すごく長くなりそうで、逆に手をつけられない
っていう自分で自分を縛りつけている状態ですが
逆に読んでる人飽きるしねって
ちょっと開き直ってパソコンの前に座っている←現在
物忘れのひどさは一流になりつつあるので
その前にどんどんアウトプット
書きたいと思います
病院ではなく療育で担当の言語聴覚療法士さんに
受けたものなので結果は細かくは教えてもらっていません
言葉でどちらが?と言われると何について聞かれているのか
よくわからないっていう状況だったのかなと思います
できることとできないことの凸凹が結構あるのが心配
でした
ある分野はさっぱり(言語系)
みられることが多いと本で読んだことがあります
内容を知ると予習できてしまう(正確な結果がわからなくなる)ので
詳しい内容は控えさせていただきますが
年齢によっては、パズルやおはじきなども使って
総合的に判断していく検査をしました
。。
。。。今回の結果
ベース(一番できない部分の月齢)が4歳0か月まであがってきたので
これなら、本人は簡単ではないかもしれないけれど
なんとか通常級でやっていけるのではないかと言われました
小学校のクラスをどう選択していくか
それを踏まえての話になっています
そして、一番できない部分も
私がまだそこまで教える必要がないかなと思って
さぼっていた部分(右や左、体の仕組み的なものです)だったので
そこは気にして働きかけていけば追い付くかなとも感じました
続けて書くと長くなりそうなので、
ここでいったん締めさせていただき
地域や検査の種類により変わってくると思います
思います。なぜ?(笑)なんとなくです


書いてあります
それが幼稚園児の面白味ってやつですよね
ブフォッッ
今からお掃除を頑張りますYO!!
最高にご機嫌になれますので、気が向いたらお願いします