2018/06/14 10:00


 今日も元気に血の気が多い、三田とりのです。
 こちらでもブログを書いております。
 https://39.benesse.ne.jp/blog/2744/





 皆さんはお子さんと仲が良いですか?
 毎日どの程度怒ったり喧嘩したりしますか?

 今日は、良く言えば繊細で優しい、悪く言えば細かくて面倒な息子と私の、戦いの日々について書いていきます。





 あれは入園前の3歳の頃(うちは2年保育の公立幼稚園に通ってます)。

 私達の敵は、靴下でした。
 靴下。布でできた、足に履く、ごく普通の靴下です。
「おかあさんー、なんかポコッとしてるー! きになるー!」
 と、息子。
「ポコッとしてる? ゴミでも入ってたかな」
 笑顔で靴下をひっくり返し、中を確認。
 何も無い。
「見たけど、何も入ってないよ〜。履いてごらん」
 しかめっ面で履く息子、さらにくしゃくしゃの顔に。
「ポコッとしてる! ポコッとしてるーーー!」
 ポコッてなんやねん……と思いながら聞けば、
 どうやら『甲部分とつま先部分を縫い合わせたライン』が気になるらしいと判明。 
IMG_20180529_120719.jpg

「んー、わかった!」
 伸ばしたり縮めたり揉んだりしてみる。
「ポコッとしてるーーー! うわあああん!
 だろうね! 無くならないからね、それね!

 お出かけ前に30分以上、コレです。

「じゃあ履かなくてもいいじゃん、裸足で行こうよ〜」で解決できると思ったら、
 玄関を出てすぐに
「砂が入るー! いやあああああああ!」
 ……何か、今こうして書くとちょっと変わったイヤイヤ期? とも思いますが、

 感覚が過敏気味なのか、手が汚れるのが嫌で砂遊びもできなかった息子。
 水遊びも嫌で、掴み食べもしませんでした。
 とにかく気になったんでしょう。ポコッ。
 まぁとにかく毎日、外に出るまでが辛くて仕方ない。 
 最初はにこやかに小一時間対応していた私も、さすがにイライラがつのる。
 だんだん毎日怒る母になっていきました。
 怒っても履けないんですけど。




 長いのから短いのまで靴下を買う、試す、撃沈の日々。
(ちなみに、裏返せば当たらないと提案したら「うらがえし、やだーーーーー!」でした。この辺も神経質)
 裸足に長靴なら大丈夫、とか、今日はなぜか履ける、などでごまかしながら暮らしていましたが、
 問題は幼稚園の入園です。靴下が履けないと困る!



 
 これを救ってくれたのが、我らがヒーロー、ウルトラマンでした。
 キャラクターの力、おかりします!
 ウルトラマンの靴下の、長いタイプなら履ける事が判明。

 ちなみに、短いタイプは無理でした。理由は、『短いから』。

 解らん。母ちゃんには解らん。
 さらに言うと、スーパーなどで買える物も駄目で、公式ショップの高い靴下しか駄目。
 何でだよ! と、ちょびっと思いましたが

 履けるなら、喧嘩しなくて済むなら、もー何でもいいわ……と、買いました。何足も。
 円谷プロに課金です。
 いいんです、私もウルトラマン好きだから。(おそらく息子よりハマっている)
 子供と趣味が同じだと、出費も辛くないのが嬉しいですね。
 誰も損をしない。
 夫は遠くで静かに微笑んでいる。
 そんなこんなで入手した靴下は、穴が開いても捨てられない気に入りぶり。

180614.JPG
 この働き、お値段以上です。
 息子の武器が「泣き叫ぶ」ならば、私の武器は「大人の財布」。
 お金を払って済むなら、払うわ!(多少なら)

 


