毎日のように自家製パンを焼いていました。

友人からオーブンを譲りうけたのをきっかけに
実益を兼ねた趣味となり
フランスパン作りの難しさに出会い
そのためにオーブンを買い換える人もザラにいる世界でしたが
私はそこまではできず
自分のオーブンでできる範囲で、
でも精一杯勉強して、まあまあぐらいには焼けるようになりました。

パンの流通が途絶えて入手できなくなったとき
自分で焼いて子供に食べさせることができるありがたさ
自家製パン作りに罪悪感も感じたり

考えたこともありました。
再び仕事をするようになって
パンに時間を合わせることができなくなり以前に比べたら焼く頻度は減りましたが
家族の記念日にはパンを焼いてて
「ちょっと変なパン」を
構想して、それなりに焼けるのは
焼きまくっていた時期があったかかな、と思うし
いいかげんなパンが焼けるようになった
前の晩に捏ねて、ちょっと発酵させて
寒いところにおいて
次の日の夜に焼くとか
(この場合、捏ねてから18時間後に焼いてることになります)
そんなやり方のおかげで
ワールドカップ応援飯
(日本の対戦国の料理を食べて応援すること)で
たびたびパンを焼くこともできてる。
夏だったら、冷蔵庫の一番冷える場所、
冬だったら室温でも大丈夫かな、とか
寒いところにおいて
次の日の夜に焼くとか
(この場合、捏ねてから18時間後に焼いてることになります)
ワールドカップ応援飯
(日本の対戦国の料理を食べて応援すること)で
たびたびパンを焼くこともできてる。
冬だったら室温でも大丈夫かな、とか
なんとなく判断できるようになったり
自家製酵母だったら
野菜室のような低温で何日もかけて発酵させて
気が向いたときに焼いたり
それでも焼きたてのパンは
広がる香りもごちそうで
家族も喜んでくれる
特に娘は
「私はお米よりパン派」と言っているし
息子もオーブンで何か焼いていると
「何かしてるの?」って
ちょっと期待感を持って聞いてくる
ラグビーワールドカップ
日本×ロシアの時には
仕事からの帰宅後でもピロシキ焼くことができました。
興味があるときに「ハマっておく」って
けっこういいことなのかもなぁーなんて
思いました。
最近は庭カツ(庭でのアウトドア活動)にハマっているので
落ちた枯れ枝を集めて
ガスや電気のエネルギーゼロで
日常的にパンを焼けるようになりたいですね。
キャンプで何度か経験あるのですが、
火の扱いは得意な人がやってくれたりだったので
全てを自分で管理できるようにして
焼きたいなと思ってます。
パンはまだだけど
ラグビーワールドカップ2019
日本×アイルランド の応援飯として
アップルクランブルを
庭で焼くことに挑戦。
私の庭カツは道具にお金をかねないのがモットーなので
おせんべいの空き缶の蓋に炭を乗せて・・・という
すごく簡易的なものでしたが
なかなか上手くできました^^
焼いている様子の動画をちょこっと
インスタグラムに載せてます。
@mamario2018
TWITTER
mamario
今後はこちらに書いていきます。
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