでしょう


少しイメージしていただけたかしら?

もちろん例にあるように
複数持っていることも・・・


余談ですが
上手く働かない感覚があるとき
その苦手な感覚で理解させようとしても
難しいんですよ

聴覚で説明をキャッチするのが苦手な子に
言葉で「あれはダメ」「こうしなさい」と
お説教しても
まーず学んでいけません

お母さんの徒労に終わってしまいます
それ以上に、子供はストレスね


よく、発達障害(特にASD)があって
視覚優位の子は
聴覚でキャッチできない子が多い
イラストや写真を使って
説明したり
片づける場所を示すと
上手くいきやすい
なんて言われるのは
この「優位感覚」を
上手に使いましょう
というワケですね(*´ω`*)




このような視点で
わが子を見ると

うちの息子は
明らかに「視覚優位」

さらに
実体験がものをいう
「身体感覚」による吸収力も
見逃せない強さで持っていると
判断していました

※ここで言う「身体感覚」は
「運動神経」とは別物です


一番の根拠は
すでに書かせていただいた
「折り紙」の力ぴかぴか(新しい)(*´ω`*)

彼は本を見ながら
どんどん折り進めていける
→「見ながら(視覚)やってみる(身体感覚)
典型ね(´艸`*)

人が折るのを見ながらやってみるのではなく
本を読み解くタイプでした

レゴも同じく
相当複雑な「設計図」を
読み解くのが好きでした

当時は「好きなモノ限定」でしたけど
彼が「自分で読み解けた」ということは
彼の一番の強みで
私が「彼は自力で行ける!」
と信じた根拠です

そして
人に指示されるのが嫌い&頑固
なものですから
むしろ「自力のほうが発揮できる」と
判断したのでした




そんな彼に買い揃えていた

CIMG5688.JPG

「漢字の本」
ご存知の方、いらっしゃるかしら??
1.2年生もあったのですが無期限貸し出し中です( ̄▽ ̄;)笑

この本、私自身が子供時代に使っていたんです!
そんな昔からある本なの(*´ω`*)

とても良いと思っていたので
息子が小学生になってすぐに
買い揃えました


3年生の時に一番お勉強していたのが
付箋から分かりますね

CIMG5659.JPG

このノートを使って
先生に漢字クイズを出していたのね

漢字の「成り立ち」に面白さを感じていた息子
先生に「問題」を毎日書いてました
付き合ってくれていた先生に感謝!
私も随分脳みそを
使わさせられましたね〜( ̄▽ ̄*)笑

出題は「漢字の本」に載っている
そのまんまだったけど(´艸`*)
彼は毎日問題を選ぶために
どれだけこの本を見返していたか・・・

「漢字の本」は
表紙のうたい文句通り
「唱えて覚える」ための本です
結構リズミカルに
書き順含めて覚えられるように
なっています♪(*´▽`*)

つまり
上記の感覚(視覚・聴覚・身体感覚)
すべて使って覚える方法です
よくできた本だと
つくづく思います

息子クン
成り立ちの面白さと
イラストの可愛さが
大好きで
何度も何度も読んでいたお陰で

楽しいお勉強の仕方もあると
分かっていたのね

その分、楽しくないお勉強を
嫌がっていた気もするけど(;^ω^)




買い揃えたというと
こちらもね

CIMG5664.JPG

図鑑ズラ〜リ(∩´∀`)∩
1冊目は6歳のお誕生日プレゼントに
私が選んだ「昆虫」

とにかく虫大好きだったので(´艸`*)
※いわゆる「害虫」など一部の虫は除いてね

ひらがなを覚えて間もなくでしたが
このテの図鑑って
カタカナの宝庫!

なんと1週間かからずに
カタカタをマスターしていて
ある日突然
目につく看板(ひらがな&カタカナ)を
片っ端から読み上げてくれて
ビックリΣ(・ω・ノ)ノ!