 靴下問題が解決して、無事入園できるねと安心した矢先。
 次に気になりだしたのは、靴です。
「……クツがゆるい」 
「え? 昨日も履いてた靴だよ?」
「ゆるい! キツくして!」
 マジックテープを力の限り引っ張り、端ギリギリで留める。
 かなりキツい状態に。
「痛くない?」
「ゆるい! ゆるい! おかあさん、なんとかしてぇ!」
「いやいやいやいや、緩くないから!」
 はい、毎日玄関で30分戦うコースです。
 足幅の測定をしてもらったり、何足も買い替えたり、欲しいと言うからサンダルにしてみたりもしました(案の定、砂が入るからと嫌がられる)。
 自分で選んだデザインなら良いかも、と、必ず息子に選ばせて。
 店では「これいい、これならはける!」
 と言って、スタスタ歩くんです。
 しかし、家に帰ると(酷い時には店を出た瞬間に)
「ゆるい! キツくして!」
 
 膝から崩れ落ちる母。
 全滅です。どの会社のどの靴も、我が息子の足を納得させられないのです。

 シンデレラかよ!





 この時どうやって外出していたかというと、毎日長靴でした。
 長靴は履けたんです。
 すっごくカポカポすると思うんですが、これは良いそうで。
 解らん。母ちゃんには解らん。
 晴れでも長靴の息子を見た近所の方が
「子供って長靴好きよねぇ。うちの息子もそうだったわぁ」
 と言ってくださって救われました。
 あの頃「何で長靴?」とか、「頑張って靴を履かせないと」とか言われていたら、
 確実に心が折れました。
 今書くと、しょーーーもない話なんですけど、毎日毎日毎日続くもんだから、本当にしんどくて。
「おかぁさん、なんとかしてぇ!」
という泣き声が、地獄から這い出す亡者の声に聞こえたあの頃。
 この亡者を救ったのが、天下のNIKE様から発売されているスリッポン『ダイナモ』でした。


 スリッポン、緩いんじゃないの? と思ってノーマークだったんです。
 でも、マジックテープが悪いならマジックテープが無い靴を履くしかないでしょ! と、振り切れた母。
 大枚はたいて(6000円くらいする)買いました。
 これが大当たり!
 するっと履いてすぐに出掛けられるんです。素晴らしくノーストレス!

 今までのお前は、亡者はどこへ行ったんだ?
 ていうかそもそも、今までのは何だったんだ! 
 年長になった今年、2足目のダイナモを購入しました。
 もう、ずっとダイナモで良いです……。

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 ほぼ1年履けました。





 絆創膏を貼れば「動くとシワシワになる」と怒り、
 鉛筆で何か書けば「薄い」と怒り、
 シャツのボタンは全部しめないと落ち着かず、
 登園前には「今日1日の園での流れ」を確認しないと心配。
 年長になった今も不安がりの神経質は健在です。
 しかし、成長は人を変えます。

 今や彼は砂遊びを厭わず、指先でぬる糊も克服し、水に濡れた靴で黙々と歩き(テンションは大きく下がる)、白玉団子をこねまくります。
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 靴下もウルトラマンを卒業し、短くても履けるし、3足数百円の物で大丈夫になりました。
 長い靴下は三つ折りにしないと履けなくなりましたが。
 解らん。母ちゃんにはホントに解らん。
 解らんけれども、とにかく元気に成長しているのだからいいや、と、母は思っています。

 

 今の息子のこだわりは、「ズボンが下がる」です。
 もちろん、他人から見ると下がっていません。
 慣れた母はにこやかに

「それはきっと、『毎日幼稚園で頑張っているから、甘えちゃえ〜』ってお尻が言ってるんだよ」
と応え、
 パンツをお尻に食い込ませてからズボンを思い切り上げて、対応してます。
 ふんどしを本気で提案しましたが、却下されました。
 気になる部分が靴下、靴、ズボンと徐々に上に来ているのですね。
 この調子だと、思春期には髪型が気になってしょうがないのでは?
 お洒落さんなのか神経質なのか判じ難い、ナルシストチックな思春期になるのでは?
 それはそれで面白いですが。
 ちなみに、私も小さい頃は非常に神経質で不安がりでした。
 37才の今は、財布とスマホを持っていれば何処に行っても何とかできるでしょ〜、と思ってます。
 だからまぁ、生きてたら人は変わるので。
 きっとどうにかなるのです。
 息子のパンツをお尻に食い込ませがらで何ですが。


