SAS【睡眠時無呼吸症候群】についてのレポをお届けしています
ちょっっ、もう2月!?早いですね・・
【SAS1】https://39.benesse.ne.jp/blog/3131/archive/66
ちょっっ、もう2月!?早いですね・・
本文が長すぎてエラーが出てしまうので省略
受付を済ませ、
ぎゅうぎゅうの待合室で待つこと30分
まずは看護師さんによる
血圧と身長体重の計測(/ω\)
その後に先生の問診です
睡眠時間や、朝起きた時に寝たな〜って感じがあるか
昼間眠くなることがあるのか、どのくらいの眠さなのか
昼寝はするのか、何分するのか、いびきはどんな感じなのか
(できる環境にあれば昼寝はしたほうがいいそうです。
でも、20分くらいにしてね、1時間は寝すぎだよと言っていました)
・・などなど
結構色々なことを細かく聞かれるので、
え?どうだっけ?そのときによって違うし
そもそも寝てるときにどんないびきかいてるかなんて
自分ではわからないよ・・
しどろもどろになりながらもわかる範囲で答えました
早めの更年期が始まったのではないかと思うくらい
昼間の眠気に困っているということは
こちらから何度も伝えましたね
その後は検診
眼球チェック
呼吸音の確認
あごの形と大きさを確認
それから、
先生「大きく口を開けてベロを出してみてくれる?もっともっと
んー、見えないなあ。そのまま、ちょっと低く「あー」って言ってみて」
「あ〜〜〜」「あ〜〜〜」
(バナナマン日村がやる貴乃花みたいな顔だっただろうな)
これは、のどちんこのチェックらしく
最終的にはアイスの木の棒のようなものを舌に押し当てて見ました
「まず、顎が小さいです」
「舌の付け根が奥のほうにある、そして舌が厚い」
つまり
「気道が狭いのに舌の付け根が奥のほうにあり厚いため、
すぐ舌が落ちて塞がってしまいイビキをかいてしまう」
ということらしいです
前回の簡易検査の結果で、中等度のSASと結果が出ていますが
一度検査入院しておこうかという話にまとまり
その後は機械を使って
肺活量の検査と喉の筋肉の検査
鼻の通りを見る検査
最後に入院の詳しい説明を受けて終了
すべて終わったのは12時半くらいでした
ゆっくりランチを楽しむ時間の余裕はなく
スープストックでランチ
急いで食べて電車に乗り込み、ゆられゆられて帰宅
なんとか次男のお迎えにも間に合いましたとさ
次回は、ドキドキの検査入院について詳しくお届けします
この調子でいくと、まだまだ続きそうですが
せっかく取り上げるのなら、他に悩んでいらっしゃる方への
後押しになるよう詳しく書いていきたいと思うので
最後までお付き合いいただければ嬉しいです
ではでは