字のお勉強にも
なっちゃったようです
これは想定外ですけどね(´艸`*)


この「昆虫」以降はすべて
彼のおねだりにより
1冊ずつ増えていきました
この他にまだ数冊あり
8年かけて20冊を優に超える
コレクションになりました( ̄▽ ̄*)笑


彼の本棚なので
いじらずに撮ったので
図鑑とはちょっと違う
「137億年の物語」という
図鑑並みの厚みの本が
一緒に写っていますが
この本、かなりマニアックで
好きな人にはかなり面白い内容らしいの

彼がこの本を欲しがったのは
たぶん中1の時
興味を持ったその時だったせいか
かなりのボリュームと難しさなのに
1週間かからずに
読み切ってしまいました(*´ω`*)
やっぱり読み解く力のお陰ね




こんなことを書くと
息子、お勉強できそうですね〜( ̄▽ ̄*)笑

成績良かったでしょうか?

ざんね〜ん
成績は完全にベ・ツ・モ・ノ
でしたわ〜( ̄▽ ̄;)笑


実は彼、中学生の時から
小テストの「追試の常連さん」だったのよ


あまりに毎度毎度
追試を受けているようなので

「たまには
『追試を免れた〜』って言葉
聞きたいな〜(* ̄▽ ̄)♪」

と言ったら

「お母さん?
あのね
一度テストをするとね
どの問題が出るか
わかるんだよ
だからそれだけやれば
いいんだよ」

と大真面目に言ってのけた彼

そうか、確信犯だったか〜(;゚Д゚)


「できない」のではなく
「やらない」

それも
「信念をもってやらない」


座っていたからよかったけど
もしも立っていたら
きっと腰から砕け落ちてたな〜( ̄▽ ̄;)笑

「プライドよりも効率重視」
というと聞こえはいい?(;´д`)


あるとき
たまたま合格ラインを超えたらしく
そうすると当然
追試を受けには行かないわけで・・・

なんと
「あいつ来てないぞ!
ヤバいじゃん〜(;゚Д゚)」
って、数人に探されたとか

どんだけ追試の常連さんなのよ〜(;´д`)


探してくれたお友達
優しいね〜
もし追試をすっぽかしたら
お説教数倍だもんね

探してくれたお友達も
息子と同じくらい常連さんなのかな
→余計な詮索( ̄▽ ̄*)笑


「ちょっとやればできそうだから
やればいいのにぃ〜( ̄▽ ̄*)」
と単純に思っていましたが
結局本人の問題なので

やる気のない子供のために
親ができるのは
「黙って見守ること」
だけ
なのよね(;´д`)トホホ


息子ったら
「追試を免れたら
探されちゃったエピソード」を
楽しそう〜に話してくれる・・・

親子関係は
良好な証拠(*^^)v
と思うしかない私 ε-(´Д`*)

当たり前に受けている追試に
劣等感を抱いているわけでも
ないらしいから
良しとしようね、と
自らに言い聞かせておりましたε-(´Д`*)


でもね・・・
これを続けていたら
行きつくところは
想像通りなのですよね(;´д`)






はい。
とことんさぼって
本当に勉強についていけなくなりました
(だから居眠りの常習犯に
なってしまったわけだけど)

もうもう、当たり前に行きつくのは
ここでしょ
ここしかないでしょ


さらに
いざ「勉強しよう!」
と思っても
本気でわからなくなっておりまして

昨日書いた通り
座ってもいられない

座っても
15分で眠りに落ちる
もう、身体が完全に
そう覚えきっているわけで
なにせ居眠り常習犯・・・(´;ω;`)

やっと事の深刻さに気付く息子
「どうしよう〜(;´д`)」
となった時に
相談を受けて
買い揃えてあげたもの
(つまり高校生の時です)

CIMG5666.JPG

ゴチャゴチャの写真でスミマセン
しかも前出

一番下の段にずらりとある
「日本の歴史」漫画バージョン

これについては
後日もう少し詳しく書きましょう
(どう乗り越えたかに関係してくるので)