 


 次回。

 原因も解決策もホルモンですか?
 抑えきれないイライラについて研究しました。
 いくつになっても女子って大変☆


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2018/06/12 10:00


 いかがお過ごしでしょうか、三田とりのです。
 私がいかがお過ごしなのかはこちらでお願いします。




 
 皆さん、旦那さんとケンカはされますか?
 私達夫婦は結婚10年、小さなものから大きなものまで色々ありました。
 新婚時代は理不尽な八つ当たりでも真に受けて、さめざめと1人泣いていた私。
 ああ。
 会社に遅れるからと起こしたら、なぜ起こすのかと怒られたあの頃(いや、会社に行く時間だからだよ?)。
 今は、自己責任で寝たいだけ寝るが良いわ〜、と放置です。
 そうです。
 私も相手も大人なのです。放置も大事。
 細かい事まで突っ込んでいたら、1日中ケンカになるんですよね。
 気になる→苛立つ→ケンカ
 ならばいっそ、気にしない。
 心に色眼鏡を、耳にフィルターを装着するのです。180612.JPG
 大概の細かい事はこれで、忙しい日々にどうどうと流されていきます。





 何よその事なかれ主義! それじゃあ何も解決しない! と、思われるかもしれません。
 ご安心ください。
 解決しなければならないような大問題ならば、色眼鏡をかち割りフィルターをぶち破って、心に侵入してきます。

 そうなったら全力で喧嘩をすればよいのです!
 容赦はいりません。
 こりゃあもう余程の事態ですから、本気で戦いましょう。
 そこまでの事は年に何度もありません。
 (何度もあるなら色眼鏡とか言ってる場合ではないので、ぜひ頼れる人に相談してくださいね。)
 珍しく妻が怒っている、という状況。
 効きます。普段怒らないからこそ、効くんです。本気度が段違いですから。




 でも、ケンカって疲れますよね。
 雨降って地固まるとは言いますが、固まるまでが大変すぎます。
 ただでも毎日忙しく頑張ってるのに、何で味方であるはずの伴侶とぶつかり合って消耗せねばならぬのか。
 それで私、まずはケンカの原因を考えました。
 子供の事と、夫の実家関係の事。うちのケンカの元は大体この2択です。
 よくあるやつですね! 頷いてらっしゃる方が多いのではと推察します。
 三田がこれらとどう付き合っていくことにしたのか、書いてみようと思います。



 
 子供の事。

 夫の子供に対する態度が気になってしかたがありませんでした。
 叱るのではなく、怒鳴るキレるという状態で、聞いていて嫌だし息子の成長に悪いと感じました。
 これは、息子に連鎖させたら駄目だ。
 という事で、目に余る場合はその場で夫に言います
 ケンカ上等です。譲れない戦いが、ここにある。

 結果、夫が家出するか自室に引きこもるかになります。
 聞けば、それで頭を冷やしているらしい。
 昔はこれが嫌で嫌で、突き詰めて話さないと解決しないだろうに! と、さらに腹が立ちました。
 そこに10年の積み重ねと子供達を加えると、あら不思議。
 「お父さん、むくれちゃったねー☆」
 で、終了です。だって私、子供の世話がありますもん。
 大人は自分で考えて反省したら良いんですよ。
 妻が言っても届かない言葉ってありますし。
 夫に言われても納得できない言葉があるように。
 これはケンカを繰り返すうちに、ずいぶん改善されました。

