2012/02/02 00:12



毎年作る柚子を輪切りにした砂糖煮があります。


単純に見えますが、けっこう奥が深いのです




こうやってオシリ側から二枚輪切りにしますね
反対に返して、下手側から二枚また輪切りにします






そして残ったこの部分、まだ半分以上残っていますが
この部分は輪切りの砂糖煮には使わないのです。


このような砂糖煮を作ったことがある方は経験があるかもしれませんが
この部分を輪切りで似ても、実が溶けて落ちてしまって
皮の輪っかだけが残ったようなできあがりになってしまうのです。

それはそれで美味しいとは思いますが、作りたいものは違います。

「輪切り」の姿を生かして煮たいのです。


へた側とオシリ側で2枚ずつ輪切りにしますが
どちらも最初の一枚は「輪切り」の形とは違うので




これらも一緒には似ないで、別のことに使います。

昨年はたまたま干していて、それをたくあん漬けに使うことになりました。



気がつきましたか

この輪切りの砂糖煮
ひとつの柚子から2枚しか取れないのです。



たくさん煮るためにはたくさんの柚子が必要ですし
作ることができる量も限られるので、有る意味、とても贅沢なものだと思います。

そう思うと






こういうケーキ、素朴だけど、けっこう贅沢だと思いませんか


お金ではあらわすことのない価値が手作りの中には潜んでいるのだと

それを相手に押し付けるつもりはありませんので、
ひっそりと


そのような価値を
いつまでも感じることができるような人でいたいと思う





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