前半に書いたように
「彼に合ったやり方」を
「感覚」を含め
イロイロ考えながら
合うやり方、合わないやり方を
取捨選択しましたが


もう一つ
私が大切にしていたこと

彼が生まれた時から
大切にしてきた言葉


そったくどうじ
「啐啄同時」

ちょっと聞きなれない言葉かもしれませんね
「変換」で出て来ませんし( ̄▽ ̄*)笑
国語の先生でも意外と知らなかったり(`・ω・´)

「啐」
鳥のひなが
卵から孵るときに
内側から卵を割るために
くちばしで殻をツンツンつつくこと

「啄」
鳥の親が
ヒナが卵から出て来やすいように
卵の外側から
殻をツンツンつつくこと

「啐」と「啄」のタイミングが
まさに同時に行われると
ヒナは無事誕生できるのですぴかぴか(新しい)

子どもの準備が整わないうちに
外から親が殻をつついて
割ってしまってはいけません
ヒナは死んでしまいますから

子どもが出たがっているときに
親が無視しても
子どもはうまく殻を割ることができずに
力尽きてしまうこともあります

子どもが親に
タイミングを合わせるのではなく
親が子供のタイミングを
見極めて
合わせましょうね

ってことです



「啐啄同時」

これを
常に頭の片隅において
子どもと関わろうと
息子が赤ちゃんの時から
心掛けてきました


「親は(やりがちだけど)
早すぎちゃいけない
焦っちゃいけない

子どものタイミングを
見過ごしたらもったいない

求められたときに
準備ができていなくても
もったいない」


そんな気持ちで
私は早めに準備しながら
息子の準備を整うのを
時にやきもきしながら
待つ姿勢を忘れない

・・・でも、これが難しいんだな〜(^^ゞ


今回買い揃えたものとして
ご紹介した

漢字の本も
図鑑も
漫画日本の歴史も

「啐啄同時」で揃えたつもり




いや〜、それにしてもね・・・(;´д`)

自分で着々と
今すべきことを判断して
進めていける子なら
楽ですけどね


待てど暮らせど
その気になりそうもないわが子を
信じて待つ・・・

今だから
笑って語れるけれど

居眠り常習犯
追試の常習犯
一時は宿題不提出の常習犯

おっとりのんびりちゃん
なのにこだわり強くて
エッライ頑固ちゃん

反抗しているわけではなく
話せば素直で
天真爛漫
「天然」と友達には
言われていたようだけど
(今も言われているんだって(´艸`*)
それを母のせいにするのは
やめてほしいんですけど〜( ̄▽ ̄*))

勉強嫌いなら
「働く」という選択肢もあるのに
大学は行きたいとかいうし(;´д`)


そんな息子を前に
何とかなる保証もない中
「きっと自分で
進むべき道を
見つけるね
彼なら大丈夫!」
って信じるのは
楽ではなかったですよ〜
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン、ホントに


「グチグチいう方が
はるかに楽だわ〜」
って
本気で思いながら
踏みとどまっていた私


きっと
「似たような葛藤をしてますよ〜」
という方
いらっしゃるでしょうね




でもでも
もっと我慢しなきゃいけない
深い心配や葛藤をされている方も
いらっしゃいますから

この程度と言えばこの程度
ということも
分かっています


「子どもを信じて待つ」

言うは易く行うは難し


信じた先に
「信じてよかった」
と思える未来が
待っていることを
信じて

子どもの力を信じて待つことが
大切だと実感しましたと
言わせてください


最近息子
母が忍耐強く待っていたことを
分かってくれるように
なってきたと
言葉の端々から
感じます

まだ、感謝してくれることは
ないけれど・・・
ってか、
いつかしてくれるのか?