 すぐスマホを見せるとか、子供にゲームをやらせた隣で自分も別のゲームをしてるとか、何かあるとすぐにお菓子や物を買ってあげるとか、
 ちょいちょい気になる事はあります。
 でもこれらは、息子にとっては嬉しい事。
 お母さんと一緒の時はできない事を、お父さんがいる時は特別にできる
 お父さんはスペシャル!
 そう考えればまぁいいや、と、色眼鏡とフィルター発動。
 夫だって私に「もっと怒らず」とか「家族で遠出して遊びたいのに」とか、色々あると思うんです。
 でも、言えばケンカになるから耐えている(のがバレる程度に漏れている)ので、お互い様だなと。
 子供は私が守る、という事は信念としてあるので、これからも子供関連の喧嘩はします。
 してから仲直りをすれば良いのです。
 仲直りするまでが、ケンカ。
 


 

 夫の実家の事。
 これは色々あって、『ケンカ別れで離婚する』という夢を連日見ていた時期もありました。
 急に思い出して苦々しく思ったり、先の事を考えて暗澹たる思いに突き落とされたり、とかく暗くなりがちでした。
 で、思ったんです。
 考えるのやめよう、と。
 それ以来、話が出た時以外は思い出しませんし、考えません。
 私の貴重な30代を無駄に悩んで過ごすなんてもったいない! と思ったからです。
 で、見えてきたのが「味方であるはずの伴侶が私の味方でない事がしんどいのだ」という事。
「ああいう人だから仕方ない」
 そうじゃないー! 息子がちゃんと言ってくれー! 嫁に発言権は無いんだーーー!
 これが、さらに義理のご両親に敵対心を持ってしまう原因になってました。
 じゃあどうしたら気が済むのか、って話です。
 嫁にいかに思う所があっても、夫は息子で親は親なのですよね。
 それこそ、嫁には発言権がないわけで。
 なので、
 「私とあなたは違う人間だから、仕方ない部分もあるんだよね」と、前向きに諦めました。
 そりゃあしょーがない。

 私だって、夫に自分の人間関係をあーだこーだ言われたら嫌ですもん。
 で、嫌だと思う事があるたびに新しい事を始めることにしました。
 英語を勉強する、読んでいないジャンルの本を読む、ブログを作ってみる、資格を取ってみるなど。
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 どれも、いずれ役に立つかもしれないと思う事です。
 後ろ向きな時こそ前向きな事を始めてみる。
 気持ちがちょっとでも上向いたら儲けもんです。
 未来の自分のためにもなりますし!





 そうです。
 自分が幸せになる方に進めばいいんです。
 ケンカはして良いけど、暗くなったり傷付いたまま進めなくなるのは良くない。
 あの手この手で斜めの解答を出しても良いし、グレーのまま置いておいて自分磨きに精を出しても良いんです。
 同じシワなら笑いジワ。
 シワもケンカも、無いに越したことぁないんですけどねー!





 次回
 大福のどこに卵を使う必要があるんだァァァ!
 アレルギー持ちの息子との生活について書いてみます。
 良い事ばかりじゃないですが、悪い事ばかりでもないんですよ。
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2018/06/08 10:00


こんにちは!


今週のdailyサンキュ!を担当させていただいております
中島愛と申します(*^^*)


普段はフルタイム勤務の私ならではの節約のお話や、時短料理、自宅のインテリアなどのブログを書いています。
https://39.benesse.ne.jp/blog/1990/


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最近税金や会費の支払いばかりで心が倒れそうなので……(T-T)
この時期の綺麗な緑や花を見て心を癒している私です♪♪


こんな私ですが、子供の頃は色々苦労が多く、ドロドロの暗い少女でした。
https://39.benesse.ne.jp/blog/1990/archive/174
(↑こちらを読んでいただけるとありがたいです(^^))


dailyサンキュ!最後の今回は、私の心を救ってくれた旦那さんと長女のお話です(^^)


********************

母にまともに愛されなかった私。
小学校の頃、男の子をよく叩いていた記憶があります。


1人は片思いしていた男の子。
もう1人は凄く親切にしてくれた男の子。


2人とも凄く優しい人だったのに、なぜあんなに叩いてしまったのか……。
親の影響だったのか。
甘えだったのか。


何にしても本当に申し訳なくて、今だに辛くて深い心の傷になっています。


中学生になった私はいじめにあうようになりました。


自転車を壊されたり、物を隠されたり、壁や机に死ねって書かれたり。
罵声は多々。階段の上から物を落とされた事もありました。


家も学校も辛かった私がどうにか乗り越えて来れたのは幼馴染の親友の女の子のおかげ。


どんなに辛い時も、笑顔で面白い事を言いながら私の側に居てくれました。


大好きだった優しい女の子は20歳の時、脳腫瘍で亡くなりました。


6年後の26歳の時、結婚を約束した人が居ました。
元々結婚に大きな不安を抱えていた私は悩みに悩み、結婚を決意。プロポーズを受けました。


2ヶ月後、突然婚約破棄され、私は大切な人を作る事が怖くなり、深い人間不信に陥りました。


********************


もう人が怖くて仕方ない私でしたが、2年後、旦那さんと結婚しました。


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(昔はカッコ良かったんですよ〜!笑!)


ボロボロだった私に、前の人を忘れられなくてもいいから、と言って側に居てくれた旦那さん。
お付き合いが始まってすぐ、旦那さんのご両親に


「おばあちゃんが死にそうだから、すぐ結婚して!死ぬ前に結婚式出させてあげたいから!!」


と衝撃の言葉をぶつけられ、断る理由もなく、結婚!!( ゚д゚)
(一応考えては見ましたが、散々考えて失敗してるし……)


みなさん、結婚は勢いです!!
そしておばあちゃんはなんと結婚式には出ず、それから7年ご健在でした。


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しかし私の深い人間不信は簡単に治るわけはなく、当時飲み会も多く、
残業の多い旦那さんに不安と不満ばかりぶつけていました。


初めての自分の家族。
出来て幸せ、ではなく「壊れる恐怖」に毎日怯えていました。


長女をお腹に授かっても、この子が産まれたら旦那さんはこの子に夢中になって
また私は独りになるのかな、と考える程の重症振り!!


旦那さんはこんな私の側に変わらず居続けてくれました。


1度嫌にならない?と問いかけてみると、
「うん、また暗い事言ってるな〜って思うけど、元気な時は面白いし、メシ美味いから別れたいとか思った事ないけど」


とアッサリ。(゚Д゚)
旦那さんはこの強いメンタルと優しさで、長年の私の心のドロドロを少しずつ洗い流してくれました。


そしてこの暗い母親の元に、これまたメンタルの強い長女が産まれます。


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元気で暴れん坊で、好奇心超!旺盛!!イタズラもケガも3人の子供の中でダントツ1位!!
とんでもなく大声で泣き、天使のようによく笑い、
すぐ次の新しい楽しい事を探しに行きます。


初めての育児な上に愛情の与え方のわからない私はいつもいっぱいいっぱい。


手だけは絶対にあげないように、困った時はよく隣の部屋に逃げて部屋の隅に丸まっていました。


長女はそんな私をどこまでも追いかけ、泣きながらドアを開け、私の上によじ登り、顔を見つけて
「ママ♡」と大粒の涙と大量の鼻水を流しながらニッコリ笑いかけます。


その度に「ゴメンね、ママどうしたら良いのかわからない……」と泣きながら謝っていました。


そんな私にいつもニコニコと私が立ち直るまでくっついている長女。


本来愛情を注ぐべき母親に、
長女がたくさんの愛情と笑顔を与えてくれました。


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こうして旦那さんから安心と信頼と実績を。(白アリ業者さん……?)
長女から笑顔と愛情をたくさん注がれ、今の幸せな私が出来上がりました。


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『愛する事』『愛される事』


色々な形があると思うけど
どちらも自分が満たされていないと難しい事だと思います。


私は子供達に伝える事が出来るかな。


いつか子供達がこの家を旅立つ時、心が満たされているように。


これから私がたくさん家族を愛していきたいと思います。


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寝る前に夫婦で歯磨きしながら、その姿を鏡で見て


「老けたね〜、お互い様だけど!」


と笑う旦那さん。


私を奥さんにしてくれてありがとう。


私は今まで生きてきて、今が1番幸せです。



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2018/06/06 10:00


こんにちは!