感謝してほしくて
待ったわけじゃないから
まあいいか〜( ̄▽ ̄*)



※ちゃんと言葉かけをしないと
「見捨てられた」と思う子

「自力」が苦手な子など

ただ待つだけでは動けない子も
いますから

そのあたりも
見極めてくださいね

ここも「啐啄同時」です(*´ω`*)



本日も
ご訪問ありがとうございました(*´▽`*)






あなたと


あなたの大切な人に


笑顔の輪が


広がりますように


















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2019/01/30 21:22


塾なしで大学受験を乗り切った息子の話
まだまだ続きます
続けさせてください<(_ _)>

前回、前々回を
読んでくださった方には
きっと、「かなり素敵な息子ぴかぴか(新しい)」に
感じられたのでは?

もちろん!
私にとっては
大事な大事な
可愛い息子♡(*´▽`*)
私は相当
息子ラブ♡(*´ω`*)です

ですけど
息子をよく知る人は
一筋縄ではいかない子
ということも
よ〜〜〜くご存知です(´艸`*)


思春期の頃は
それなりに大変でしたが
一緒に受験を乗り越えた今は
かなり柔軟に
なってくれましたよ(*´ω`*)


前記事を読む限りでは
「元がいいんでしょ?」
とか
「集中力がそれだけあればね〜」
とか
感じられたかもしれませんね


〔よろしければこちらをご覧ください〕
@絵日記と絵本の巻
A集中力の巻




たしかに息子は
好きなことに対する集中力は
かなりあったのですが

少なくとも普段の様子は
あちこちに心配される状態だったのです


今日は
「素敵なことばかりじゃないんです」
ってところのお話です


「よく黙っていられるね」って
いろんな方に言われていた私


なぜってね・・・




絵本や本が大好きだったこと
好きなことへの集中力については
前の2回で書いた通りです


そんな彼は
相当なマイペースちゃん(*´ω`*)


例えば
小2の時のこと

「宿題はやりたい人がやればいいんだよ」
と言ってきかない(;´д`)

もちろん親として
丁寧な説明を尽くしたつもり
でも、「僕はやりたくないからしない」
と決めて
「やらない」を貫くし〜〜〜(´;ω;`)


マイペースなだけじゃなく
がんこちゃんなので
本当に貫いていたの!!

で、数か月後
宿題さぼりの常習犯
息子(ともう一人)
担任に
「溜めた宿題を終わらせるまで
休み時間に遊んではいけません!」
と宣言されてしまいました

休み時間を使って
宿題を全部やりきってから
息子が「実は…」と
教えてくれた事実(;^ω^)

「宿題は、やっぱりやらなきゃいけないんだね」
ですって
やっとわかったかぁ〜(* ̄▽ ̄)フフフッ


息子は典型的な
「体で覚えるタイプ」です

小さいころから
「失敗して痛い思いをした」エピソード
わんさかあります(´艸`*)
文字通り痛い経験(怪我)も多かったし・・・


宿題については
「やらなきゃいけない」とわかったけど
なめてるもんだから
もう一度痛い思いをしています

中学生になって最初の夏休み
「小学生の時よりも
宿題の量が多いから
早いうちから少しずつ
宿題をやっていきましょ」
と何度声を掛けても
「大丈夫だよ」(`・∀・´)
って・・・

そして、案の定
ぜーんぜん終わらない!
⇒ガッツリお説教

母の言葉を
もうちょっと
聞いてくれたらいいんですけどね

私もアドバイスはするけど
強くは言わないタイプ
「指示だから従う」という形に
したくなくてね


自分で
「これは大切なことだからしよう」
と考えてしてほしいのです

だから、声掛けはするけど
無理やりさせたり
しないからと言って
叱ったり罰を与えたりは
しないできました


それに母子家庭なので
ギスギスしてしまったら
間に入る人がいないのよ

旦那がいれば
「ちょっとフォローしてくれない?」
とか言えるんですけど〜( ̄▽ ̄*)

お願いやアドバイスを
「は〜い♡(*´▽`*)」
って聞いてくれる子なら
もちろん言っていましたが
残念ながら彼は
そういうタイプではないの(;´д`)

特に中学生時代の彼は
言われたくないことを言われると
不機嫌にはねのける子

ずっとギスギスの親子関係なんて
耐えられない〜(´;ω;`)

ということで
「必要以上言わない」方を選んでました

片親の難しさでもありますね


彼は、失敗経験で
痛い思いをすると
「お母さんが言っていたのは
こういうことだったのね」
と後から言うんだけど

だからと言って
次から
「お母ちゃんの言うことを
聞いてみよう」
何故かならないんだなぁ(;´д`)トホホ


いや、事と次第によるのか

勉強以外に関しては
「相談していい?」って
アドバイスを求めてくることさえ
ありましたから〜( ̄▽ ̄*)

こういう時は
「すっごく可愛い♡(*´ω`*)」
って
思ってました(´艸`*)




勉強は
しなくても、できなくても
まぁしかたない
と思っていたんですけど
決められたことはちゃんとしようよ
とは強く言いたかったんです


宿題の他にも
「授業中の居眠り」は
中2の頃から学年一!
ほとんど寝てたらしいから・・・

コレはありえーーーん(´;ω;`)

絶対ダメーーー!
準備をして授業してくださる先生に
失礼なことよ!

と言い続けても
居眠りし続けていた息子


クラスメート(たいてい女子)から
「また○○(息子)寝ていたよ〜」
「○○先生(←一番厳しい)の授業で寝れるなんて
信じらんない〜」
とよく聞かされていたし・・・
小学校時代から一貫して
彼の学年の子たちは私のことをよく知っていて
さらに気軽に話しかけてくれるので
お友達からたくさん情報が入るの(´艸`*)


生徒からだけではありません

A先生から
「最近少し顔が見えるようになってきたよ」
と聞いたのは高2の時
寝ないときは
顔が上がって見える
ということね(;^ω^)

高2・・・
「やっぱり大学に行きたい」
と言い出したあとです


高3になって間もなく
B先生から聞けました
「○○(息子)やっと寝なくなったよ」って

スミマセン<(_ _;)>
今までさんざん居眠りして


前出の一番厳しい「○○先生」は
昨年夏休みにお会いした時
「大学ではちゃんと授業聴いてるか〜」
ですって( ̄▽ ̄;)笑


ほとんどの先生は
言わないでも
思っていらっしゃいましたよね
ほとんどいつも
授業で寝ていたはずなので(;´д`)


それにしても先生方
私は仕事で学校に出入りしているので
いつでも「困ったやつだ〜」と
言えたはずなのですが

居眠りしていた時は
な〜んにも言ってこなかったんですよね


分かっていても
黙って見守ってくださっていたのね


良くなってきて初めて
「最近いいよ」って
教えてくれる

(居眠り常習犯って
よ〜く知ってはいたけれど)
私にはありがたいことでした
ごめんなさい<(_ _)>としか言えないもの・・・




そんな息子でしたから
成績の方は
かな〜りマズいところまでバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
明確な言葉にできない〜(;´д`)↑


したくないモノを無理にさせる気は
なかったから
たまに刺激はしてみたけど
基本、黙って放っておきました

勉強嫌いクンだから
「もう勉強はしたくないから、就職する」
と言い出すと
私は思っていたんですよね

ところがどっこい
突然「将来やりたいこと」ができて
そのためには
大学で学ぶことが必要
ということが明確になったのです

それが高校2年生になった頃です


さぁ息子、どうする?


勉強すると決めたのはいいけれど
実は
それまであまりにもしなさ過ぎて
「机に向かう」ということが
とにかくできない!