今週のdailyサンキュ!を担当させていただいております
中島愛と申します(*^^*)


普段はフルタイム勤務の私ならではの節約のお話や、時短料理、自宅のインテリアなどのブログを書いています。
https://39.benesse.ne.jp/blog/1990/


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家の中でも走り回り、同時に別々の話を私に語りかけてくる3人の元気で可愛い子供達と、
優しくて面白く、大事な話になるとイマイチ聞いていない素敵な旦那さんに囲まれて、楽しく幸せに生活しています♪♪♪笑


こんな私ですが、子供の頃は色々苦労が多く、ドロドロの暗い少女でした。
https://39.benesse.ne.jp/blog/1990/archive/174
(↑こちらを読んでいただけるとありがたいです(^^))


今日はドロドロの少女時代から今の幸せな毎日に活かされている
「私の心」のお話を書いてみます。


私は母に奴隷のように扱われていましたが、母が再婚して小3の時に出来た父もまた、かなり厳しい人でした。


夜9時半に寝ていなくて窓から外に投げられたり、
宿題の途中で漫画を読んでいたらラジカセとゴミ箱が飛んできたり、
反抗的な態度をとったらビールの缶を投げられたり……と色々ありますが(^◇^;)


思い通りにならないと殴る怒鳴るの母と違い、父には信念がありました。


「嫁いだ先の家族に喜んで貰える娘に育てなければ」


そう思って育ててくれていたそうです。


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20歳になるまで、とにかく厳しく育てられました。
血が繋がってないから絶対いじめられてる!と思う程!


足りな過ぎる私を、必死に、本気で躾けてくれていたのだと思います。


寝ても覚めても叱られ続けていた私ですが、
大人になればなる程その意味が分かるようになり、父を尊敬するようになりました。


社会人になった頃
「周りの人を楽にさせてこそ『働いた』(はたはた=周り、を楽にする→はたらく、と!)事になる。給料以上に働いてこそ、一人前。」


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結婚する前に
「毎日必ず、とは言わないけど、結婚したら朝は早く起きて欲しい。朝起きて、奥さんが台所に立っていたら男はもっと仕事を頑張ろうと思うもんだぞ〜」
(ちなみに、母はいつも父より起きるのが遅い(T-T)起きて欲しかったんだろうなあ……)


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子育てが始まった頃
「今思い出だすともっとこうすれば良かったと思う事ばかりだけど、自分の子育てが良い事も悪い事も、愛の子育ての役に立てればいいかなあ」


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大人になった私に、節目節目で笑顔でこんな話をしてくれる父。
父の言葉は今も大切にしている事ばかりです。


血の繋がらない微妙な年頃の子供を育てるのはどんなに大変だっただろう。
私なんか自分の子供を育てるのにもヒーヒー言っているのに!


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今の私の心と幸せな生活がある事。
恨んで憎んでばかりだった母に親孝行をしようと思える事。


「感謝できる心」を、父が育ててくれました。


たくさんの恩を、少しでも返そうと日々たくらんでいる私です(´∀`*)

息子の出産に父と長女が立ち会いました。
(↑こちらを読んでいただけるとありがたいです(^^))


どうか子供達が父のように心の強くて優しい大人に育ってくれますように。


そして父がいつまでも元気で楽しく歳を重ねていけますように。


お父さん、ありがとう!!
中々言えないけど
いっぱいいっぱい恩返しするから長生きしてね!!╰(*´︶`*)╯♪♪



***最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます(*^^*)***

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2018/06/04 10:00


はじめまして!