やっと机に向かうと
毎回15分後には

「スヤスヤ〜〜〜(˘ω˘)」

それって、本気でヤバいでしょ〜〜〜?!(;゚Д゚)
って毎日思っていました

高2秋ごろには
なんとか寝なくなりましたが
高3になっても
勉強にはせいぜい1日1時間程度しか
集中が持たなかった・・・

ゲームなら10時間以上
集中してましたけどね(;´д`)トホホ




こんな彼が
どうして受験を乗り切れたのか?
あらためて書かせていただきますが


こんなだった彼の
「行きたいと思った大学への
ヤバさ(;゚Д゚)」の証拠だけ
最後に載せておきます

高3の夏(夏休み直前)の模試の結果(一部)です

KIMG0491.JPG

ご存知かもしれませんが
A〜Eで合格可能性が示されます

C(40〜60%)とか
D(20〜40%)とか
E(20%未満)とか・・・


高2の時に
15分座っていられなかった彼
高3夏休み前に
行きたいところはDorE判定
(C判定をもらえたのが滑り止め)

この結果を乗り越えて
「塾なし自力勉強」で大学受験・・・


はい。ほとんど奇跡です!

「ビリギャル」ほどでは
ないですけれど(;^ω^)
そういえば最近も
その手のドラマやっているみたいね
見ていないけど

先生方に「学年一の奇跡」だと
言わしめた息子です( ̄▽ ̄*)笑


放っておいて乗り越えられたわけでは
ないのですよ〜(*´ω`*)

もちろん一番は
「彼自身が頑張った結果」ですが

私が
なぜ、どのようなところから
「彼は自分でできる!(`・ω・´)」と
見極めたのか
もし彼が別のタイプなら
このような判断はしていないのです

そのために
母としてしたこと・しなかったこと
どんな言葉で励ましたのか
など

また続きを語らせてください



最後までお読みくださり
ありがとうございました(*´ω`*)






あなたと


あなたの大切な人に


笑顔の輪が


広がりますように




















内海舞さんのファンになる
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2019/01/28 13:19


目の前のわが子を見て
大丈夫だな、って
安心したいのが親心

でも
子どもは(特に小さいうちは)
親を安心させようなんて
1ミリも思ってくれませんね


マイペースなのんびりちゃん
それが私の息子

他の人が何していようと
先生に指示を出されようと
お構いなしで
自分のしたいことを
貫く!!

ある意味
清い(´艸`*)

濁りのない清流の川面に
陽の光がキラキラと
輝いているようだったわ〜(*´ω`*)

よその子なら
「頼もしいじゃない〜(*´▽`*)」
なんて言っちゃいます

けど、わが子のこととなると
話は別。じゃありません?

目の前の
安心できない様子を見て
不安になるのは
私もでした

ママ友たちに
「大丈夫〜?」って心配されたり
「ちゃんと言わなきゃダメじゃない」
なんてお説教されたり
あきれられたり
溜息をつかれたことも
多々ありました
ありましたとも

スイスイここまで来たわけじゃ
ないんです

ブランコのスイングのように
あっちにこっちに
私の心は揺さぶられていたのですが


親が信じなきゃ
誰がわが子を信じるの?

親が笑って大丈夫!って言わないと
息子は笑顔でいられないじゃない?

最終的に
ここに
戻ってくる

の繰り返し


幸い
気持ちは素直な子
いいえ、たぶんどの子も
素直なんでしょうね
親がその子を信じている限りは

マイペースなのんびりちゃんは
笑顔が多かったんです
人が多いところ
叱られたり注意されるところでは
委縮していましたけど
当然ね
図太い子ではないので


目の前のわが子の様子に
不安になるよりも
大丈夫!と思えるネタを
見つけてあげること

親ができること
親だからできること


わが子を信じ続ける理由を
ちゃんと探して
だから大丈夫!と
思うこと


息子は
そう思わせてくれるところも
ちゃんと持っていました


今日は
主に小学生時代の
息子の様子と
私が見ていたこと

塾に一度も通わずに
頑張れた理由の
源にあったもの
(あくまでも私分析)