今週dailyサンキュ!を担当させていただく事になりました。
公式ブロガーの中島愛と申します(*^^*)よろしくお願い致します。


普段は節約のお話や時短料理、自宅のインテリアなどのブログを書いています。
https://39.benesse.ne.jp/blog/1990/


はじめてなので、簡単に自己紹介をさせていただきます。


フルタイムで働く39歳、自然と海が大好きです。
主人(43歳)、長女(小4)、次女(小1)、長男(年中)の5人家族です。
3人の子供達に囲まれて、忙しいながらも幸せな毎日を過ごしています(*^^*)♡

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こんな私ですが、子供の頃は色々苦労が多く、ドロドロの暗い少女でした。
https://39.benesse.ne.jp/blog/1990/archive/174
(↑こちらを読んでいただけるとありがたいです(^^))


でもその過去が今の暮らしに凄く役に立っています(^-^)


辛い経験が今の幸せに繋がった5つの話を書いてみようと思いますので
良かったらお付き合い下さい(*^^*)


今回は「私の子育て」のお話。


**********************


私の5歳の誕生日、母は私と1歳の弟を連れて離婚しました。
小3の時に今の父と再婚するまで母子家庭で育ちました。


母はあまり朝が強くなかったので
1人で起き、台所にあった食パンをかじって
寝ている母と弟を起こさないように静かに学校に登校していた事を覚えています。


この頃から我が家には「2回言う事を聞かなかった時はベルトで叩く」
という恐ろしい決まりがありました。


母の気分で太ももやお尻を何発もミミズ腫れが出来る程叩かれていました。


父と再婚し、もう1人弟が産まれますが、弟はダウン症と重い心臓病を抱えていました。
弟と母は何年も入退院を繰り返していたので、小4からほぼ全ての家事をしていました。


退院しても疲れている母は、私が手伝いたくなさそうにすると怒鳴り、顔を感情のまま平手打ちしてきます。
(もう、漫画みたいな往復ビンタ!)


痛みに耐え、怒鳴りに怯え、母を憎み、この家に産まれた事を恨み、
奴隷のように生活していた暗い、暗い!、暗ーーーーーーーーーい!少女。


***********************


しかし!!家事スタートが早かったおかげで結婚生活は思ったより楽!
育児をしながら家事に追われる事はそんなにありませんでした♡


暗〜い毎日だったけど、家事が出来るにこした事はない!しかも早ければ早いほど良い!


いずれ結婚したり、一人暮らしをしたり。極端な話、急に私が死んでしまう事もあると思うし。
(孫を抱くまでは、全く死ぬ気はないのですが(°▽°)笑)


そうなった時も楽しく生活できるようにしてあげたい。
そして楽しく家事を覚えて欲しい。


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掃除

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料理

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洗濯


結婚した頃、ご飯を作ると旦那さんが「これウマイ!!」とよく褒めてくれて。


今までただ怒られないためだけに嫌々してきた家事とは違い、
自分がした事で大切な人に喜んでもらえる嬉しさ。


この幸せを子供達には伝えないといけない。


そう思って2歳くらいにママの真似をして何でも手伝いたい!という頃から楽しく覚えさせたお手伝い。
とにかく褒めて褒めて教えてきました。(^-^)


今では長女がほとんどの家事が出来ます。
(結果、今私がかなり楽していたりします。笑)

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勉強、人間関係、そして仕事。
これから色々辛い事がたくさんあると思うのですが。


それをなるべく明るく、楽しく乗り越えられるために


「働く喜び」「大切な人に喜んで貰える幸せ」をこの家で教えてあげたい。


大人になって、大切な人と幸せに毎日を過ごしてほしい。


それを目標に、毎日育児に悩んでいます(*^^*)笑


そう思えるようになったのは
あんな辛い経験を子供達にはさせたくない!!という強い気持ちから。

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いつも笑顔で私を癒してくれる子供達。
元気過ぎて途方にくれる事も多々あるけれど。


これから先もずっと明るく笑っていられるように。
母は頑張っていこうと思います♡


こんな私の所に産まれてくれて、本当にありがとう(*^^*)


***最後まで読んでいただき、ありがとうございます(*^^*)***


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