そんなお話です





昨日書きました
絵本&本

ここからちょっと
掘り下げてみましょうか
(なんかちゃんと「続き」っぽい(´艸`*))

息子の本棚は
現在こんな感じです

CIMG5666.JPG
※右側にチラ見えしているのは私のです
そっちは無視してくださいね

何にも手を加えていません
中学に上がって間もなくから
あまり変わっていないな〜

ちょっとずつ
新たに突っ込まれた本が
増えていき

ほっぽりっぱなしだから
埃っぽくはなっているけど

そして
余りに溢れていたから
見かねた私が
ブックオフに
段ボール箱2つ分くらい
持って行ったけど

それでも、大雑把に言うと
あんまり変わっていないのです


小学生の頃は
どんどん入れ替えましたけどね
中学生になったら
私が介入しちゃいけない
「聖域」扱い、してたかな?
彼は「触るな」と
言ったことないけど




普段気にしない息子の棚
珍しく
ちょっと覗いてみました

CIMG5671.JPG

幼稚園の年長の時に
絵本の頒布会のチラシから選んだ
「にほんご だいすき!」
たぶんこの年初登場だったシリーズ
これがとっても気に入った息子のために
1年生になってからも続けていました

このシリーズ
とっても優しいのだけれど
大人の視線にも耐えられる
充実した内容で

学校の教科書よりも
私は好き♡(*´▽`*)
息子はもっともっと
お気に入りに♡(*´ω`*)

短いお話
詩や俳句や短歌
ことわざ
古文

いろんな言葉が出てきて
お気に入りだったシリーズ


そういえば彼は
小さな時から
(2〜3歳の時からずっと)
言葉に敏感でした

知らない言葉を
親や祖父母が使うと

すかさず
「○○ってどういう意味?」
と聞いてきて

教えてあげると
その後いい場面で
自分で使うの
使い方、ちゃんとあってる?
って確認するかのように

子どもの「なに?」に
説明をめんどうくさがったら
興味が薄れていっちゃうから
必ず説明することを
私にとってのマストにしてました

そして
そうやって聞いてきた言葉を
息子が使ったときは
「上手に使えているよ」
「その言葉、今の場面に
一番ピッタリね」
って
ちゃんとフィードバック
してあげることも
忘れないようにしていました
ここは私がちゃんと努力したところ

それから
彼はそうやって
ちゃんと聞いてくれるから
知らないであろう言葉も
気にせずどんどん
使っていました
これって、大人には楽ちんね♪

結果的に
こうして磨かれた
言葉への興味や
語彙力は
表現力や読解力に
繋がってくれた気がします

子どもから発してくれる
「なに?」「どうして?」は
チャンス!ですから

面倒くさがらず
むしろ
面白がってあげる

これは
「心掛けていた」レベルではなく
「私の義務!」くらいの想い

息子が
高校生になっても
知らないことがあると
なんでも母ちゃんに
聞いてくれたのは
この時に
刷り込まれたのでしょう(´艸`*)

もちろん
高校生の質問に
全部答えられるわけありませんが
というか、むしろ
ついていけなかったけれど

面倒くさがらずに
一緒に調べたり
議論したり
面白がってあげることは
続いていたな〜




懐かしいのと
(私が)苦戦したのが・・・

CIMG5675.JPG
これね(;´д`)
上3冊の折り紙の本、大人向けね

折り紙は私が大好きだったから
幼稚園に入る前から
一緒にしていましたけど

彼はどんどん腕を上げ
とうとう
こんな本を欲しがるように・・・Σ(゚д゚lll)

小学生が折るレベルじゃないんですよ〜
普通サイズ(15p角)の折り紙じゃ
折りきれないのがほとんど
包装紙で大きい紙を作らなきゃ
複雑すぎて
とっても折れない

とにかく私には難しすぎて
一緒に折ると
私がギブアップ!
息子が優しく
手伝ってくれる( ̄▽ ̄*)笑

わが子ながら
オソロシイ小学生だと
思っておりました


虫と恐竜なのは
息子らしい♡(*´▽`*)

昨日のノートの表紙写真も
CIMG5659.JPG
虫と恐竜(これは小3時)

高校生の時におねだりされたのが

CIMG5676.JPG

やっぱり恐竜♡(*´ω`*)

染めるところからやるの〜??Σ(・ω・ノ)ノ!
さすが女子力高いと評判だった高校生男子(* ̄▽ ̄)♪
いや、実際染めたことは、家ではなかったな〜
学校祭の時はこれ見て紙を染めたらしいけど


そして再びこれですけど

CIMG5675.JPG

水彩画の本も・・・
この後さらに追加されたり
私が持っていたものを見たり
私の本は、色鉛筆画が多いのだけれど

そんなに好きなら
クリスマスプレゼントに
水彩絵の具を
買ってあげようと
北海道で一番
画材がそろっているお店に行き
好きに選ばせたら

遠慮しながら選んで
1万円越え( ̄▽ ̄;)笑

でも、上手だから許す!!

息子の絵.JPG

可愛い♡(*´▽`*)
彼が好きなモノが
詰め込まれた水彩画(´艸`*)
よく見ると
いたずらっ子の彼らしい絵です




本棚から離れて
次はおもちゃね

彼の凝り性っぷりは
本棚以外にも
見えますから


小学生の時に遊んでいた
ロフトには
当時のおもちゃが
そのまんまに残されています
コレは私のダメなとこ(ノ∀`)アチャー

久々ロフトに上がってみましたよ(*´ω`*)

彼が大好きだったもの

CIMG5684.JPG
LaQ

CIMG5683.JPG
CIMG5679.JPG

かつて遊んだまんまに
残っていました

CIMG5681.JPG

このようなパーツを
パチンパチンと
はめていくブロック
と言えばいい?


CIMG5687.JPG

LEGOも好きでしたが
LaQのほうが
しっかりはまるし
向きがないので
レゴはドットの向きが
基本上向きだけじゃない?

LaQに
思いっきりはまっていきました


ちなみに
LaQも
私よりも
格段にうまい!!

よく一緒にやっていましたが
「○○を作ってみよう(*´ω`*)」
って二人でそれぞれ作ると・・・

私はできない
なぜか彼は
とってもそれらしく作っちゃう!

そのものを
ちゃんと頭の中で
デフォルメ
できるのね〜(*´▽`*)

単純に球体を作るんでも
彼はできるのに
私はできない(´;ω;`)

3次元で
モノをとらえる力の差を
(小学生のボンズに)
いつも見せつけられていました

(;´д`)トホホ




彼が好きだったものを
並べていきましたが

折り紙
ブロック
水彩
(ついでにゲームも)

遊びだすと
丸一日していることも
あるくらい
熱中するタイプ

この集中力は
教えられるものじゃないですね


やれと言われたことも
やる気がなければ
見向きもしない子
ここんとこ、よくないんだけど
私にそっくり(;^ω^)

一方で
やりたいことに向く力は
爆発的


「この集中力が勉強に向いてくれたらね〜」
というフレーズ
お母さん方の口から聞かれますけど
(ちょっとわかるけどね(´艸`*))

「この集中力があるから
この子は大丈夫!」
と、息子のことを信じるようにしていました


とはいえ
ゲームに12時間とか15時間とか
熱中されると
ヤッパリ不安になったけどね( ̄▽ ̄;)笑




今日ご紹介した
息子がはまっていた物って
指先を使うものばかりですね


彼は職人にピッタリだな〜
なんて、思っていましたし
今も思っています

⇒勉強しなくても
できなくても
この集中力と
指先の技術で
彼は生きていけるね

がんばれ〜(∩´∀`)∩


そう思えたのは
とってもラッキーだったのでしょうね




明日は
反対に揺れるときのことでも
書こうかしら






あなたと


あなたの大切な人に


笑顔の輪が


広がりますように
















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